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猫は、生涯の伴侶!500匹と暮らした文豪「大佛次郎」の記念館が猫の写真を募集しているニャ
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、2020年2月から開催される「ねこ写真展」の展示作品を募集しています。明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語る愛猫家。家の中では常に10匹以上の猫に囲まれ...
猫を愛した彫刻家、朝倉文夫の企画展が日比谷で開催中、6/7には講演会もあるニャ
明治から昭和にかけて活躍した彫刻家、 朝倉文夫(あさくら ふみお)の作品を展示する企画展が6月23日まで、東京都の千代田区立日比谷図書文化館で開催されています。明治・大正・昭和にわたって活躍し、彫刻家として初めて文化勲章を受章した朝倉文夫は、自他ともに認める大の猫好きでした。1964年の東京オリンピックの開催にあわせて...
江戸や明治に猫を愛した芸術家の作品展「アートになった猫たち展」4/26から開催
江戸時代から明治にかけて、猫を愛した芸術家たちの作品を展示する展覧会「アートになった猫たち展」が4月26日から東京都の千代田区立日比谷図書文化館で開催されます。近年、日本では「猫ブーム」と言われて久しいですが、猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、きまぐれで微笑ましい表情や仕草、想像力をかきたてるその存在...
ネコ×葛飾北斎×宮沢賢治「ますむらひろし展」が岩手県立美術館で開催中
漫画家のますむらひろし氏が描く漫画作品シリーズ「アタゴオル」のキャラクターと、葛飾北斎の浮世絵が融合したイラスト作品などを展示する「ますむらひろし展 -アタゴオルと北斎と賢治と-」が1月3日から岩手県立美術館で開催されています。 宮沢賢治の童話作品の漫画化やアニメーション「銀河鉄道の夜」(杉井ギ サブロー監督)...
猫を愛した作家・大佛次郎の記念館がアマチュアのねこ写真を募集中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年2月から開催される「ねこ写真展」の展示作品を募集しています。 過去に開催された写真展の様子 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語る愛猫家。 家の中で...
富山県にある「朝日町立ふるさと美術館」の外観
猫アート作品の収集家「招き猫亭」のコレクションを展示する企画展が、富山県にある朝日町立ふるさと美術館で2018年7月14日から開催されます。 (C) furusato museum 招き猫亭とは、浮世絵の名品や国内外の作家による作品など、猫をモチーフにした美術品を40年以上にわたって集め続けているコレクターで、その所蔵...
葛飾北斎の絵に猫が…!?「ますむらひろしの北斎展」が6/25から開催
漫画家のますむらひろし氏が描く漫画作品シリーズ「アタゴオル」のキャラクターと、葛飾北斎の浮世絵が合体した異色のイラスト作品展「ますむらひろしの北斎展 ATAGOAL×HOKUSAI」が6月26日から東京都墨田区にあるすみだ北斎美術館で開催されます。 ますむら氏は宮沢賢治の童話作品の漫画化やアニメーション『銀河鉄道...
神戸市にある絵葉書資料館で「猫の浮世絵展」が12月まで開催中
兵庫県神戸市にある絵葉書資料館で2018年4月26日から12月まで、猫が描かれた浮世絵作品を展示する「猫の浮世絵展」が開催されています。 猫は古くから私たちにとって身近な存在で、豊かな表情や自由気ままな振る舞いは昔も今も多くの人々を魅了しています。 江戸から明治にかけて活躍した浮世絵師たちは、そんな愛すべき猫たちの姿を...
長谷川潾二郎《猫》1966年 宮城県美術館
古代エジプトの彫像から江戸時代の浮世絵、近代画家による絵画まで、猫をモチーフにした芸術作品を展示する「ねこがいっぱい ねこアート展」が4月21日から、広島市中区にあるひろしま美術館にて開催されます。 猫は古くから私たち人間にとって身近な存在で、自由気ままでマイペースな性格や愛くるしい仕草、しなやかな体つき、俊敏な運動能...
尾道の猫のイメージ写真
総勢150点を超える猫の浮世絵を展示する「浮世絵づくし にゃんとも猫だらけ」が2018年5月6日まで、広島県の尾道市立美術館で開催されています。 尾道市立美術館 by Wiiii | CC 表示-継承 3.0, Link 猫は古くから私たち日本人にとって身近な存在で、一説によると日本に猫が伝わったのは6世紀の半ば頃と言...
猫を愛した作家の企画展「大佛次郎×ねこの写真展 2018」
一緒に住んだ猫の数は500匹を超えると言われるほど猫を愛した作家、大佛次郎(おさらぎ じろう)のネコ写真展が2018年2月20日から神奈川県横浜市にある大佛次郎記念館で始まります。 昨年には、大佛次郎の生誕120年を記念して、大佛次郎の原稿や書簡などの文章をはじめ、生前に収集した多彩な猫コレクションを展示する企画展が開...
猫や犬など東アジアの花と生き物を描いた美術作品展「特別企画展 生命の彩(いろどり) ―花と生きものの美術―」が奈良の大和文華館で開催
奈良県奈良市にある美術館「大和文華館(やまとぶんかかん)で2018年2月23日から、猫や犬をはじめとする、東アジアの花と生き物を描いた美術作品を展示する特別企画展「生命の彩(いろどり) ―花と生きものの美術―」が開催されます。 By 663highland | CC 表示 2.5, Link 大和文華館は1960年に開...
八代亜紀さんの絵画も展示「アートになった猫たち展」3/4まで開催
江戸時代の浮世絵や絵画などの作品を通じて猫の魅力を紹介する展覧会、「アートになった猫たち 今も昔も猫が好き」が兵庫県姫路市の書写山(しょしゃざん)麓にある書写の里・美術工芸館にて1月6日より始まりました。 書写の里・美術工芸館 By 663highland | CC 表示 2.5, Link 猫は古くから日本人の生活に...
江戸から近現代までの美術作品展「アートになった猫たち」とちぎ蔵の街美術館で開催中
江戸時代から近現代まで、昔も今も人を惹きつけてやまない猫の魅力が詰まった美術作品展、「アートになった猫たち 今も昔も猫が好き」が栃木県のとちぎ蔵の街美術館で開催されています。 猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、一説によると日本に猫が伝わったのは6世紀の半ば頃と言われており、その後は貴族や武士、庶民など...
「あそぶ浮世絵 にゃんとも猫だらけ」宮崎県立美術館で10/28〜開催
宮崎市にある宮崎県立美術館で10月28日(土)から、特別展示「あそぶ浮世絵 にゃんとも猫だらけ」が開催されます。 宮崎県立美術館 猫は古くから私たちにとって身近な存在で、豊かな表情や自由気ままな振る舞いは、今も昔も私たちを魅了しています。 今から約200年前の江戸時代後期には、現代さながらの猫ブームがたびたび到来し、猫...
大佛次郎記念館「ねこ写真展」人気作品
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年2月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大佛次郎×ねこ写真展2017 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語る愛猫...
猫を愛した作家の企画展「大佛次郎と501匹の猫」11/26まで開催中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の生誕120年を記念した企画展、「大佛次郎と501匹の猫」が栃木県にある那珂川町馬頭広重美術館にて開催されています。 1897年(明治30年)に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」...
ほくさい美術館で猫の芸術作品を集めた「猫たちの遊々展2017」が開催中
埼玉県加須市にある「ほくさい美術館」で、猫をモチーフにした芸術作品を展示する「猫たちの遊々展2017」が開催されています。 (C) Saitama Prefecture ほくさい美術館は、芸術家の此木三紅大(このき みくお)氏の作品を総体的に紹介するとともに、コレクターである田部井仁市(たべい じんいち)氏が所蔵する絵...
怖いけど可愛くて笑ってしまう、南幅俊輔氏による猫の写真展「ワル猫&どやにゃん」
ソトネコ写真家・南幅俊輔氏の写真展「ワル猫&どやにゃん in 奥州」が7月25日から、岩手県奥州市の胆沢図書館にある猫本コーナー「猫ノ図書館」にて開催されます。 (c)Isawa Cultural Creative Center 「猫ノ図書館」とは、胆沢図書館の館内に所蔵されていた猫に関する資料や図書などを集結したコー...
100年前のネコの絵葉書を200枚展示している「猫の絵葉書展」
兵庫県神戸市にある絵葉書資料館で「猫の絵葉書展」が12月まで開催されています。 絵葉書資料館とは、同館の館長が30年以上にわたって収集してきた膨大な絵葉書コレクションを持つ資料館で、明治後期から大正、昭和の始めにかけて作られた国内外の絵葉書の一部を常設展示している世界的にも珍しい資料館です。 日本では1873年(明治6...

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