週刊誌FLASHの猫バージョン「FÑASH(フニャッシュ)」が爆誕!岡本玲など芸能人の愛猫も公開

令和の時代に入っても未だに衰える気配のない猫ブーム。出版業界からは有名雑誌をパロディ化した「ネコ特集号」がたびたび発売されて世間を賑わせています。

女性週刊誌の「女性自身」からは「ねこ自身」、ニュース週刊誌の「AERA(アエラ)」からは「NyAERA(ニャエラ)」、創刊60年の老舗雑誌「週刊大衆」からは「週ニャン大衆」など、それぞれの雑誌の知名度を活かしたユニークなネーミングで、猫へのあふれる愛情をもとに本職さながらの取材を重ねたコンテンツは、普段はあまり雑誌を手に取らない層の人までもを惹きつけています。

先月新たに発売されたのは、光文社発行の写真週刊誌「FLASH(フラッシュ)」の猫バージョン、「FÑASH(フニャッシュ)」。

光文社発行の写真週刊誌「FLASH(フラッシュ)」の猫バージョン、「FÑASH(フニャッシュ)」
FÑASH(フニャッシュ)

サブタイトルに「ねこ自身4匹め」とあるように、「ねこ自身」シリーズの第4弾という位置づけながら、週刊誌『FLASH』をパロディに作られたという本誌。表紙と巻頭グラビアを飾っているのは、栃木県にあるテーマパーク型の動物園、那須どうぶつ王国にいる「マヌルネコ」のポリー(♀)です。

昨年、同園で生まれた「エル君」と「アズちゃん」の母猫として人気の猫ちゃんで、キリッとした表情と両手の肉球を捉えたキュートな一枚が印象的。

気になる中身は、猫コンテンツが盛りだくさん。「ねこへの熱愛!ラブレター」大特集のコーナーでは、52名の有名人が愛猫へのラブレターを公開。

例えば和歌山県出身の女優・岡本玲(おかもとれい)さんが飼っているのは、「とろろ」&「おかか」という2匹の猫。

岡本玲さん、愛猫の「おかか」「とろろ」
岡本玲さん/おかか/とろろ

もともとマンチカンを飼うのが夢だったという岡本さんはブリーダーのショップを紹介されて「とろろ」と出会い、一緒に暮らし始めたところ、ある日「駅前で、段ボール箱に入れて捨てられていた猫がいる」という情報が人づてに寄せられ、3日間ほど飼い主さんを待ったけれど現れなかったため自分で一度預かることに。

病院で一通り検査をしてもらい1ヶ月くらい様子を見て「とろろ」とも上手くやっていけそうだったので、正式に家族として迎えることになったのだとか。

岡本玲さん、マンチカンの「とろろ」
岡本玲さん/とろろ


岡本玲さん、茶トラ猫の「おかか」
岡本玲さん/おかか

また、自身の好物がとろろ昆布なことから「とろろ」と「こんぶ」という名前を付けるのが理想だったのに、2匹目が「こんぶ」には似つかわしくない茶トラだったため「おかか」にしたエピソードを明かしているほか、以前は家にいても仕事のことばかり考えてしまっていたのが、2匹がいることで心のスイッチがオフになりムダなことを考えないようになったなど、猫を飼ったことにより感じる変化などについても語っています。

一方、ネコ好きな芸能人として有名な女優の川上麻衣子さんは、18歳のころから猫を飼い始めて以来、35年にもわたって猫との生活を続け、現在は東京都内の自宅で「ココロ」と「タック」という2匹とともに生活。

女優の川上麻衣子さんと愛猫のタック
川上麻衣子さん/タック

「ねこは、私にとって人生の師匠。上手に命を燃やし尽くす姿に、圧倒されてきました。命が尽きる前、ねこがすっくと立ち上がり、飼い主のもとにそっと挨拶にくるという経験は、たくさんの人がしています」「看病の仕方に正しい答えはないんですよ。長生きすればそれなりにいろんな病気も出てきますし、そのときに自分がどう判断して、病気や老いと付き合っていくか。それはそれぞれの飼い主さんの考え方次第です。病院に行けば、いろいろな治療法がありますが、本当にそれがいいのかということを含めて、自分の知識がないことでつらい思いをさせたくない、と私は思っています」

(本文より一部抜粋)

2018年9月には、猫と人の、心地よい暮らしを提案することを目的に一般社団法人「ねこと今日Neko-to-tokyo」を設立。これまで5匹のねこを看取って起きた経験を生かして、ねこに関する体系的な知識を伝える、飼い主のための「ねこ教室」を開講したいとの思いを明かしています。

女優の川上麻衣子さんと愛猫のタック&ココロ
川上麻衣子さん/ココロ/タック

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