ネコの陶器作品も展示「リサ・ラーソン展 〜創作と出会いをめぐる旅〜」福島の美術館で開催中

スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンの作品展「リサ・ラーソン展 〜創作と出会いをめぐる旅〜」が2020年7月18日から福島・いわき市立美術館で開催されています。

日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親として知られるリサ・ラーソン。

北欧の豊かな自然の中で創作された、猫やライオンなどの動物や子どもをモチーフにした素朴で温かみのある作品は、世界中の多くのファンを魅了しており、2020年に89歳を迎える今でも、スケッチを描いたり一点もの作品を制作したりと、自分のペースで楽しみながら創作活動を続けています。

現在行われているのは、リサ・ラーソンが創作において影響を受けた諸文化や作家たちとの出会い、そこで培われた彼女の想像豊かな作品を紹介する企画展。



初期から近年に至る約200点におよぶ作品をはじめ、北欧を代表するデザイナーであるスティグ・リンドベリらリサ・ラーソンに影響を与えた作家たちの作品も約20点が展示されています。

<展示作品例>
・ネコ/大きな動物シリーズ(作品原型)1965年
・花器(ユニークピース)1955-1956年頃
・近衛兵シリーズ 1967-1973年
・車/トラフィックシリーズ原型作品 1969年
・ブルドッグ(マキシ)1972-1980年代
・ビーチにいる二人(ユニークピース)1970年代
・ファンタジー・ツリー(ユニークピース)1970年頃
・トリの花器 1985年

リサの創作の旅路をたどりながら優しさが溢れる作品の魅力に迫る展覧会で、8月2日には担当学芸員によるギャラリートークも予定されています(予約不要/展覧会チケットは必要)。

<ギャラリートーク>
日時:2020年8月2日(日)14:00〜15:00
会場:企画展示室1・2
講師:担当学芸員

イベント概要

名称:リサ・ラーソン展
期間:2020年7月18日(土)〜8月30日(日)
時間:9:30〜17:00
  :9:30〜20:00(金)
休館:月曜(8/10は開館)

<観覧料>
一般 1,000円、高大生 500円、小中生 300円

会場:いわき市立美術館

福島県いわき市平字堂根町4-4

<参考>
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©︎Lisa Larson / ©︎Alvaro Campo

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