ネコの木彫作家も来場予定ニャ!猫のアート作品を集めた「猫展」が銀座のギャラリーで開催中

さまざまな猫のアート作品を展示販売するイベント「猫展」が東京・銀座にあるギャラリーで開催されています。

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日本のみならず世界中で多くの人々を魅了し続けている猫。

人間との関わり合いは古く、現在世界最古のものとしては地中海に浮かぶキプロス島の遺跡で約9,500年前の墓からネコの骨が発見されているほか、日本においては約2400年〜1700年前の弥生時代のカラカミ遺跡から発掘された骨が最古とされています。

長い付き合いなのニャ

その関係性は国や時代によってさまざまですが、見た目の可愛らしさはもちろん、自由気ままな性格や微笑ましい仕草、時折見せる神秘的な表情など、想像力をかきたてるその存在はこれまでに多くの芸術家が作品として表現してきました。

本展は巨匠画家から現在活躍中の作家まで、才能あふれるアーティストたちによって生み出されてきた「猫」をモチーフにした作品を集めた企画展で、約50点ほどの作品が展示販売されています。

展示イメージ1
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<出品作家(例)>
20世紀初頭にエコール・ド・パリの寵児のひとりとして活躍した画家「藤田嗣治」、キャットカーヴィングという独自の技法で猫の木彫を制作する「西誠人」、ユーモアたっぷりに猫の世界を描く画家「ルイ・シン」、ヨーロッパで注目の画家「ハンス・イヌメ」、色鮮やかな色彩で花束や猫などを描く女流画家「エメ・シャロワ」、独特な色彩と多国籍で不思議な世界観を創作する現代美術家「黒岩まゆ 」、など。

ルイ・シン 作「内科・小児科「お大事にー!」」

会場は銀座・京橋エリアにある「翠波(すいは)画廊」。

ギャラリー外観

20世紀巨匠から、現代フランスの人気作家、現代美術まで幅広い作品を取り揃えている傍ら、ヨーロッパなどで活躍する魅力的な作家を紹介する取り組みなども行っています。

11月14日(土)にはイベント開催記念として、木彫作家の西誠人さんが来場。

西誠人 作「さて・ニャ?」

一本の木から独自の技法によって彫り出した作品は、猫独特のやわらかな体の曲線から、細い毛並み、愛らしい肉球まで、思わず手で触れてみたくなるほど生き生きと表現されているほか、猫に対する強い愛情や人柄に惚れ込むファンも急増。

当日は12時~14時の間に在廊予定で、作家と直接話ができる貴重な機会となっています。
※来訪する場合は混雑を避けるため、時間や人数の事前連絡(03-3561-1152/info@suiha.co.jp)を推奨。

イベント概要

名称:猫展
期間:2020年11月9日(月)〜11月21日(土)
時間:10:00〜18:00
休廊:日曜・祝日

会場:翠波画廊

東京都中央区京橋3-6-12 正栄ビル1F

<参考>
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(C) 画像提供:Gallery Suiha

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