YouTubeで人気の猫「もちまる」がデザインされたTカードが登場。2月22日(猫の日)より実店舗での発行が開始されます。 全国の提携店やインターネットサービスなどで提示すると、利用金額に応じて共通ポイントを貯めたり使ったりできるTカード。そのデザインはバリエーションが豊富で、人気キャラクターからアーティストとコラボし...
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今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
4月1日は入学式や入社式が行われる新しい年度の始まりであると同時に、世間が色んな話題で盛り上がれるエイプリルフールの日でもあります。 2022年の今年もさまざまな企業がエイプリルフールネタを発表しましたが、本記事ではその中から猫をテーマにしたネタをピックアップして紹介します。 ネイル予約アプリ『ネイリー』 100万DL...
現代を代表する人気作家たちが、猫への愛をこめて書き下ろした猫の小説集『猫はわかっている』が10月6日に文藝春秋より刊行されました。 猫は愛くるしい表情や仕草で、たまに甘えてくるかと思えば急にそっぽを向いたり、時にはミステリアスな表情を見せたりと、私たち人間を振り回しながらも魅了し続ける不思議な生き物。 日本では古くから...
縁があって人間と暮らすことになった保護猫たちには、その生活に行き着くまでにそれぞれ違ったドラマがあり、飼い主さんとの間にもそれぞれ違った幸せの形があります。 そんな猫と人間の間にあるドラマを17の実話とともにつづったのが、9月に刊行された「猫との約束」という書籍。 本書は人物ドキュメントや旅エッセイなどの記事を執筆して...
招き猫は江戸時代に町人文化から誕生したと言われる日本独自の縁起物。 左手を挙げているものは「人招き」、右手を挙げているものは「金招き」とされていますが、時代の変化を反映して「恋愛」「長寿」「宝くじ当選」などの御利益が付与され、姿形もさまざまな招き猫が作られるようになったほか、近年では海外産が日本に逆輸入されるケースもあ...
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』で主題歌を担当するヨルシカの最新曲「夜行」が、新たに劇中の挿入歌に起用されることが発表されました。 本作は、小学四年生の主人公が街に突如現れたペンギンの謎を解明しようする物語を描いた映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)にて、第42回日本アカデミー...
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の場面写真が新たに公開されました。 本作は、小学四年生の主人公が街に突如現れたペンギンの謎を解明しようする物語を描いた映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)にて、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞とファンタジア国際映画祭 今敏賞(ベス...
イギリスの名作絵本を手描きアニメーションで忠実に再現した、大人のための感動アニメーション映画「エセルとアーネスト ふたりの物語」が9月28日(土)から全国の映画館で順次公開されます。原作は「スノーマン」や「風が吹くとき」などの作品で知られるイギリスの国民的な絵本作家、レイモンド・ブリッグズが自身の両親の41年にわたる結...
美しい映像で作家と猫の日常をつづるNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」の最新作が8月22日(木)から2週連続で放送されます。夏目漱石、谷崎潤一郎、大佛次郎、幸田文、三島由紀、向田邦子など、猫を愛した作家は今も昔も数知れず。「もの書く人のかたわらにはいつも猫がいたー。」そんなキ...
美しい映像で作家と猫の日常を綴ったNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」のDVDが4月17日に発売。それを記念してパネル展が東京都内の2ヶ所で開催されています。夏目漱石、谷崎潤一郎、大佛次郎、幸田文、三島由紀、向田邦子など、猫を愛した作家は今も昔も数知れず。もの書く人々は、何故...
個性的な7匹の猫たちが繰り広げる想定外な日常をつづったエッセイ「猫を飼うのをすすめない11の理由」が4月10日に刊行されます。本書は作曲&編曲家・サウンドプロデューサー・ギタリストとして活動している傍ら、7匹の猫と同居している著者・響介(きょうすけ)さんの日常を公開している人気ブログ「変顔猫リュックと愉快な仲間たち」を...
美しい映像で作家と猫の日常を綴ったNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」の書籍版が3月8日に刊行されました。
猫写真家の沖昌之さんをはじめ、作家や動物学者らの視点で猫の不思議に迫る新刊「ヒミツのヒミツの猫集会」が2月12日に刊行されます。ふと気がつくと、何処からともなく猫が集まって繰り広げられている猫の集会。
絵本作家・ひだのかな代(ひだの かなよ)さんによる新しい絵本「ねこちゃん、どうしたの?」が2018年7月28日に刊行されました。 本書は、ねこちゃんと女の子がお互いのことを大事に思う様子を描いたお話しで、平和な日常を送っていたねこちゃんと女の子にある時、小さな事件が起こります。 包帯ぐるぐる巻きになったねこちゃん 怪我...
猫のことをもっと学べる書籍「猫がいればそれだけで―――まるごと1冊、猫のこと」がKindle電子書籍ストアにて配信が開始されました。 古代エジプトから現代まで、猫は古くから私たち人間と関わり合い寄り添ってきた動物です。 決して人に媚びることなく、マイペースで気分屋。 ゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきたかと思えば、次の...
人気の猫エッセイブログ「角満さんちのるーさん」を書籍化した単行本が、12月22日(金)にKADOKAWAより発売されました。 「角満さんちのるーさん」とは、ノルウェージャンフォレストキャットの肉食系女子・るーさん(ルナ)と、ゲーム雑誌「週刊ファミ通」の編集者・大塚角満(おおつか かどまん)さんのドタバタな日常を、エッセ...
NHK BSプレミアムで放送中の人気テレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」。 (C) NHK 日本が誇る動物写真家・岩合光昭さんが、世界30ヶ国以上の国々を訪れて現地の猫を撮影する様子を追った人気のドキュメンタリーで、ネコの目線から見た映像や岩合さんがゆっくりとネコに語りかける姿に癒やされる、猫好きな人の間では定番のネコ...
もの書く人々のかたわらには、いつも、猫がいた。 そして、愛猫家の作家たちは今も昔も数知れず。もの書く人々はなにゆえに猫を愛するのか? そんなテーマで作家と猫の暮らしに密着したNHK(Eテレ)のドキュメンタリー番組「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も」。 愛猫をめぐる書き下ろしの文章を作家たちに依頼し、自由気ままな...
猫の雑貨やグッズばかりを集めた売り場「ねこがすき。」が本日9月30日(土)から、東京都中央区の銀座ロフトに期間限定で登場しています。 今年の6月にオープンしたばかりの銀座ロフトの6Fに、さまざまな猫をモチーフにしたアイテムが集結。アーティスト作品や、ねこのかぶりものガチャ、ねこに関する書籍のほか、今回の催しのために作家...