ネコの振り袖姿が可愛いすぎる!ヒト年齢で100歳になったご長寿猫の写真展「ねこめせん5」

猫と人との心地よい暮らしを探求しているねこミュニケーターのnanonya.Akiこと、中尾亜希さんによる写真展「ねこめせん5」が愛知県日進市にあるギャラリーカフェで12月23日(水)から開催されています。

ご長寿ねこの写真展

日本愛玩動物協会の1級愛玩動物飼養管理士でもある中尾さんは、自身でも猫を飼っている愛猫家で、全国のカフェ猫・保護猫・地域猫・さくら猫・島猫・外で暮らしている猫などに会いに行き、ねこを通じていろんな人のいろんな思いを感じ合う「ねこミュニケーション」を楽しみながら写真撮影を継続。

2017年に猫の日イベントとして依頼を受けたことをきっかけに写真展をスタートし、近年は「猫の目線、保護猫、人と猫のしあわせ」をキーワードに、「ねこめせん」と題した写真展を開催しています。

5回目となる今回は、自身で飼っている愛猫「にゃんちー」が今年20歳を迎えたことを記念して開催。

若かりし頃の「にゃんちー」


猫の20歳は人間の年齢に換算すると100歳に相当する高齢で、これまでに腎臓病や甲状腺などの病を患いながらも体調の大波小波を乗り越え、今年の1月には20歳という節目の年齢に無事到達。ご長寿のお祝いに猫友さんからプレゼントされた布を使って猫用サイズの振袖を作り、成人式の記念撮影も実施したといいます。

風格がありますニャ

写真展ではそんなにゃんちーの若い頃や輝かしい姿を捉えた写真をはじめ、にゃんちーの娘や弟子のにゃんつーなど愉快な仲間たちの日常の一コマ、さらには美術展入選作品なども含めて約20点ほどの写真が展示。

数点のイラスト作品や、にゃんちーが着た振袖の実物展示なども予定されています。

にゃんちーの娘「スパンコ」
同居猫の「にゃんつー」
第58回豊田市民美術展入選作品「喜」

会場となるのは、珍しい茅葺き屋根の門を構える自家焙煎珈琲&ギャラリー「森の響(もりのおと)」。

木々が生い茂る空間の中にたたずむ古民家風のお店で、木のぬくもりが感じられる店内には落ち着いた雰囲気の空間が広がっていて、美味しい珈琲を味わいながらゆったりと過ごすことができます。

「森の響」外観イメージ
特注の茅葺き屋根
カフェスペース
ギャラリースペース

店内では作品の展示に加えて、チャリティーカレンダーの販売や御長寿御守りのセミオーダーを予定。

カレンダーは中尾さんの飼い猫たちがお洒落した姿や、性格がにじみ出ているショットなど、毎月見るたびにちょっぴり笑顔になれる写真で構成されていて、売り上げの一部はどうぶつ基金へ寄付される仕組みとなっています。

カレンダーイメージ

一方の御長寿御守りは、長寿猫の元気パワーを込めた写真で作る絵馬型・おまもり型のストラップ。

購入者は御守りの型やストラップの色、型の中に入れる写真などを選ぶことができ、中尾さんによる手書きメッセージや名前を添えることも可能。出来上がった御守りは猫のケージやキャリーバッグ、首輪などにつけることができます。

御守りイメージ

写真展の会期は12月28日までの6日間。
作家の公式HP(ilcpl-nanonya.jimdofree.com)では在廊予定も公開されています。

イベント概要

名称:ねこめせん5
期間:2020年12月23日(水)~12月28(月)
時間:10:00~18:00
  :10:00~15:00(最終日)

会場:自家焙煎珈琲・ギャラリー森の響

愛知県日進市米野木町南山973-13

<参考>
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写真提供:Aki Nakao

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