猫島・田代島の猫フォトコンテスト、2018年2月末まで作品を募集中

宮城県石巻市にある猫島、「田代島(たしろじま)」の猫をテーマにしたフォトコンテストが今月から始まり、2018年の2月末まで写真作品を募集しています。

猫島・田代島の猫(AC)

石巻港の南東約15kmほどの場所に位置する田代島は、歩いて2〜3時間ほどで一周することができるほどの小さな島。沿岸・沖合漁業の島として発展を遂げ、釣り場としても全国的に有名なスポットです。

宮城県の猫島「田代島(たしろじま)の風景、AC猫島・田代島

一方、昔から大漁を招いたり海の事故から守ってくれるなどの言い伝えから、島の中央には猫神様が祀られた「猫神社」があるほど、猫と関係性が深い島でもあります。

田代島にある猫神様が祀られた「猫神社」(AC)島には猫神社があるのですニャ

そのような猫を大切にする習慣から自然繁殖によって個体数が増えていき、テレビなどのメディアで取り上げられてからは、「猫の楽園」とも呼ばれて全国の猫好きな人々から注目されることに。近年は島の猫を目当てとした観光客が日本のみならず、海外から訪れることもあるのだそうです。

猫島・田代島の猫たち(AC)

そんな田代島で暮らす猫たちを題材にした「田代島にゃんフォトコンテスト」が今月から応募作品の受付を開始しました。

今回で7回目を迎えるフォトコンテストで、実際に田代島を訪れて撮影した猫の写真でのみ応募することができる、ちょっぴりハードルの高いフォトコンテストですが、撮影時期は問われないため、過去に田代島で撮影したニャンコの写真でも応募することができます。

猫島・田代島の漁港近くでたたずむ猫(AC)

表彰作品には網地島ライン(石巻港と田代島を結ぶ連絡船)の往復チケットや、田代島の海産物などが贈呈されますので、田代島に訪れて猫の写真を撮影したことがある人や、これから訪れて見たい方はフォトコンテストにチャレンジしてみてはいかがででしょうか。

 


審査・表彰

応募作品の審査は以下の方々を交えた審査機関によって行われ、結果は2018年3月16日(金)までに公式ページに掲載されるほか、入選者に通知される予定となっています。

<審査員>
・犬猫写真家の新美敬子さん
・写真家・元文藝春秋写真部長の飯窪敏彦さん
・にゃんこTHE MOVIE 監督の松本武さん
・田代島にゃんフォト実行委員会

 

表彰・副賞

田代島の海産物のほか、石巻港と田代島を結ぶ定期旅客船「網地島ライン」の往復チケットなどが贈呈されます。

■金猫賞(最優秀賞)×1作品
⇒田代島の海産物1万円相当+網地島ライン往復チケット

■銀猫賞(優秀賞)×1作品
⇒田代島の海産物5千円相当+網地島ライン往復チケット

■銅猫賞(佳作)×1作品
⇒田代島の海産物3千円相当+網地島ライン往復チケット

■審査委員特別賞×3作品

 

応募方法

応募作品と応募用紙を郵送、または事務局まで持参して応募することができます。

<応募期間>
2017年12月1日(金)~2018年2月28日(水)必着

<応募作品>
六つ切りサイズ(203㎜×254㎜)、A4サイズでパネル加工したカラープリントで応募。パネル(額縁以外のもの)は応募者の負担で用意する形となりますが、統一規格はないため、100円ショップや文具店などで販売されているパネルを利用して応募することも可能。応募点数は1人3点まで。

<応募用紙>
下記の事項を記載した応募用紙を2枚提出。
氏名(ふりがな)、居住都道府市区町村、作品タイトル、撮影日、作品コメント、郵便番号、住所、年齢、性別、連絡先(電話・FAX・e-mail・携帯電話等)

なお、田代島で猫を撮影するにあたっては、猫を追い回したりエサを与えない、長時間撮影しない、民家の庭先などの私有地へ立ち入らない等の注意が実行委員会より喚起されているほか、立ち入り禁止区域での撮影や過剰演出(やらせ写真)など、モラルに著しく違反した場合は失格となる場合があるので注意が必要です。

応募規約やその他の注意点などは公式HPを確認のうえ応募することをおすすめします。

参考:田代島にゃんフォトコンテスト実行委員会