彼( 4 )

170 件がヒットしました。
並べ替え
サバトラ猫のアップ写真
ベルギーの公衆衛生局は2020年3月27日(金)、東部リエージュ州出身のベルギー人女性が、飼い猫に新型コロナウイルス(Covid-19)を感染させたと記者会見で発表しました。 ベルギーのブリュッセルタイムズによると、女性と猫は密接に接触しながら生活しており、女性にウイルスの症状が現れてから1週間後、猫にも「下痢、繰り返...
人間を捨てて猫として生きるのか…?新作アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』新たな場面写真を公開
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の場面写真が新たに公開されました。 本作は、小学四年生の主人公が街に突如現れたペンギンの謎を解明しようする物語を描いた映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)にて、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞とファンタジア国際映画祭 今敏賞(ベス...
全国の名産品を身にまとったネコの絵が集結!マルタマリエさんの個展が4/16より渋谷で開催
カラフルでユニークなねこの絵画ブランドを展開する、ねこクリエーター・マルタマリエさんの個展が4月16日(木)より東京・渋谷にある「cafe TPIC」にて開催されます。 マルタさんは、ねこイベントレポートやねこカフェレビューの記事の執筆や、ねこアクセサリーブランド「Kitty by maltamarie」での創作活動を...
猫のラブラブな姿に癒やされるニャ〜♪ 島猫の愛情表現ばかりを収録した写真集「キス猫」
外の厳しい環境で暮らしている野良猫は、怪我をしたり体力を消耗しないようにするため、無用な喧嘩を極力避けようとする習性があります。例えば、なるべく他の猫と会わないようにする、会ったとしても気づかないふりをする、会っても近づかないようにする、視線を合わせないようにするなど、その行動はさまざまですが、時には衝突を避けるために...
週刊誌FLASHの猫バージョン「FÑASH(フニャッシュ)」が爆誕!岡本玲など芸能人の愛猫も公開
令和の時代に入っても未だに衰える気配のない猫ブーム。出版業界からは有名雑誌をパロディ化した「ネコ特集号」がたびたび発売されて世間を賑わせています。女性週刊誌の「女性自身」からは「ねこ自身」、ニュース週刊誌の「AERA(アエラ)」からは「NyAERA(ニャエラ)」、創刊60年の老舗雑誌「週刊大衆」からは「週ニャン大衆」な...
丸善池袋に「100万回生きたねこ」のコラボカフェが出現!Xmas限定のカバー本も登場
都内最大級の文具専門店・丸善池袋店の1階にあるカフェスペース「MARUZEN cafe」に、ロングセラー絵本の「100万回生きたねこ」とコラボしたカフェが11月23日(土)より期間限定でオープンしています。「100万回生きたねこ」は1977年に出版された、絵本作家の佐野洋子さんによる作品。これまでの累計発行部数は200...
ネコがいる喫茶店の日常をのぞき見するニャ!写真家・関由香さんの写真集「猫と喫茶店」
16年間にわたって猫を撮り続けている写真家・関由香(せき ゆか)さんの新しい写真集「猫と喫茶店」が10月25日に刊行されます。関さんは人気のタレント猫や、アジア・日本の島々で暮らす猫たちを数多く撮影してきた猫カメラマンで、全国各地で写真展を行う傍ら「ふてニャン写真集 ふてやすみ(玄光社)」「ほわほわ兄弟(有峰書店新社)...
看板猫ってどんな気持ち…?猫の視点で物語が展開していくフォトブック「看板にゃん猫」(こ)
お店に人を引き寄せながら、訪れた人々をも癒やしてくれる、人と人をつなぐ「看板猫」。今ではメディアに取り上げられたりSNSで話題になったりと、看板猫を見かけることも珍しいことではなくなってきましたが、外見的な可愛らしさやお客さんを惹き付ける魅力だけが取り上げられがちで、猫とお店の間にどんな物語があるのか?については意外と...
猫が運転するゴーカートでバトルを展開!ネコ好き向けレースゲーム「Meow Motors」
猫が運転するゴーカートを操りながらスピードを競うレーシングゲーム「Meow Motors(ミャウモーターズ)」がDMM GAMESのPCゲームコーナーに登場しました。これはカートに乗ったキャラクターたちが、コースに埋まっている地雷や爆弾などのトラップをドリフトでかわしたり、コースに落ちているパワーアップアイテムを手に入...
猫のマイキー眼鏡にブチ柄&三毛柄が登場!Zoff(ゾフ)×リサ・ラーソンのコラボ最新作
メガネブランドのZoff(ゾフ)から赤と白のしましま柄でお馴染みの猫キャラクター「マイキー」をモチーフにしたメガネの新作が登場。新たにブチ柄と三毛柄が9月27日(金)より全国の店舗で発売されます。このメガネは2016年から同社がスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンとコラボしている眼鏡コレクション「Zoff meets ...
猫とちょうどよい距離感の住まいとは…?雑誌「I'm home」の最新号は犬猫特集ニャ
都市型のライフスタイルを軸に、欲しい暮らしを実現するためのアイデアと実用的資料を添えたインテリア誌「I’m home(アイムホーム)」の最新号(No.102)が9月14日(土)に発売されました。今号の特集は「猫と犬と暮らす住まい」がテーマ。人と長い歴史を共に暮らしてきた身近な動物であることから「コンパニオンアニマル(c...
可愛いだけが猫じゃニャい!大ヒット写真集の第2弾「必死すぎるネコ ~前後不覚篇~」
猫写真家の沖昌之さんによる新しい写真集「必死すぎるネコ ~前後不覚篇~」が9月24日(火)に刊行されます。クリクリした大きな瞳で私たち人間を虜にしているネコ。しかし、その可愛らしい見た目とは裏腹に、ちょっとおバカな一面が出てしまうのもまた、彼らの魅力のひとつ。本能の赴くままに行動している姿や、何かに夢中になっている時、...
作家と猫の暮らしに密着する人気番組「ネコメンタリー」8月の新作は竹内薫&ますむらひろし
美しい映像で作家と猫の日常をつづるNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」の最新作が8月22日(木)から2週連続で放送されます。夏目漱石、谷崎潤一郎、大佛次郎、幸田文、三島由紀、向田邦子など、猫を愛した作家は今も昔も数知れず。「もの書く人のかたわらにはいつも猫がいたー。」そんなキ...
冬の北海道で必死に生きる野良猫たちの命を描いた物語「ねこたちのゆきあかり」
北海道に生きる野良猫たちの姿を描いた絵本作品「ねこたちのゆきあかり」が5月26日に刊行されました。本書は冬の北海道という過酷な環境で暮らす野良猫たちを、写真と猫の内なる声で表現した書籍で、仲間を失いながらも必死に生きる猫の姿が描かれています。<あらすじ>それはとある町、ひっそりと行われた雪灯り、今まさに消えようとしてい...
黒猫のひと言が疲れてしまった人々の心を癒やしてくれる、新刊「カフェネコ☆ジャムの人生相談」
海辺のカフェにいる黒猫のジャムと、お店の店主、そこへ訪れる人々による人間ドラマを描いた書籍「カフェネコ☆ジャムの人生相談 ~疲れた心を癒す、コーヒーとネコをどうぞ~」が6月25日に刊行されます。『どちらが言い出して どちらが背中を押したのか 本当に覚えていないのだけれど、ぼくらは海辺のカフェを始めることになった――』本...
ノラ猫の生き様と人との絆を描いた感動のねこ漫画「ゴジュッセンチの一生」最終巻が発売
ノラ猫のリアルな生き様を描き、猫と人の絆を優しく見つめた人気漫画「ゴジュッセンチの一生」の最終巻となる第三巻が6月14日に刊行されました。本作は、漫画家の白川蟻ん氏が2018年からKADOKAWA COMIC itで連載を開始、「飼い猫とノラ猫、どちらの方が幸せなんだろう?」をテーマに描いた本格ストーリーのマンガ作品で...
猫を好んで描いたアメリカの路上画家「ミリキタニ」と12名の作家による作品展が6/11〜開催
東京都新宿区西新宿にある2棟建ての高層ホテル・京王プラザホテルで6月11日より、猫や強制収容所、広島などをモチーフに描いたアメリカの路上画家ジミー・ミリキタニと、12人の作家たちによる作品展「アートの力 -猫のまなざし- オマージュ・ミリキタニ展」が開催されます。同ホテルの本館3Fロビーには有名作家から新進の若手作家ま...
不機嫌そうな表情で人気の猫「グランピー・キャット」が死去、5/14に飼い主さんが公表
不機嫌そうな表情から「Grumpy Cat(グランピー・キャット=機嫌が悪い猫)」と呼ばれ広く親しまれていた猫が5月14日、米国アリゾナ州にある自宅で息をひきとったことを飼い主さんのタバサ・バンデセンさんが明かしました。本名が「ターダー・ソース(Tardar Sauce)」というこの猫は、2012年
マークスのシステム手帳にポール&ジョーのかわいい「黒猫」柄バインダーが登場したニャ
人気ブランドのステーショナリーやファッション小物などを取り扱うマークスから、フランスのファッションブランド「PAUL & JOE(ポール & ジョー)」のステーショナリーラインより登場した黒猫柄のバインダーが新たに発売されました。これはマークス社が2018年秋より販売しているオリジナルシステム手帳のバインダー(=デザイ...
作家と猫の暮らしに密着する人気番組「ネコメンタリー」がDVD化、パネル展も開催中
美しい映像で作家と猫の日常を綴ったNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」のDVDが4月17日に発売。それを記念してパネル展が東京都内の2ヶ所で開催されています。夏目漱石、谷崎潤一郎、大佛次郎、幸田文、三島由紀、向田邦子など、猫を愛した作家は今も昔も数知れず。もの書く人々は、何故...

最近の投稿