M-1の裏話も!猫5匹を飼っているお笑い芸人、かまいたち山内の初著作『寝苦しい夜の猫』

ネコ好きなお笑い芸人といえば、チュートリアルの徳井さんやサンシャイン池崎さんなどが有名ですが、キングオブコント2017で優勝したお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんも現在5匹の猫を飼っている大の愛猫家。

そんな山内さんによる初めての著書『寝苦しい夜の猫』が12月22日に刊行されました。

表紙イメージ

島根県出身の山内さんは、2004年に相方の濱家隆一さんとお笑いコンビ「かまいたち」を結成。

2007年の「ABCお笑い新人グランプリ」第28回最優秀新人賞を皮切りに、2017年には第10回「キングオブコント」で優勝、2019年に「第54回上方漫才大賞」で奨励賞を受賞するなど、実力派のお笑いコンビでボケとネタ作りを担当しています。

かまいたち・山内健司

元来は特にネコ好きというわけではなかったものの、元カノとの交際をきっかけに猫を飼い始め、InstagramやYouTubeでは愛猫専用のアカウントを作って情報を発信。SNSで投稿していた猫の写真に「いいね!」を押し合うことをきっかけに知り合った女性と猫の日(2月22日)に結婚するなど、猫と深く関わり合う人生を歩んでいくことに。

その一方、今年の2月に放送された日本テレビのバラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』では、アレルギー特集の一環で検査を受けたところ猫アレルギーであることが判明。



振り返ってみると軽微な症状に思い当たる節があったことから、以降は猫の抜け毛対策やこまめな掃除など、アレルギー対策に気を配りながら猫たちと仲良く暮らしているといいます。

愛猫の一匹、ラガマフィンの「にゃんじ」

本書はそんな山内さんの半生をつづったエッセイ集で、自身のことはもちろん、コンビである『かまいたち』のこと、恋愛のこと、家族のこと、お笑いのこと、猫のことなどについて率直な言葉でつづられているほか、かまいたちのコンビ結成エピソードや、2019年のM-1決勝戦の前夜のエピソードなど、ファンには気になる話題についても語っています。

<内容紹介>
「波乱含みの予感を胸に、最後のM-1決戦を待つ夜」
「失恋ソングの作詞に明け暮れた、思春期の夜」
「ある夜、とてつもなく変わっていた実家について考えてみた」
「“おもろい山内くん”と決別した高校時代の夜」
「モテ期到来!?ワンナイトラブなんかもしちゃった山内くん」
「やっと見つけた相方に、その夜、即行別れを告げた」
「かまいたち結成。“鎌鼬”の漢字を密かに練習した夜」
「その夜、僕は手取り450円を握りしめてパチスロに向かった」
…など。

表紙の写真からは、息子と猫に乗られて寝苦しそうにしている愛猫家らしい様子が伝わってきますが、本人のTwitterでは「猫の専門書ではありません。幼少期、コンビのこと、元カノの事、、、かまいたちの全てをそこに置いてきました」と本書について言及。

猫にフォーカスした内容ではありませんが、猫好き芸人・かまいたち山内さんによるお笑いへの愛が込められた一冊となっています。

書名:寝苦しい夜の猫
著者:山内 健司
発売:2020年12月22日
定価:本体1300円+税
仕様:四六判/197ページ
発売:株式会社 扶桑社

<参考>
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(C) FUSOSHA

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