譲渡型の猫カフェ「にゃんくる」東海地区初となる新店舗を名古屋にオープン

東京や神奈川など関東で猫カフェを5店舗を展開している「猫カフェれおん&にゃんくるグループ」が12月14日、新たに東海地区で初となる店舗を愛知県名古屋市にオープンします。

譲渡型の猫カフェ「にゃんくる」のロゴ

同グループは2008年2月に横浜初となる「猫カフェ れおん」を開店して以来、神奈川県で4店舗(横浜、川崎、鎌倉、桜木町)、東京で1店舗(蒲田)を運営しており、そのうち横浜店以外の4店舗は犬猫のレスキュー団体と提携して、猫の譲渡を目的とした猫カフェ「にゃんくる」というブランド名で展開。

「親のいない猫たちの里親探し」と「猫カフェ」を兼ねた施設となっており、これまでに1,000匹以上の譲渡を行っているほか、子猫キャンペーンや学割サービスの導入、猫カフェの貸切プランなど、保護猫の認知拡大を目指してさまざまな取り組みを実施しています。


新店舗が出店するのは、名古屋市西区の上小田井駅近くにあるイオンモール運営のショッピングセンター「mozoワンダーシティ」、その3Fにあるペットショップ「PeTeMo(ペテモ)」の一角。

PeTeMoは「ペットの気持ちを徹底的に理解し、サービスや情報を提供できる場所」をコンセプトにした新しいライフスタイルを提供する新業態のお店で、新規出店や既存のイオンペット店舗を改装する形で店舗数を拡大。

ペットショップ「PeTeMo(ペテモ)明石店」の外観イメージ(C) Aeonpet.Co.LTD.

お店によっては保護猫のセカンドパートナー(里親)を募集する施設「ネコ・ライフハウス」を併設しているケースもあります。

今回は譲渡型の猫カフェが出店するというユニークな試みで、他のにゃんくる店舗と同様に清潔な猫ルームでは常時25匹前後の猫たちが在籍。すべての猫が譲渡対象となります。

店内にいる猫たちのイメージ写真 by 猫カフェにゃんくる mozoワンダーシティ店

基本料金は30分で800円ですが、お得な90分セット(1,680円)や平日にはフリータイム(2,980円)など、ゆっくり猫ちゃんと過ごしたい人向けのプランも提供。また、猫カフェを60分以上利用した人のうち先着500名には、通年で使えるクーポン券がセットになった可愛い猫のオリジナルカレンダーがプレゼントしてもらえます。

運営元の企業によると、猫ブームをブームで終わらせることなく子どもから大人まで気軽に猫と触れ合うことで、人間にとって身近な「猫」というパートナーについて家族全員で学び、考える機会となるような場を目指していくとしています。

猫カフェのオープン当日は、PeTeMo(ペテモ)mozoワンダーシティ店のリニューアルオープン日でもありますので、お近くのネコ好きさんは覗いてみては。

 

店舗情報

店名:猫カフェにゃんくる mozoワンダーシティ店
時間:10:00~20:00(LO:19:30)
定休:なし(※mozoに準ずる)
TEL:052-325-6122

<料金>
30分:800円/10分ごとに200円
90分セット:1,680円
平日フリータイム:2,980円

<アクセス>

愛知県名古屋市西区二方町40番
mozoワンダーシティ3F PETEMO内

参考:イオンペット、兵庫県に猫の里親募集施設「ネコ・ライフハウス」を開設
(C) 猫カフェれおん&にゃんくるグループ