読み物

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絵本から読み物へ、シリーズ最新刊「ノラネコぐんだんと海の果ての怪物」
大人気の絵本シリーズ・ノラネコぐんだんの最新刊「ノラネコぐんだんと海の果ての怪物」が先月発売されました。 「ノラネコぐんだん」シリーズは絵本作家の工藤ノリコさんが描く、いたずら好きのワル可愛いノラネコたちが主人公の絵本。これまでにシリーズ累計80万部を超えるヒットを記録し、子供はもちろん大人までファンがいるほど幅広い人...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
370点の猫写真を1階ロビーに一挙展示!「大佛次郎×ねこ写真展2023」4月まで開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
新年一発目のねこ写真展!?ネコを愛した文豪・大佛次郎の記念館に400点を超える猫写真が集結
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2022年1月6日より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説で知られる国民的作家の大佛次郎。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、新作歌舞伎、童話など幅広い作品を残した一方で、家の中...
丸ごと猫雑誌「ネコブロス」の第2弾!表紙は杉野遥亮、ヒャダイン&上坂すみれの猫愛インタビューも
東京ニュース通信社が発行しているテレビ情報誌『テレビブロス(TV Bros.)』の猫バージョンとなる雑誌、『ネコブロス』の第二弾が11月25日に刊行されます。 1987年に創刊されたテレビブロスは、他誌と差別化した斬新な特集をはじめ、爆笑問題・松尾スズキ・能町みね子・ヒャダイン・光浦靖子ら個性的な連載陣によるコラムで人...
猫にまみれて暮らした昭和の文豪、大佛次郎の記念館で「ねこクイズ」のイベントが開催中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で、夏休みお楽しみキャンペーンの一環として「ねこクイズ」のイベントが開催されています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、『鞍馬天狗』シリーズや『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』などの作品を残した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていたほどの愛猫家。...
生涯500匹のネコと暮らした文豪、大佛次郎の記念館で写真展がスタート!夫人の愛猫展も同時開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で1月6日より、2つの企画展が同時に開催されます。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に10匹以上の猫に囲まれて生活し、生涯で...
猫に囲まれて暮らした文豪・大佛次郎の記念館で謎解きイベント「ねこからの招待状」が開催中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が12月25日まで、館内をめぐって謎を解くイベント「ねこからの招待状」を開催しています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に...
猫がケンカでお腹を見せるのには意外な理由が…!100の疑問にQ&Aで解説する「ねこほん」
猫と身近にふれあっていると、何となく感覚的に分かってくることがある一方で、ひとつひとつの行動の裏には猫の本音が隠されていることもあります。 そんな猫の日常に潜む意外な行動や気持ちについて、ほんわかマンガを通して学べるのが昨年4月に刊行された書籍「ねこほん」。 本書は2匹の猫と暮らす夫婦の日々をユーモアたっぷりに描きなが...
猫は、生涯の伴侶!500匹と暮らした文豪「大佛次郎」の記念館が猫の写真を募集しているニャ
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、2020年2月から開催される「ねこ写真展」の展示作品を募集しています。明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語る愛猫家。家の中では常に10匹以上の猫に囲まれ...
垂れ耳はなぜネコだけ障害が出やすいのか?驚きの新事実が満載の図鑑「家のネコと野生のネコ」
身近なイエネコと野生ネコを網羅した世界で初めての図鑑「家のネコと野生のネコ」が7月31日にエクスナレッジより刊行されました。私たちの身近にいるイエネコは約1万年前に野生ネコから枝分かれしてヒトの伴侶となった動物で、その愛くるしい姿は多くの人々を魅了していますが、意外にも大きさや姿は当時からあまり変わっていません。これは...
人気児童小説シリーズ・リリアーネ、低学年向け最新刊は「しあわせの黒いねこ」
小学生の女子に人気の児童文学小説「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズから、低学年向けの最新作「しあわせの黒いねこ」が3月15日に刊行されました。「動物と話せる少女リリアーネ」はドイツの児童文学作家、タニヤ・シュテーブナー(Tanya Stewner)の著作で累計200万部を超える小説シリーズ。
猫を愛した作家・大佛次郎の記念館がアマチュアのねこ写真を募集中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年2月から開催される「ねこ写真展」の展示作品を募集しています。 過去に開催された写真展の様子 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語る愛猫家。 家の中で...
ノラネコぐんだんシリーズ100万部突破記念、限定特典など4つの企画が開始
大人気の絵本シリーズ「ノラネコぐんだん」が100万部を突破した記念企画が9月14日(金)から全国の書店で開催されます。 100万部突破!ありがとうキャンペーン 「ノラネコぐんだん」は、絵本作家の工藤ノリコ氏が描く、いたずら好きのワル可愛いノラネコたちが主人公の絵本。様々な悪さをしても小さな間違いから「ドッカーン!」と爆...
大佛次郎記念館で白猫白吉の朗読会
猫を愛した作家・大佛次郎が遺した童話作品の朗読を聞いて、話の中に登場する猫を描く子供向けのイベントが8月16日(木)から2日間にわたって開催されます。 1897年(明治30年)に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に「猫は一生の伴侶」と語るほどの...
猫を愛した作家の企画展「大佛次郎×ねこの写真展 2018」
一緒に住んだ猫の数は500匹を超えると言われるほど猫を愛した作家、大佛次郎(おさらぎ じろう)のネコ写真展が2018年2月20日から神奈川県横浜市にある大佛次郎記念館で始まります。 昨年には、大佛次郎の生誕120年を記念して、大佛次郎の原稿や書簡などの文章をはじめ、生前に収集した多彩な猫コレクションを展示する企画展が開...
大佛次郎記念館「ねこ写真展」人気作品
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年2月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大佛次郎×ねこ写真展2017 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語る愛猫...
猫を愛した作家の企画展「大佛次郎と501匹の猫」11/26まで開催中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の生誕120年を記念した企画展、「大佛次郎と501匹の猫」が栃木県にある那珂川町馬頭広重美術館にて開催されています。 1897年(明治30年)に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」...
猫を愛した作家・大佛次郎の生誕120年企画展「大佛次郎と501匹の猫」
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)が今年生誕120年を迎えることを記念して、企画展「大佛次郎と501匹の猫」が神奈川県・横浜にある大佛次郎記念館にて開催されています。 大佛次郎記念館 1897年(明治30年)に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家で...

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