猫アートや猫グッズが大集合!日本橋の丸善で全館をあげて「丸猫展 2019SUMMER」が開催

東京都中央区にある大型書店「丸善 日本橋店」で7月31日より、同店が選んだ猫のアートや書籍、雑貨などを全館あげて販売する「丸猫展 2019SUMMER」が開催されます。

「丸猫展 2019SUMMER」のポスター
© Dai Nippon Printing Co., Ltd.

丸善日本橋店は1870年(明治3年)、福沢諭吉の門下生であった早矢仕有的(はやし ゆうてき)が東京日本橋に出店した老舗の本屋。店内では文庫、雑誌、写真集などから専門書まで書籍を豊富に取り揃えているほか、高品質な文房具も充実。大正15年より続くギャラリーでは、絵画、陶芸、工芸、書など、さまざまな美術作品が展示されてきました。

近年は全館猫づくしのイベント「丸猫展」が毎年行われており、2019年の今年は7月末から9月3日まで開催することが決定。特に3階のギャラリーや特設会場には、著名な作家やアーティストによる猫をモチーフにした作品が集まります。



 

7月31日(水)~8月6日(火)にかけてはダヤンアートフェア&版画展を開催。「猫のダヤン」の作者で絵本作家の池田あきこさんによる版画を展示販売するほか、書籍や雑貨などたくさんのダヤングッズが勢揃い。8月4日にはサイン会も予定されています(要予約)。

続く8月7日(水)~8月13日(火)に行われるのは「水谷満・有田ひろみ・ちゃぼ3人展」。陶芸家の水谷満さんと、Q工房(有田ひろみ・ちゃぼ)さんによるコラボ展で、陶器でできた「猫力士」たちがキュートな化粧まわしをつけて土俵入り。力士の表情や、猫にまつわる図柄の刺繍化粧まわしなど、見どころいっぱいの作品展です。

8月14日(水)~20日(火)には「~親愛なる猫たちへ~」と題した2名の作家による絵画展を開催。猫たちの柔らかな毛並みまでクレヨンの繊細な技法で描き出す市来功成さんと、擬人化した猫たちを鮮やかな油彩やモノクロの銅板画で表現する山岡康子さんによる絵画展で、作風の異なる二人の作家が愛情をこめて描いた猫たちの姿を鑑賞することが可能。市来功成さんが愛猫の肖像画を描くオーダーも受付を予定しています。

 
 
 
 
 
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3階エスカレーター横にあるスパイン・スペースでは、7月31日(水)~8月20日(火)にかけて猫専門の絵師・目羅健嗣氏の作品展が行われるほか、3Fの特設会場やギャラリー特設会場では7月31日(水)〜8月20日(火)の間、週替りで作家が入れ替わって九谷焼・絵画・立体造形・陶芸・イラスト・創作人形など様々な作品を展示販売する「福ねこ屋」が登場します。

その他にも地下1Fのイベントスペースでは猫をモチーフにした「昭和の商店街」をコンセプトに、墨絵・ぬいぐるみ・布作品・切り絵など作家が制作した猫作品や猫グッズが集まる「ネコマチ商店街」が8月14日(水)~27日(火)にオープン。地下1Fの文具スパインスペースにも約700種類にのぼる猫柄の雑貨が並びます。

猫本が気になる人は2Fの和書スパインスペースをチェック。7月24日(水)~9月3日(火)にかけて写真集やイラスト、図鑑、絵本、小説など猫に関連した約200タイトルの書籍が集まります。

期間によって展示販売されるアイテムが異なるため、日を改めて訪れても楽しめるイベントとなっています。

 

イベント概要

名称:丸猫展 2019SUMMER
期間:2019年7月31日(水)〜~2019年9月3日(火)

場所:丸善 日本橋店

東京都中央区日本橋2-3-10

© Dai Nippon Printing Co., Ltd.

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