次回は子ども部門が新設ニャ!猫を愛した文豪・大佛次郎の記念館でネコの写真作品を募集中

猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年1月〜4月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。

夏目漱石全集の前で寝る猫の写真
by あきる野またたび(猫のココロ賞 / 2021)

大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。

鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方で、プライベートでは常に10匹以上の猫に囲まれて生活しており、「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と語ったほどの愛猫家。

生まれ故郷である横浜の地には、アーチ型の屋根と赤レンガ色の外観が一際目立つ大佛次郎記念館があり、館内には自筆の原稿や資料などと共に、大佛次郎が生前所蔵していた猫にまつわる品々も展示されています。

大佛次郎記念館 外観イメージ
大佛次郎記念館 外観イメージ

そんな同館では近年、ネコ好きだった大佛次郎にちなんでアマチュアを対象とした猫の写真展を毎年開催しており、会期中は1階ロビーに一般の人々から寄せられた応募作品がずらりと展示されるほか、来場者による人気投票も恒例イベントとして実施。

前回からはコロナ禍で来られない人や遠方の人でも楽しめるように、SNSで展示作品の公開を始め、各作品に付いた「いいね」の数も投票数としてカウントするなど、来館者以外の人も巻き込みながら盛り上がりを見せています。

「大佛次郎×ねこ写真展2020」の様子
過去の開催風景
大佛次郎×ねこ写真展の投票会場の様子
人気投票会場の様子

6回目を迎える来年は「大佛次郎×ねこ写真展2022」の開催が予定されており、2021年11月23日まで展示作品を募集中。

アマチュアであれば誰でも応募することができ、自身のSNSやブログなどに公開している写真でも可。応募作品には撮影者の思いを伝える「一言」を18文字以内で添えることができ、会場で写真と共に展示されます。

窓際でクッションの上に座りながら上を見つめる猫の写真
by ゆずなつ(猫のココロ賞 / 2021)

飲んだくれのようなポーズで座る猫
by みーたん(猫の一芸賞 / 2021)

応募方法は公式サイトから応募用紙をダウンロードして、撮影した写真にテープで貼り付け、封筒に入れて送付するだけでOK。または直接来館して応募を受け付けることもできます。

写真展の終了後は、会場内とWEBによる人気投票で上位に選ばれた作品の中から、審査を経て各賞を決定。入賞者には賞品が贈呈されます。

箱の中に入って目を丸くしている猫の写真
by @Lemoratte(一番人気賞 / 2021)

アクロバティックなポーズをする外猫の写真
by けにち(猫の一芸賞 / 2021)

遠目から人間を見つめている猫の一団
by 台湾人留学生Zoe(コミュニケーにゃん賞 / 2021)

また、次回は小学生以下の子供が撮影した作品を対象とする「こども部門」を新設。

応募用紙で「子ども部門」をチェックして年齢を記載すれば応募することができ、作品は一般部門とは別に子ども部門コーナーに展示されるほか、子ども部門専用の賞品も贈呈を予定。

さらに写真展の会期中、子ども部門の応募者が来館時に受付で名前を伝えると、オリジナルねこ缶バッチをプレゼントしてもらえる特典も用意されています。

<応募概要>
締切:2021年11月23日(火・祝) 必着
資格:アマチュア限定
応募:写真に応募用紙を貼り付け郵送または持参
規格:カラー or モノクロプリント(2Lサイズ)
点数:ひとり3点まで
<写真展概要>
名称:大佛次郎×ねこ写真展2022
会期:2022年1月6日(木)~4月17日(日)
入館:200円 (中学生以下無料)
会場:大佛次郎記念館 1階ロビー
住所:神奈川県横浜市中区山手町113

<参考>
500匹のネコと暮らした昭和の文豪、大佛次郎の猫愛エピソードを収録した書籍「大佛次郎と猫」
今年は6名のアーティストが参加!猫の絵画展「CAT WEEK」が3年連続で神戸にて開催

(C) Yokohama Arts Foundation.

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