16名のマンガ家が猫との暮らし方を紹介!コミックエッセイ集「ねこといっしょ」
猫を飼っているマンガ家たちが愛猫との暮らし方を描いた書籍「ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ ニャつらの傾向と対策」が6月8日に刊行されました。
猫は自分で話すことができないので、体調の変化やストレスの有無など、病気やケガの兆候があれば飼い主さんが気づいてあげなければなりません。しかし、猫に邪魔されながらも締切に追われていそうなイメージのあるマンガ家の人々は、一体どのようなことに気をつけながら猫と暮らしているのか?
本書はそんなマンガ家が猫との暮らしから得た気づきをまとめた書籍で、子猫の育て方をはじめ、外飼い&室内飼い、去勢避妊手術、フードの選び方、しつけ、 病気やケガ、老猫介護などなど、猫のライフステージやシチュエーションごとに「どのような選択をしたか?」短編コミックエッセイやショートコラムで紹介しています。
可愛い猫のイラストを楽しんだり癒されたりするのはもちろん、猫を飼っている人やこれから猫を飼おうと思っている人には役立つ情報も満載。
著者は、岩合光昭さんの初映画監督作品「ねことじいちゃん」の原作者でイラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)をはじめ、「うさぎドロップ」などの作品で知られる宇仁田ゆみさんなど、猫好き漫画家16人が集結しています。
<著者/収録タイトル>
■ねこまき(ミューズワーク)/『子猫期 sideねこ その1』『成猫期 sideねこ その2』『老猫期 sideねこ その3』
■お肉おいしい/『はじめてのねこ』
■きくまき/『たれ目猫そむがやってきた』
■水島ライカ/『初めての保護猫にゃんたさん』
■おたべ/『三毛猫ふうちゃんは人見知り』
■simico/『サビちゃん ゲリ戦記』 『猫を託す』
■宇仁田ゆみ/『窓際のクロ』
■三本一舞/『モモが行方不明』
■くらら/ 『ボン君は知覚過敏症』
■たむらあやこ/ 『鶴亀日記』
■清水めりぃ/ 『下僕ライフは大忙し!』
■木月けいこ/『島のねこ、ウチのねこ』
■アベナオミ/『猫と震災と母親と』
■はしかわ なおたか/『ロンとお父さん』
■小島アジコ/『バイバイ マメちゃん』
■にごたろ/『いつか がきても』
■ねこまき(ミューズワーク)/『子猫期 sideねこ その1』『成猫期 sideねこ その2』『老猫期 sideねこ その3』
■お肉おいしい/『はじめてのねこ』
■きくまき/『たれ目猫そむがやってきた』
■水島ライカ/『初めての保護猫にゃんたさん』
■おたべ/『三毛猫ふうちゃんは人見知り』
■simico/『サビちゃん ゲリ戦記』 『猫を託す』
■宇仁田ゆみ/『窓際のクロ』
■三本一舞/『モモが行方不明』
■くらら/ 『ボン君は知覚過敏症』
■たむらあやこ/ 『鶴亀日記』
■清水めりぃ/ 『下僕ライフは大忙し!』
■木月けいこ/『島のねこ、ウチのねこ』
■アベナオミ/『猫と震災と母親と』
■はしかわ なおたか/『ロンとお父さん』
■小島アジコ/『バイバイ マメちゃん』
■にごたろ/『いつか がきても』
また、無料で漫画を読めるコミックポータルサイトComicWalker(コミックウォーカー)では、毎日日替わりで1話ずつ、約20日間にわたって1冊分を全話公開中。興味のある人は毎日購読してみては。
書名:ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ ニャつらの傾向と対策
編著:ねこまき(ミューズワーク)
発売:2019年6月8日(土)
定価:本体650円(+税)
編著:ねこまき(ミューズワーク)
発売:2019年6月8日(土)
定価:本体650円(+税)
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