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子猫の写真と作家・遙洋子さんの言葉に癒やされる、毎年恒例「猫様のお言葉」カレンダー第2章が発売
心に染みる温かい言葉と、かわいい子猫の写真が一緒になった卓上カレンダー「猫様のお言葉」2023年版が11月15日に発売されました。 「猫様のお言葉」は、犬猫に特化したフォトサービスを提供するトップオブハート社が、2016年から毎年発行しているカレンダーシリーズ。子猫の写真に温かくて前向きな言葉を添えたカレンダーで、20...
小野賢章や浪川大輔ら人気声優も参加決定!映画『泣きたい私は猫をかぶる』追加キャスト6名を公開
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』から、主人公に関わる重要なキャラクターを演じる追加キャストが一挙に公開されました。 本作は、小学四年生の主人公が街に突如現れたペンギンの謎を解明しようする物語を描いた映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)にて、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーシ...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
ネコ好きな哲学者ニーチェやサルトルも収録、猫の写真つき名言集『猫が教えてくれた明日を生きる勇気の言葉』
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
人気ねこYouTuber「つむチャンネル」の猫たちと楽しく学べる書籍『にゃんこ ことわざ・慣用句』が登場
ことわざや慣用句を覚えると、より豊かな表現ができるようになり、相手とのコミュニケーションを円滑にすることができるほか、認知機能や記憶力の向上にもつながると期待されることから、高齢者向けの脳トレにも取り入れられています。 しかし、ことわざや慣用句の中には、古風な言葉を使っていて意味が分かりづらかったり、単語のままとは異な...
NFTデジタル特典で猫のおもしろショットも撮影できる!ねこ写真家・沖昌之さんの新作写真集『日常にゃ飯事』
「必死すぎるネコ」「残念すぎるネコ」などの著書で知られる猫写真家、沖昌之さんの新しい写真集『日常にゃ飯事』が3月3日に刊行されました。 現代の日本社会では、過剰な仕事量や長時間労働、仕事や学校における人間関係、災害や健康問題など、さまざまな要因でストレスを感じやすい環境にあります。 そんな時でも暗い気持ちを一瞬で吹き飛...
ネコの毛色や模様はどうやって決まるのか?詳しく解説した書籍『猫柄図鑑』が刊行!ねこ博士&猫教授の愛猫も登場
猫は世界中で愛されている愛玩動物で、可愛らしい外見は大きな魅力の一つ。 体を覆う毛の色や模様にはいろいろな種類があり、中には唯一無二の柄を持つ子もいたりして、猫の個性を際立たせています。 しかし、猫の毛柄は家族全員が同じという訳ではなく、親がキジトラなのに子供は黒猫や白猫だったりするなど、親子や兄弟同士でも違うことがあ...
『猫なんかよんでもこない』の作者、漫画家・杉作氏による初めての絵本『こねこのすりすり』が登場
元プロボクサーという異色の経歴を持つ漫画家、杉作さんの初絵本『こねこのすりすり』が2月15日刊行されました。 こねこのすりすりはお友だちが大好き。けれどからだを「すりすり」すると、お友だちと同じ姿に変身してしまい……。繰り返しの文言と、動物の泣き声がリズミカルで、幼い子どもへ読み聞かせるのにぴったり。 くりかえし読みた...
文庫本サイズで手軽に持ち歩ける『ときめく猫図鑑』が登場!アメショやシャム猫など約40種類のねこを美しい写真で紹介
子供から大人まで知的好奇心を刺激してくれるのが図鑑の魅力。ふと気になったことがあれば、手にとってすぐに調べられるのが便利である一方、情報量が多いため大きくて重たい本が多く、持ち歩くのには不便で家に置いておくのにも場所をとりがちです。 そんな図鑑と一線を画すのが、山と溪谷社から発行されている『ときめく図鑑Pokke!シリ...
猫の液体化ブームが再来か?今月2冊めの同タイトル写真集『ねこは液体』が青月社から登場、柔らかすぎて金魚鉢にもすっぽり
猫は狭い隙間や穴を見つけると、中が気になって入りたくなってしまう動物。 一見すると無理そうに思える場所でも、スルッと伸びたりクネクネ曲がったりして、まるで流れるように潜り込んでしまう姿から、ネコ好きな人々の間では「猫は固体ではなく液体ではないか?」という説が何年も前から囁かれています。 そんな液体のように自在に姿を変え...
老化や病気で弱っていく猫とどう向き合えばよいのか?往診獣医師が監修の書籍『猫の介護ハンドブック』
老化や病気で弱ってきた猫のケアについて解説した実用書『猫の介護ハンドブック ~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』が11月30日に刊行されます。 一般社団法人ペットフード協会が昨年発表した「令和3年 全国犬猫飼育実績調査」によると、完全室内飼育している猫の寿命は16.22歳。人間の年齢に換算すると80歳ほ...
猫のお巡りさんが上から話しかけてくる!バーチャル警察官に任命された巨大猫が新宿駅のビル屋上に出現
3D映像の巨大猫が現れることで話題の街頭ビジョン「クロス新宿」に、11月から巨大猫のおまわりさんが出現中。道行く人々に防犯対策の声掛けを行っています。 クロス新宿は昨年、東京・新宿駅東口のビル屋上に誕生した大型ビジョンで、湾曲したフォルムに4K相当の高画質な3D映像を表示できるのが特徴。 画面には今にも飛び出してきそう...
名作絵本「100万回生きたねこ」の45周年記念!名久井直子デザインの特別版が2000部限定で登場
絵本作家・佐野洋子さんによるロングセラー絵本『100万回生きたねこ』の45周年を記念した限定版書籍が発売されます。 同作は死ぬたびに何度も生き返る主人公の「とらねこ」が、大切な存在を得て失うことで初めて愛や悲しみを知るという感動ストーリーで、これまでの累計発行部数は244万部を超えているほか、近年ではフランス語・ロシア...
ネコも身分証が必要な時代?スマホで作ってカードを発行できる「愛猫免許証」もしもの時の意思表示にも
ねこ用のオリジナル身分証明書風グッズ「愛猫免許証」がリニューアルを実施。より細かなカスタマイズできるようになりました。 愛猫免許証とは、「かけがえのない大切な存在である愛猫への愛情をカタチにしたい」との想いから生まれたカードで、愛猫が大切な家族であることを証明することができるアイテム。 見た目のデザインは人間用の免許証...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
ネコの仕草を観察すると心や体の不調が分かってくる!書籍『イラスト解説 猫のしぐさ解読手帖』
犬に比べると、素っ気なくてクールな印象を持たれがちな猫。 猫は基本的に集団で行動する動物ではないため、相手に気持ちを伝える感情表現に乏しく、無表情で何を考えているのかよく分からないと思われてしまうことも。しかし、猫が何気なく見せる仕草はとっても雄弁。その動きを観察していると、表情からはうかがい知れない猫の状態を読み解く...
海の宅配便で働くねこの冒険物語「ドルフィン・エクスプレス」シリーズが、「三日月島のテール」シリーズになって新装版(全5巻)が登場
海の宅配便運送会社で働く猫、テールの冒険を描いたファンタジー小説『ドルフィン・エクスプレス』シリーズの新装版が刊行されました。 2002年から刊行されている同シリーズは、ひとり旅を愛する船のり、黒ねこサンゴロウの冒険を描いた『黒ねこサンゴロウ』シリーズ(文:竹下文子/絵:鈴木まもる/刊行:1994年〜1996年)の姉妹...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
擬人化されたネコの面白さとは?歌川国芳作品の魅力に迫る「もしも猫展」が名古屋市博物館で開催
人間でないものを人間に見立てて表現する「擬人化」。 現代のエンターテインメントでは欠かせない表現方法ですが、日本では古くからさまざまな動物が擬人化の対象になっていて、私達の身近にいるネコもそのうちの一つ。 とりわけ江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国芳(うたがわ くによし)の作品は有名で、ネコが着物を着て踊ったり芸をした...
ニャンと猫のマイキーが図鑑になった!日英のバイリンガル絵本「マイキー・スタイル・ブック」
スウェーデンの人気陶芸作家 LISA LARSON(リサ・ラーソン)が初のオフィシャル図鑑を発表。シリーズ第1弾として日本で最も有名な北欧の猫キャラクターを収録した『MIKEY STYLE BOOK(マイキー・スタイル・ブック)』が登場します。 マイキーはリサ・ラーソンが描いたスケッチを娘のヨハンナ・ラーソンがグラフィ...

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