パパブブレから恒例のねこ柄キャンディ「猫ミックス」が発売!今年は三毛柄の子猫キャンディも

世界一おもしろいお菓子屋さんを目指して世界30都市に展開しているキャンディショップ、「papabubble(パパブブレ)」から猫の日を記念した猫柄のキャンディが発売されました。

猫柄キャンディ「猫ミックス」2022年版の商品イメージ by papabubble(パパブブレ)
2022年バージョンが登場

パパブブレは2003年にスペインのバルセロナで誕生したアートキャンディショップで、日本では2005年に国内1号店(世界2号店)となる中野店をオープンして以来、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡など全国に16店舗を展開中(2022年1月時点)。

工房を併設している店舗では飴職人によるダイナミックなパフォーマンスのキャンディ作りが見られるほか、スタイリッシュな内装や商品パッケージ、カラフルで宝石のようなキャンディが注目を集めています。

papabubble(パパブブレ)の飴作りパフォーマンスのイメージ
職人の手作りキャンディ

店舗限定のアイテムも販売されており、中野店では「猫ミックス」という猫柄キャンディがネコ好きな人の間で話題。

毎年「猫の日」がある2月になると、デザインをモデルチェンジして全直営店で販売するのが恒例となっており、2022年の今年は「グレー猫」「白猫」「黒ねこ」「三毛猫」に加えて、肉球をイメージしたピンク色の枕型キャンディ、全5種類を詰め合わせた賑やかなキャンディとなっています。

猫柄キャンディ「猫ミックス」2022年版の商品パッケージ&猫柄ラインナップ by papabubble(パパブブレ)
5種類のキャンディ入り

どれも可愛らしい見た目をしたキャンディですが、注目なのは三毛猫。これは「猫ミックス」初となる子猫をモチーフにしたキャンディで、目を細めながらうたた寝しているような、あどけない表情がとってもキュート。思わず口の中に入れるのをためらってしまいそうです。

キャンディは見た目ごとに味が異なっていて、定番商品では味わえないフレーバーが入っているのも嬉しいところ。中野店スタッフの間で一番人気のラズベリーアニス(グレー猫)をはじめ、何度も試作を重ねたというマンゴーラッシー(白猫)やミルクティー(三毛猫)は、パパブブレの飴職人による渾身の一品なのだとか。

猫柄キャンディ「猫ミックス」2022年版のフレーバーラインナップ by papabubble(パパブブレ)
猫によって味が違うニャ

この猫の日シーズン限定キャンディ「猫ミックス」の価格は、手頃なチャック付きのBAGタイプが640円で、保管しやすいS瓶タイプの容器は910円。

2月1日(火)よりパパブブレの直営店で発売されるほか、公式オンラインショップ(papabubble.shop)でもセット商品として購入することができます。

<PAPABUBBLE 直営店>
札幌店/仙台パルコ店/そごう千葉店/中野店/大丸東京店/ルミネエスト新宿店 /青山店/GINZA SIX店/横浜店/FRuuuTs!(横浜高島屋)/相鉄ジョイナス店/名駅店/ルクア大阪店/大丸心斎橋店/大丸京都店/福岡店

<参考>
イタリアの老舗チョコメーカーから「猫の日コレクション」が登場!7種類の商品パッケージが猫まみれ
スイーツの上に乗っているのは猫のクッキー!ケーキ屋のピネードから「福ねこクープ」が新登場
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(C) Papabubble

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