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まるでルビンの壺?鼻キスしたまま眠る猫の姿に「10万いいね」→あまりの密着ぶりに呼吸を心配する声が寄せられる
猫同士が鼻と鼻を合わせる「鼻キス」。この行動は互いのニオイを嗅ぐことでさまざまな情報交換をしたり、挨拶や愛情表現をしていると考えられており、通常は起きている時にする仕草です。 ところが、茶白猫のカヌレくんと、グレー白猫のアメリちゃんは、なんと鼻キスをしたまま寝てしまうことがあるという珍しい猫ちゃん。飼い主さんのSNSで...
法要をサボった猫ちゃん、お寺に戻ってきたところを別の猫に見つかってしまう(兵庫・不徹寺)
法要は亡くなった故人の冥福を祈って供養する仏教の儀式。お寺では1年のうちにさまざまな法要が行われていて、猫が暮らしているお寺では猫ちゃんが参加することもあります。 ところがつい先日、兵庫県姫路市にある不徹寺(ふてつじ)で目撃されたのは、法要をサボってしまった猫ちゃんの姿。その時の様子を捉えた写真が公開されています。 そ...
吊り橋でハムになった猫ちゃんの姿に14万いいねの大反響→猫はなぜハム化したのか?その謎に迫る
猫を飼うことの醍醐味のひとつが猫用品。キャットタワーやキャットウォーク、猫ハウス、爪とぎなど、愛猫が使う姿を想像しながら導入を検討するのはとても楽しいひと時です。 しかし「猫用の吊り橋はあんまりオススメできない」。そんな一文と共にSNSのXに投稿された写真が大きな注目を集めています。 それがこちら。 木と紐で造られた吊...
旅館を夜間脱走する常習猫さん、入口に指名手配のポスターを貼られてしまう→本当に外にいる姿にネットで大爆笑
温泉旅行は日常の喧騒から離れてゆったりと過ごすことができる特別なひととき。そして非日常的な空間では思いもよらない体験をすることがあります。 宮城県の北西部にある東鳴子(ひがしなるこ)温泉は、江戸時代中期に開湯した歴史ある湯治場。その中央辺りに位置する「いさぜん旅館」で、Xユーザーのべーた(@onecuprain)さんは...
採れたてのニャンコ入荷しました!緑色の野菜カゴが猫たちに大人気→30分待っても入れない黒猫ちゃんが切なすぎる
猫はもともと外敵から身を隠しながら暮らしていた動物で、野生時代の名残から狭い場所に入るのが大好き。家の中にあるダンボール箱や紙袋、引き出し、家具の隙間など、お気に入りのスペースを見つけて潜り込むのはよく見かける日常風景です。 しかし、多頭飼いをしているお家では、猫の数に対して狭い場所が不足してしまう、という困った事態が...
歌舞伎町の駐車場で出会った猫がオジサンの人生を救う、コロナ禍で人生のどん底に陥った男の感動フォトエッセイが登場
世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るった2020年初頭。日本では緊急事態宣言が発動され、営業時間の短縮や酒類提供の制限などにより、飲食業界が大きな打撃を受けました。 国内最大の歓楽街として知られる新宿・歌舞伎町で飲食店を営む「たにゃパパ」さんもその一人。売上の減少によりお店の経営が立ち行かなくなり、死すら考...
マヌルネコは何故かわいいのか?イエネコとの違いから生態や進化まで、知られざるマヌルネコの秘密に迫った図鑑が登場
マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。 イエネコほどの大きさしかない小柄な体には、70℃もの寒暖差がある過酷な環境を生き抜くために、ふさふさした長い体毛がびっしりと密集。ずんぐりしたボディと小ぶりな耳が特徴的で、ま...
飼い主さんがいない間に自動給水器の外容器に入ろうとした猫ちゃん、体がハマって抜け出せなくなってしまうも…無事救出される
猫は狭い所に潜り込むのが大好きな動物。 もともと猫の祖先はネズミなどの小動物を捕食して生活しており、そうした獲物を探す目的で小さな穴や隙間などに入り込んでいたことから、現代の猫にも狩りの習性として受け継がれているほか、狭い場所は危険な外敵から身を隠すのにも適しているため、好んで潜り込むと考えられています。 そのため、猫...
黒猫は不幸の前兆?それとも幸運の象徴なの?黒猫にまつわる謎と迷信、歴史や伝説を解き明かした書籍『月夜の黒猫事典』7月に刊行
私たちの身近にいる黒猫。 日本では人気アニメのキャラクターや企業のロゴマークに起用されたりするなど、世間一般に親しまれていて、ネットでよく行われる「猫の好きな柄ランキング」「飼っている猫の柄ランキング」などのアンケート調査では、いずれもトップ5にランクインすることが多い人気猫。 一方、欧米では不吉な存在として忌み嫌われ...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
なぜ農協牛乳に猫のイラストが!?4種類の猫パッケージが期間限定で登場→牛乳メーカーと猫の絵本には意外な接点があった
オレンジ色のパッケージでお馴染みの牛乳「農協牛乳」から、絵本作品『ねこはるすばん』とコラボしたプレゼントキャンペーンが6月1日より開催されます。 1972年に「自然はおいしい」というキャッチフレーズを掲げて誕生した農協牛乳は、酪農家が手塩にかけて育てた乳牛から搾った生乳を成分無調整で提供。四国地方では緑色のパッケージと...
【遊具・防災グッズ】緊急時に安心スペースを確保!「にゃんこトンネルシェルター」
静岡市内を中心に50年以上に亘って自治会・学校・事業所の古紙回収のほか機密文書の溶解処理などを行っている株式会社開発紙業(静岡市葵区川合、代表取締役:木下廣海)は、猫ちゃん向け【ダンボール製遊具・防災グッズ】「にゃんこトンネルシェルター」を制作、2023年5月29日に、サービス・販売を開始いたしました。 箱の外装は[猫...
今回の特集は「甘えんぼ」の猫ちゃん!話題のネコからライオンまで、猫の投稿写真で作る雑誌『ネコまる』の夏秋号が登場
読者から寄せられた猫の写真で作る雑誌「ネコまる」の2023夏秋号(Vol.46)が5月18日に刊行されました。 同誌は季刊誌・猫びよりの姉妹誌で、1年に2回発行されている猫の投稿写真が満載のムック本。かわいすぎて困っちゃう猫、ラブラブな猫、ウワサのあの猫、次世代スター猫、白黒マニアなど、毎回テーマに沿った特集が掲載され...
競馬場で暮らす猫には共存の関係があった!厩舎で働くカメラマンが撮影したネコ写真展「楽しくなさそうにはしていない猫」5/26まで開催中
競馬場で馬の世話をしながら猫の写真を撮影しているカメラマン、津乗健太(つのり けんた)さんによる写真展「楽しくなさそうにはしていない猫」が東京・高円寺で開催されています。 1972年・香川県生まれの津乗さんは、写真学校を卒業後に馬の写真を撮りたいという想いから牧場や厩舎(きゅうしゃ = 競走馬を預かって調教・管理する施...
ほっこりした猫のイラスト作品描く作家「おかべてつろう」氏の個展が大阪で初開催、本人在廊によるサイン会も実施
画家でイラストレーターの「おかべてつろう」さんによる作品展が5月3日(水・祝)より、大阪市中央区にある百貨店・大丸心斎橋店で開催されます。 おかべてつろうさんは、桑沢デザイン研究所卒業後に、出版・広告・パッケージデザインなど様々な媒体のイラストレーションを手掛けていて、「人と人をつなぐ、ほんのすこし心が温かくなる」をキ...
猫や犬も端午の節句をお祝いしたい!という飼い主さんにピッタリ、可愛いペット用の袴風ウェア&カブトが登場
5月5日は国民の祝日「こどもの日」であり、男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いする「端午(たんご)の節句」でもあります。 端午の節句は「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれ、奈良時代から続く古い行事ですが、現代のように男の子の前途を祝うようになったのは、江戸時代になってから。武家社会の風習に由来してお部屋に兜を飾った...
ゴールデンウィークは大丸須磨店が猫まみれ!写真展「飛び猫 にゃんこ島編」と「もふあつめ展」がダブル開催
猫写真家として活動している五十嵐健太さんの写真展がゴールデンウィークの期間中、兵庫県神戸市にある百貨店・大丸須磨店で開催されます。 千葉県出身の五十嵐さんは、これまでに10万点以上におよぶ猫の写真を撮影しているカメラマン。 猫が本来持っている野性的で躍動的な側面と、猫特有の気まぐれな性格を、その愛らしさと共に表現した作...
70歳で引退する父が…子猫を拾ってきた!猫と過ごす第2の人生を描いた書籍『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』
仕事一筋だった父親が一匹の子猫を拾い、幸せなセカンドライフを過ごす日常をつづったフォトエッセイ『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』が2023年4月24日に刊行されます。 タイトルにもある「親父と猫」が注目を集めるきっかけとなったのは、2021年4月、Twitterに投稿されたある一枚の写真。前かがみになって新聞を読...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
デブ猫の愛と哀しみの物語、かなしきデブ猫ちゃんシリーズの最新絵本『マルのはじまりの鐘』が登場&サイン会も実施
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...

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