岩合光昭さんの初監督映画「ねことじいちゃん」本編の一部映像が公開

動物写真家・岩合光昭さんによる初映画監督作品「ねことじいちゃん」の公開日が決定。その発表と同時に映像の一部が公開されました。

映画「ねことじいちゃん」の作中映像シーン映画「ねことじいちゃん」

「ねことじいちゃん」は、WEBコミックサイト・コミックエッセイ猫劇場で連載している人気の猫マンガで、爺ちゃんと婆ちゃんと猫ばかりが住む小さな島に、猫のタマと2人暮らしをしている大吉じいちゃんの日常を描いた物語。

<ストーリー>
2年前に妻に先立たれ、飼い猫のタマと二人暮らしの大吉、70歳。毎朝の日課はタマとの散歩、趣味は亡き妻の残した料理レシピノートを完成させること。島にカフェを開いた若い女性・美智子に料理を教わったり、幼なじみの巌や気心知れた友人たちとのんびり過ごしている。

しかし友人の死や大吉自身もこれまでにない体の不調を覚えたりと、穏やかな毎日に変化が訪れはじめた矢先、タマが姿を消して―。

1人と1匹、生まれ育ったこの島で、共に豊かに生きるためにした人生の選択とは―

同コミックを原作とし、NHK BSプレミアムで放送中の人気テレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でお馴染み、岩合光昭さんが初めて映画監督に挑戦する本作は、大ファンである岩合さんからの熱いオファーにより主演を引き受けたという落語家の立川志の輔さん、ヒロイン役には3年ぶりに映画出演する柴咲コウさん、その他にも小林薫さんや田中裕子さんら豪華俳優陣の出演が決定するなど、ネコ好きな人以外からも注目を集める映画作品です。

映画「ねことじいちゃん」監督の岩合光昭さんと、主演の立川志の輔さん監督:岩合光昭 / 主演:立川志の輔

そんな本作品の公開日が2019年2月22日(猫の日)に決定。同時に作品の映像が一部公開されました。

映像は「吾輩はタマ、猫である。この老人がしもべである、大吉っつぁん。」と、キジトラ猫・タマの気持ちを代弁するかのような大吉のセリフからはじまります。


美味しそうな人間の朝食を前に行儀よく手をそろえ、まるで「自分も一緒にご飯を食べる!」・・と言いたそうに、愛らしい眼差しで大吉を見上げるタマ。

その他にも、海辺で静かに夕暮れを見つめる大吉の腕に前足を伸ばし「もう帰る時間ですよ」と言わんばかりに催促するタマ、目の前で美味しそうなご飯を作る人間の様子を自分が見張っているかのように目を細めるタマ、大吉の胸の上で気持ちよさそうに一緒に昼寝をするタマなど、眺めていると心がほっこりするような姿が収録されています。

気持ちよさそうな表情のキジトラ猫「タマ」 by 映画ねことじいちゃん恍惚とした表情のタマ

立川志の輔さん演じる主人公・大吉の上で眠る猫の「タマ」 by 映画ねことじいちゃん大吉っつぁんの上は寝心地抜群ニャ

美しい風景に美味しい食事、助け合いながら笑い合って暮らす人々、可愛くもたくましく生きる猫たちと人間の物語。

猫好きな人なら一度は「こんな島で猫たちと一緒に暮らしてみたい」と思えるような映像となっています。

また、明後日8月10日からは本映画の前売り券も発売を開始。

前売り特典には心が温まるようなタマの写真と、縁側で昼寝をする大吉とタマの姿を描いたクリアファイルが用意されています。

出演:立川志の輔、柴咲コウ、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之 ほか
監督:岩合光昭
原作:ねこまき(ミューズワーク)「ねことじいちゃん」
脚本:坪田文
製作:「ねことじいちゃん」製作委員会
制作プロダクション:RIKIプロジェクト
配給:クロックワークス
2018/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/103分
公開:2019年2月22日(金) 猫の日ROADSHOW

(C)2018「ねことじいちゃん」製作委員会