写真集( 11 )

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ネコの家族愛を捉えた写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」展示作品イメージ
東南アジアの国・ミャンマーと北海道で撮影された猫の写真展が2021年7月15日(木)より、大阪市阿倍野区にある超高層複合ビル「あべのハルカス近鉄本店」で開催されます。 本展は2021年1月に公開された映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』の中から、印象的なシーンを写真作品として展示する...
Neko Project展の最優秀賞に選ばれた作品を展示、写真家・横澤進一氏の猫写真展が開催
写真家・横澤進一さんの猫写真展『GA TO S?? 誕生日の猫は何処?』が7月7日(水)より、東京都台東区にあるギャラリー・櫻木画廊で開催されます。 東京都在住の横澤さんは土地、河川を主とした写真撮影を行い、個展・グループ展・写真集制作などの活動を続けている写真家で、プライベートでは2匹の愛猫を送り、現在も1匹の黒猫と...
ねこ割や映画館とのコラボ企画もあるニャ!岩合光昭写真展「こねこ」広島の尾道で開催
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの写真展「こねこ」が2021年7月3日(土)より広島県の尾道市立美術館で開催されます。 アフリカ大陸やガラパゴス諸島まで、地球上のあらゆるフィールドを40年以上にわたって飛び回り、ライオン・アフリカゾウ・ホッキョクグマなど様々な野生動物を撮影してきた岩合さんが、ライフワークとして撮...
奈良市が犬猫の殺処分ゼロを2年連続で達成したと発表、譲渡した数は過去最高を記録
近年、日本国内における犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、令和元年度(2019年4月1日~2020年3月31日)には未だ全国で32,743頭の犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で熊本市(熊本県)や横浜市(神奈川県)、...
猫の写真にも癒やされる!ネコと食を愛する人に贈る猫沢エミさんのレシピ&エッセイ本『ねこしき 哀しくてもおなかは空くし、明日はちゃんとやってくる』
シンガーソングライターの猫沢エミさんによる新刊『ねこしき 哀しくてもおなかは空くし、明日はちゃんとやってくる』が4月14日に刊行されました。 1970年生まれの猫沢エミさんはミュージシャンとして音楽活動をはじめ、映画解説、文筆業など幅広い分野で活躍中。 渡仏経験を活かして2007年より10年間、フランスのリアルな現地情...
もふもふのネコ科動物がミュージックビデオに!那須どうぶつ王国が「マヌルネコのうた」を公開
栃木県那須町にあるテーマパーク型の動物園「那須どうぶつ王国」が2021年4月16日、人気のネコ科動物「マヌルネコ」のミュージックビデオを公開しました。 那須どうぶつ王国は東京ドームの約10倍ほどある敷地内に、アーケード型の「王国タウン」と牧場形態の「王国ファーム」のエリアを設け、草食動物や小型動物、鳥類など600頭以上...
話題の立ち猫から海辺の猫まで!13名の写真家によるネコの写真展「ニャン都物語2021」横浜で開催
横浜・みなとみらい駅構内にあるアートギャラリーで4月13日より、猫の写真展「ニャン都物語 2021 in 横浜みにゃとみらい」が開催されます。 本展を主催するのは、既存の猫写真にとらわれない自由な表現の撮影を続ける猫写真家グループ「Innovative Cat Photographers Group」。 同グループは2...
今年も3月22日は「さくらねこの日」殺処分をなくす取組&手術済みの猫を知ってもらう記念日
毎年2月22日は「猫の日」としてネコ好きな人々を中心に大きな盛り上がりを見せていますが、その1ヶ月後となる3月22日は「さくらねこの日」であることをご存知でしょうか。 これは、行政による犬猫の殺処分ゼロを目指して全国で不妊手術の奨励事業などを行う「公益財団法人どうぶつ基金」が2019年に申請&登録された記念日。 環境省...
ネコの家族愛を捉えた写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」展示作品イメージ
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」が2021年3月17日(水)より、京都市下京区にある百貨店・大丸京都店で開催されます。 展示作品の元となるのは2021年1月に公開された同名の映画作品で、岩合さんが心から撮りたいと願った「ネコの家族愛」をテーマに、1年を...
あの夕刊紙がネコ特集号『日刊ニャンダイ』を駅の売店で発売!猫とお酒が好きな吉田類さんも登場
コンビニやキヲスクなどで販売されている夕刊紙・日刊ゲンダイから、一紙まるごと猫まみれの臨時特別号『日刊ニャンダイ』が3月5日に発売されます。 令和の時代に入っても未だに衰える気配のない猫ブーム。 近年は出版業界をも席巻しており、定期発行している情報誌の猫バージョンを発売する動きが続出。週刊誌女性自身の「ねこ自身」、アイ...
猫を飼う前に知っておきたい!マンガで分かる保護猫のトリセツ『ねこ活はじめました』
「猫を飼いたいと思ったら、保護猫を迎え入れるという選択肢もある。」 近年よく聞かれるようになったフレーズですが、保護猫について詳しいことは分からなかったり、知り合いでもない人から猫を譲り受けるのに躊躇してしまう人も少なくないほか、猫を飼った経験がなければ飼育後の不安もつきまといます。 そんな保護猫のアレコレについて漫画...
ねこ雑誌 NyAERA(ニャエラ)最新号は沖昌之さんの猫カレンダー付き!岩合さんのカメラレッスンも
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化する臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2021年2月17日(水)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」とは、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」の編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込まれたネコ好きのた...
スナネコやラグドールが可愛いおやつに!人気ドーナツ店から「ねこの日スペシャルセット」が登場
動物をモチーフにした手作りドーナツを製造販売している「イクミママのどうぶつドーナツ!」から、ねこの日スペシャルセットが期間限定で発売されています。 イクミママのどうぶつドーナツは、神奈川県の元住吉に本店を構えるドーナツショップ。 猫のことが大好きなイクミママ(中尾育美さん)が2011年に考案した、猫をモチーフにしたドー...
黒猫の歴史から話題の猫まで紹介!一冊まるごと黒猫にフォーカスした雑誌「黒猫まみれ」
漆黒の被毛をまとったミステリアスな佇まいから、欧米では不吉な存在として忌み嫌われた悲しい過去を持つ黒猫。 一方、国によっては商売繁盛や幸運の象徴とされているほか、日本でも人気アニメのキャラクターや企業のロゴマークに起用されたりするなど、世間一般に親しまれている猫のひとつ。 むしろ愛猫家の人たちの中では黒猫の人気が高く、...
展示作品は全部で800点以上!ネコや動物の作品を集めた「もふあつめ展」が大阪で開催
猫を中心とした動物の写真やイラスト作品を展示する「もふあつめ展」が2021年1月30日より、大阪市天王寺区にある駅ビルで開催されます。 本展は猫がジャンプする瞬間を捉えた写真集「飛び猫」の著者で知られる写真家、五十嵐健太さんが企画している猫と動物の作品展。 会場には五十嵐さんが撮影した作品をはじめ、モフモフなねこのイラ...
コロナ禍でも猫と旅気分を味わえるニャ!旅行誌のまっぷるから猫版の『にゃっぷる』が登場
地図の出版事業を手掛ける昭文社ホールディングスから2021年1月29日、旅行ガイドブック誌「まっぷる」の猫バージョンとなる『にゃっぷる』が刊行されます。 「まっぷる」は観光情報を主な観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブックシリーズ。 定番の見どころや注目スポット、話題のご当地グルメなどを取り入れて現地を堪能す...
ネコ科好きにはたまらニャい!色鮮やかな写真で楽しめる書籍「世界で一番美しい野生ネコ図鑑」
ネコは古くから人間の生活に寄り添ってきた身近な動物で、愛くるしい表情や仕草はもちろんのこと、時に素っ気ない態度を取ったり時に人懐っこく甘えてきたりと、自由奔放に振る舞いながらも私たちの暮らしに癒やしを与えてくれる存在です。 そのようなイエネコとは一味違った魅力を感じられるのが野生ネコ。 とりわけライオンやジャガーなどの...
M-1の裏話も!猫5匹を飼っているお笑い芸人、かまいたち山内の初著作『寝苦しい夜の猫』
ネコ好きなお笑い芸人といえば、チュートリアルの徳井さんやサンシャイン池崎さんなどが有名ですが、キングオブコント2017で優勝したお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんも現在5匹の猫を飼っている大の愛猫家。 そんな山内さんによる初めての著書『寝苦しい夜の猫』が12月22日に刊行されました。 島根県出身の山内さんは、20...
岩合映画の新作ネコ写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」の展示作品イメージ
動物写真家・岩合光昭氏の新しい写真展『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』が2020年12月26日(土)より、千葉駅前にある百貨店・そごう千葉店で始まりました。 このイベントは2021年1月、同タイトルの映画が劇場公開されるのに先立ち行われる写真展で「ネコの家族愛」をテーマに、流れゆく季節...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...

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