猫写真家の沖昌之さんによる新しい写真集「必死すぎるネコ ~前後不覚篇~」が9月24日(火)に刊行されます。クリクリした大きな瞳で私たち人間を虜にしているネコ。しかし、その可愛らしい見た目とは裏腹に、ちょっとおバカな一面が出てしまうのもまた、彼らの魅力のひとつ。本能の赴くままに行動している姿や、何かに夢中になっている時、...
ベスト( 4 )
133 件がヒットしました。
並べ替え
主人公の猫キャラが過去の日本を案内してくれるコミックエッセイ「ニャンと明治時代はこうだった ~おかしな猫がご案内~」が8月30日に刊行されました。本書はツアーコンダクターで白猫キャラの「猫田」さんが、あらゆる時代にタイムトラベルして当時の日本を案内するコミックエッセイで、2015年に刊行された「お江戸はニャンとこうだっ...
人生のどん底にいた元ホームレスの男性が、野良猫から学んだ人生の教訓を綴った書籍「ボブが教えてくれたこと」が7月31日に刊行されました。著者は、イギリス・ロンドンでプロのミュージシャンを目指すも夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなってしまった男性。自暴自棄になり薬物中毒で精神的に不安定なまま路上生活を送っていたところ...
広島市中区にある百貨店・広島三越で2019年7月30日(火)から、猫をモチーフにした作品展やグッズ販売などを行なうイベント「ねこフェスタ」が開催されています。期間中はネコの写真展や羊毛フェルトの作品展、ネコ柄のオリジナルバッグを作れる体験会が行われているほか、かわいい猫グッズも大集合。正面入り口にある三越のシンボル「ラ...
絵本の中に入り込んだような世界観に浸りながら、街に隠された謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム「Rain City」(レインシティ)が6月27日にNintendo Switch向けに公開されました。本作はかわいい動物たちが織り成すストーリーと、謎解きが合わさったパズルアドベンチャーで、ゲームの主人公は頭脳明晰な「猫...
話しかけると会話ができる人工知能エンジン搭載のスマートフォンアプリ「SELF(セルフ)」に、癒し系の「ねこロボ(猫型AI)」が新たに追加されました。「SELF」は、ロボットがユーザーの気持ちや状態などを聞いて、言葉を返してくれるアプリケーション。会話の傾向やパターンを記憶するため、毎日話しかけることでユーザーをより深く...
猫をモチーフにした写真やイラスト、雑貨などの作品を展示販売する猫の合同写真展「ねこ専」が6月22日(土)より、東京・渋谷駅近くにあるギャラリー「LE DECO(ルデコ)」で開催されます。このイベントは写真家の五十嵐健太さんが主催するグループ写真展で、2014年から始まり今年で8回目。今回は、ねこが働く駅として知られる会...
日本最大級のキャットショー「ジャパンキャットショー」が5月12日(日)に東京・池袋で開催され、その様子が公開されました。当日は日本のキャットショーとしては近年最大規模となる31種・208頭もの猫が登場し、日々の健康管理の成果である美しさと健康を披露。中にはスフィンクスやラパーマといった珍しい猫種の猫も登場して、訪れた愛...
スウェーデンの人気陶芸家、リサ・ラーソンのキャラ弁を募集する「リサ・ラーソンお弁当コンテスト2019」が開催されています。オリジナルグッズの販売や雑誌の付録などに起用されることも多い横長のシマシマ猫「マイキー」は、リサ・ラーソンが生みの親として知られる人気キャラクターで4月20日が誕生日。今年は誕生から11歳を迎えたこ...
「ユーモラスで愛おしい、ねこの日常」をテーマに、 16年間にわたって猫を撮り続けている写真家・関由香(せき ゆか)さんの初となるベスト写真集が3月22日に刊行されました。関さんはこれまでに人気のタレント猫やアジア・日本の島々で暮らす猫たちの写真集を数多く手掛けてきた猫カメラマンで、全国各地で写真展
アドラー心理学にネコとの共通点を見出し、その解説と実践方法をまとめた書籍「ニャンと簡単に身につく! 心が休まるアドラー心理学」が刊行されました。アドラー心理学は、オーストリア出身の心理学者「アルフレッド・アドラー」が構築した心理学で、人間の行動や感情は「原因」ではなく「目的」によって創り出されること
本格的なミリタリーテイストのデザインが特徴的なペット用品ブランド「KILONINER(キロナイナー)」が2月22日の猫の日を記念して、一部の商品を購入するとお得なキャンペーンを開催しています。
東京都の西東京市が2月15日まで「うちの愛猫(こ)自慢フォトコンテスト」の写真作品を募集しています。
災害時に猫の飼い主さんが知っておきたいサバイバル術をまとめた書籍「決定版 猫と一緒に生き残る 防災BOOK」が12月10日に刊行されます。 2018年の今年も大阪府北部地震や北海道胆振東部地震などの地震をはじめ、西日本を中心とした集中豪雨、台風による関空水没など、多くの災害に見舞われた日本。 今後も30年以内に首都直下...
ベストセラー書籍「バカの壁」の著者として知られるネコ好きな解剖学者、養老孟司氏の最新エッセイ「猫も老人も、役立たずでけっこう」が今月刊行されました。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老氏は、これまでに「唯脳論」「バカの壁」「死の壁」「遺言。」「半分生きて、半分死んでいる」など、医学...
ハイテクを駆使した動物と触れ合える体験型ミュージアム「Orbi Yokohama(オービィ横浜)」で10月20日から、ネコになりきって5つのミッションに挑戦できるイベント「なりきりニャンコ展」が来年3月まで開催されます。 オービィ横浜はイギリスBBCの世界最高峰ネイチャードキュメンタリー「BBC Earth」と、アミュ...
猫やニワトリなど、身近な動物の骨格に触れて知ってもらうための展示イベント「身近な生き物展」が9月から1都3県、5つの会場にて順次行われます。 身近な生き物展 私たちの周りには様々な魅力を持つ生き物が溢れています。 本展はその生き物たちと身近に暮らしていることに改めて気づいてもらい、そこに潜む科学や生物学の魅力を感じても...
猫と人間の心温まるストーリーで人気の小説「通い猫アルフィー」シリーズの最新作、「通い猫アルフィーと海辺の町」が6月に刊行されました。 「通い猫アルフィー」は大好きだった飼い主の老婦人を亡くし、色々な家を渡り歩く「通い猫」として生きるアルフィーが活躍するシリーズ作品で、イギリスの作家レイチェル・ウェルズ(Rache...
大人気の猫マンガ「おじさまと猫」の主人公、ふくまるをモチーフにした大きなぬいぐるみが2018年11月中旬にタカラトミーから発売されます。 ビッグサイズのぬいぐるみが出るニャ 「おじさまと猫」はペットショップで売れ残っていた一匹の猫(=ふくまる)が、ある日突然お店に現れたダンディーな初老の男性(=おじさま)に買われていく...
シベリアオオヤマネコと人間の男女による美しい物語を綴った小説「山猫クー」が2018年4月25日に発売されました。 本書は50万部を超えるベストセラー書籍、「犬と私の10の約束」の著者が贈るファンタスティックなラブ・ストーリーです。 <ストーリー> 猫好きの姉妹、犬好きの男……あまりに愉快、とびきり幸福な3人暮らしは、あ...