藤田嗣治の展覧会で人気のイラスト「フジタ画伯とねこ」がLINEスタンプ化

猫好きな画家として知られる藤田嗣治(=レオナール・フジタ)をモチーフにしたLINEスタンプ「フジタ画伯とねこ」が9月10日より配信されています。

LINEスタンプ「フジタ画伯とねこ」

1886年・明治19年生まれの藤田嗣治は26歳の時にフランスに渡り、日本画の技法を油彩画に取り入れた裸婦像が「乳白色の下地」「乳白色の肌」と呼ばれて絶賛されるなど、20世紀初頭にエコール・ド・パリの寵児のひとりとして活躍。猫を題材にした作品を数多く残している画家としても知られています。

2018年の今年はそんな藤田嗣治がこの世を去って50年を迎える節目の年で、それを記念して、日本やフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力により、画業の全貌を展覧する大回顧展が10月8日まで東京都美術館にて開催されています。

没後50年 藤田嗣治展のロゴ

会場では作品の展示以外にも、猫好きの藤田にちなんだ猫モチーフのアイテムや、老舗の洋菓子メーカー・コロンバンとのコラボレーション商品など、豊富なグッズが販売されており、中でも注目なのがアーティストのしりあがり 寿(しりあがり ことぶき)氏が本展のために描き下ろした「フジタ画伯とねこ」のイラスト。

しりあがり 寿(しりあがり ことぶき)氏が描いた藤田嗣治のイラスト「フジタ画伯とねこ」

白猫を左肩に載せてパレットと筆を持つ藤田嗣治を描いたイラストで、「没後50年 藤田嗣治展」の公式Twitterのアイコンに起用され、会場でのフォトスポットにも登場しているほか、ミュージアムショップで購入できるシールやクリアファイル、布製人形なども好評を博しています。


そんな「フジタ画伯とねこ」のイラストがLINEスタンプになって登場。

フジタ画伯や猫たちのイラストはもちろんのこと、添えられた文字も「しりあがり寿」氏による直筆で、「ボンジュール」や「トレビア~ン」などフランス語を話すフジタ画伯のスタンプをはじめ、 白猫や三毛猫、茶トラ猫など、家族や友人とのやり取りで使える気まぐれな猫スタンプが計32種類収録されています。

藤田嗣治のスタンプ by LINEスタンプ「フジタ画伯とねこ」フジタ画伯のスタンプ例

猫のスタンプ by LINEスタンプ「フジタ画伯とねこ」ねこのスタンプ例

本スタンプは、LINEのアプリ内にあるスタンプショップまたはLINE SOTREにて「フジタ画伯」と検索するとヒット。販売期間は2018年12月16日までの予定となっていますので、展覧会を鑑賞した人や藤田嗣治&ネコ好きな人はチェックしてみては。

<LINEスタンプ>
タイトル:フジタ画伯とねこ
提供期間:2018年9月10日〜12月16日(予定)
利用料金:1セット 32種類、120円/50コイン

(C) しりあがり 寿