長崎県

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長崎県の島原で1,000体の招き猫を展示した猫まつりを開催中
長崎県の島原にある喫茶店、しまばら水屋敷で、約1,000体もの招き猫を展示した「来る福招き猫まつりin島原」が開催されています。 このイベントは、日本で唯一の招き猫愛好団体である日本招猫倶楽部が制定した「招き猫の日(9月29日)」の前後に毎年行われているもので、今年で19回目を迎えます。 会場となる喫茶店「しまばら水屋...
長崎県における猫の引取・返還・譲渡・殺処分数
このページでは長崎県における猫の収容状況について、環境省の最新データを元に作成したグラフを公開しています。(データの捕捉・注意点)   猫の引取り数 長崎県が引き取った猫の数を表しています。  ※飼い主から引取=飼い主から引き取った猫、所有者不明=それ以外の猫   飼い主から引取った猫(内訳) 飼い...
青い海と空には猫がよく似合う!島ネコを撮り続けて10年、写真家・ゆきじろうさんの初写真集『ネコ島は今日も快晴』
日本国内には大小合わせて6,800以上の島々があり、世界で8番目に島が多い国。その多くは無人島ですが、人間が住んでいる有人離島も300ほどあります。 離島はまわりを海で隔てられているため、都会の喧騒とは無縁で、ゆったりとした時間の流れを感じられるのが魅力的。 中には猫が住んでいる島もあり、のびのびと自由気ままに過ごす猫...
主役猫からボス猫まで、世界中の人気ねこ30匹が集結!岩合光昭の最新写真集『あのネコに会いたい』
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの最新写真集『あのネコに会いたい』が8月30日に刊行されます。 北極圏から南極圏まで地球上のあらゆるフィールドを飛び回り、様々な野生動物を撮影してきた岩合さんが、40年以上にわたって撮り続けている身近な野生動物といえば「ネコ」。これまでに出版した猫の写真集や書籍は30冊以上にのぼる...
自然体なネコの姿に癒やされる♪ 猫写真家あおいとりの最新カットも収録した2023カレンダーが登場
猫の自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家「あおいとり」さんの新作カレンダーが来月発売されます。 普段はサラリーマンとして働いている「あおいとり」さんは、猫たちのポートレートを写す気持ちで「にゃんぽとれ」(=猫のポートレート)をテーマに、10年近くにわたって猫を撮り続けている写真家。 これまでに「猫だって鼻提灯く...
猫と人はどのように関わってきたのか?その歴史を紹介する「Life with ネコ展」港区で開催
東京都港区にある郷土歴史館で、ネコと人々との関係を紹介する「Life with ネコ展」が7月16日(土)より開催されています。 2018年に開館した港区立郷土歴史館は、域内で出土した縄文土器やクジラの骨格標本など、本物に触れたり、プロジェクションマッピングやタッチパネルを活用しながら、港区の自然・歴史・文化を学ぶこと...
ツシマヤマネコの人工繁殖が評価、ズーラシアが希少種繁殖を称える国内最高賞「古賀賞」を受賞
神奈川県横浜市にある動物園「ズーラシア」が希少動物の繁殖における国内最高賞「古賀賞」を受賞したと発表しました。 古賀賞とは、希少動物の保護増殖に大きく寄与した日本動物園水族館協会元会長で、上野動物園初代園長・古賀忠道博士の業績を記念して昭和61年に制定された賞のこと。繁殖が難しく世界的にも重要な種の繁殖に成功した動物園...
大型のネコ科動物がリサ・ラーソンのオブジェに!人気の干支シリーズから2022年のトラが登場
2022年の干支はネコ科最大の動物で、生態系の頂点に立つトラ。 日本には野生の個体が生息していないものの、トラは古来よりアジア圏においては力や威厳の象徴として親しまれてきた存在。コロナ禍の鬱々とした日常を来年こそは吹き飛ばせるように、干支であるトラの強さに是非ともあやかりたいところです。 そんな中、スウェーデンを代表す...
猫の声を演じるのは…福山雅治、役所広司、仲里依紗、前川清、蛭子能収、長濱ねる、髙田明!長崎出身の著名人7名が結集した動画が話題に
猫は撫でたり触れ合ったりするだけでなく、眺めたりゴロゴロ音を聞いているだけでも心身がリラックスして、癒やしの効果を与えてくれる稀有な存在です。 近年ではそんな猫のチカラを借りて地域おこしをする自治体の例もあり、山口県周南市では人口流出を食い止めて市外から人を呼び込むシティプロモーション活動の一環として、周南市(しゅうな...
全48種類のニャンコを収録!猫の歴史から生態まで学べる「世界中で愛される美しすぎる猫図鑑」
猫の性格や生態などを美しい写真とともに紹介した書籍『世界中で愛される美しすぎる猫図鑑』が7月11日に刊行されました。 本書はアメリカンショートヘア、マンチカン、ロシアンブルーといった人気の猫から、オリエンタルキンカロー、ターキッシュアンゴラ、トンキニーズといった珍しい猫まで、キャットショーなどで活躍している世界の美しい...
猫のヒゲストレスも軽減するニャ!波佐見焼の陶磁器メーカーが猫用のフードボウルを開発
お洒落な食器で若者からの人気が高い波佐見焼(はさみやき)の陶磁器メーカーから、猫のために開発されたペット用フードボウルが登場しました。 波佐見焼とは、長崎県東彼杵郡(ひがしそのぎぐん)波佐見町で焼かれた陶磁器のこと。 江戸時代にはまだ高級品であった磁器を大量生産する体制を整え、良質で低価格な食器を通じて庶民の食卓を支え...
尾曲がりネコの写真展「あなたの知らない長崎ねこの世界」日本橋で9月10日まで開催中
猫のしっぽは真っ直ぐに伸びていることが多いですが、中にはしっぽが曲がっていたり、途中で切れているかのように短かったりする、変わった形のしっぽの遺伝子を持つ猫もいます。こうした猫は主にインドネシアやマレーシア周辺の地域が原産地と考えられ、日本では「かぎしっぽ」や「まがりしっぽ」と呼ばれ長崎で特に多く生息。長崎にいる猫の約...
絶滅危惧種のネコ科動物「ツシマヤマネコ」の啓発イベントが神戸どうぶつ王国で開催
絶滅の危機に瀕しているネコ科動物「ツシマヤマネコ」の現状や、保護・保全などについて啓発するイベントが3月23日から2日間、兵庫県にある神戸どうぶつ王国で開催されます。ツシマヤマネコは体がイエネコよりも一回り大きく、胴長短足のボディには淡い黄色の斑点模様があり、額の縦じまや丸い耳先、耳裏の白い斑点、
壱岐島で「浮世絵ねこの世界展」が開催中!航空券&グッズが当たるチャンス企画も
江戸から近代にかけて浮世絵師たちが描いたネコ作品を展示する企画展「浮世絵ねこの世界展」が2018年11月25日まで、長崎県の壱岐島にある一支国博物館(いきこくはくぶつかん)にて開催されています。 壱岐市立一支国博物館 近年、日本では猫ブームと言われて久しいですが、猫は古くから私たちにとって身近な存在で、ゴロゴロと甘えて...
ティーバッグのタグが猫の切り絵になっている面白ギフト「ね紅茶」
ユニークな雑貨を販売しているヴィレッジヴァンガードの公式オンラインストアで、新たにティーバッグの持ち手部分が猫の切り絵になっている紅茶が発売されました。 その名も「ね紅茶」 ティーバッグのタグといえば、無地のものであったりブランドのロゴであったり、シンプルなデザインのものが多いですよね。 一般的なティーバッグのタグ 新...
新聞の連載が書籍化!熊本県の猫島「湯島」で暮らす猫たちの日常を追った写真集が登場
熊本県にある猫島、湯島(ゆしま)で暮らす猫たちの日常を追った写真集「猫島ありのまま 上天草・湯島」が8月5日に刊行されました。 写真集「猫島ありのまま 上天草・湯島」 湯島は熊本県と長崎県のほぼ中間にある有明海に浮かぶ離島で、人口約300人に対して200匹ほどの猫が暮らす周囲4kmほどの小さな島。本書は、そこで暮らす猫...
イタリア・ポルトベネーレの猫
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこ」が8月11日(土・祝)から、鳥取市歴史博物館やまびこ館で始まります。 phpto by 663highland | CC 表示 2.5, Link 本展は鳥取県を中心に島根県や兵庫県の一部を主な配布地域とする地方紙、日本海新聞の創刊135周年を記念した事業の一環として行われる写真...
岩合光昭 写真展「ねこ」で展示される「島根県・出雲市」の猫写真
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこ」が5月17日(木)から、東京都世田谷区にある百貨店・玉川高島屋で始まります。 岩合光昭写真展 「ねこ」 2010年から全国各地で開催を続けている本展は、来場者の累計が130万人を超えるほど、岩合さんの写真展の中でも人気の展示会です。 (c) Crevis inc. 会場には、岩合...
岩合光昭さんのネコ写真展が壱岐島の一支国博物館で4/13から開催
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭ミニ写真展 ねこ歩き 日本編」が2018年4月13日から、長崎県の壱岐島にある一支国博物館(いきこくはくぶつかん)にて開催されます。 壱岐市立一支国博物館 壱岐島(いきのしま)には縄文時代から元寇・鯨組に関する中近世までの歴史を知ることができる482箇所の遺跡が残っており、壱岐...
地球の歩き方の猫島バージョン、12の島々を紹介する「島旅ねこ」
旅行ガイドブック「地球の歩き方 島旅シリーズ」から本日、猫と出会える島々を取り上げた最新刊「島旅ねこ」が刊行されました。 猫島の歩き方を紹介するニャ 「地球の歩き方」とは、1979年(昭和54年)に創刊された海外旅行用のガイドブックで、これまでにヨーロッパや南北アメリカ、太平洋&インドの島々、オセアニア、アジア、中近東...

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