壱岐島で「浮世絵ねこの世界展」が開催中!航空券&グッズが当たるチャンス企画も

江戸から近代にかけて浮世絵師たちが描いたネコ作品を展示する企画展「浮世絵ねこの世界展」が2018年11月25日まで、長崎県の壱岐島にある一支国博物館(いきこくはくぶつかん)にて開催されています。

壱岐市立一支国博物館の外観、設計は建築家の黒川紀章壱岐市立一支国博物館

近年、日本では猫ブームと言われて久しいですが、猫は古くから私たちにとって身近な存在で、ゴロゴロと甘えてくるかと思えばプイッとそっぽを向いたり、イタズラをしたり、時には窓の外をじっと眺めてまるで物思いに耽っているかのように見えたりと、自由気ままな振る舞いや豊かな表情は昔も今も多くの人々を魅了しています。

江戸や明治の浮世絵師たちは、そんな愛すべき猫たちの姿を様々な形で表現。ありのままの姿を写実的に描いた猫、美人や子供たちの傍で幸せそうにしている猫、擬人化されて人間のように振る舞う猫、妖怪や化け猫など、猫の魅力を各々の作品に描き出してきました。

本展では江戸時代から近代にかけて活躍した浮世絵師たちによるネコの浮世絵作品が約60点展示されています。

壱岐市立一支国博物館で開催中の「浮世絵 ねこの世界展」ポスター

一支国博物館がある長崎県は、しっぽが曲がっていたり短かったりする「かぎしっぽ」を持つ猫、いわゆる「尾曲がり猫」の数が全国的にみても特に多く、県内にいる猫の約8割が尾曲がり猫であると言われているほど。

企画展の期間中は同館学芸員の方が講師を務め、浮世絵に登場する「尾曲がり猫」についての講座も行われます。


<関連講座>
題材:壱岐の尾曲り3~浮世絵のなかの尾曲がりネコたち~
日時:2018年11月10日(土)14:00~/19:00~
場所:3階 多目的ホール
講師:河合恭典(同館学芸員)
費用:無料

また、1階エントランスホールにあるミュージアムショップと3階の喫茶コーナーには、尾曲がり猫の焼印が付いた可愛いカステラも販売中。

その他にもミュージアムショップでは、浮世絵に描かれた猫たちがデザインされた一筆箋やクリアファイル、マスキングテープ、手ぬぐい、ポストカードなどが販売されているほか、入館時には航空券とグッズが当たるプレゼント企画も実施されています。

観覧券を購入または年間パスポートを提示した人を対象に、壱岐⇔長崎の往復航空券が当たる応募用紙が配布され、グッズ(ポストカード or ポチ袋)がその場で当たる抽選券をもらうことができます。

 

イベント概要

名称:浮世絵 ねこの世界展
期間:2018年10月26日(金)~11月25日(日)
時間:8:45〜17:30(入館は17:00まで)
  :10:00~15:00(喫茶コーナー)
料金:一般 300円、高校生以下 100円
  ※年間パスポート所有者および未就学児は無料

会場:1階 テーマ展示室

長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1
壱岐市立一支国博物館

(C) Iki City Ikikoku Museum