別れ( 2 )

63 件がヒットしました。
並べ替え
猫はどのようにして幸せになったのか、心温まる17の実話エピソードを収録した書籍「猫との約束」
縁があって人間と暮らすことになった保護猫たちには、その生活に行き着くまでにそれぞれ違ったドラマがあり、飼い主さんとの間にもそれぞれ違った幸せの形があります。 そんな猫と人間の間にあるドラマを17の実話とともにつづったのが、9月に刊行された「猫との約束」という書籍。 本書は人物ドキュメントや旅エッセイなどの記事を執筆して...
猫の短歌&エッセイをつづった書籍『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』原画展も開催中
猫にまつわる短歌を詠む歌人・仁尾 智(にお さとる)さんの新刊『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』が8月5日に刊行されました。 著者の仁尾さんは、もともと特定のテーマにこだわらず字数制限のない五行歌を作っていたものの、2004年頃に歌人・枡野浩一さんのブログと出会い短歌の制作を開始。 私生活では何匹もの猫を保護し...
パラパラめくって猫のきせかえを楽しめる!ヒグチユウコの最新刊『ファッションマジック』
ページをめくりながら猫の着せ替えを楽しめる仕掛け絵本『ファッションマジック』が8月3日に白泉社より刊行されました。 著者は幻想的なキャラクターや空想的な作風で知られる、画家で絵本作家のヒグチユウコさん。 猫の顔・蛇の両手・タコの足を合わせ持つ幻想的なキャラクターが登場する「ギュスターヴくん」のほか、猫のぬいぐるみと野良...
まるで本物みたい!鳴き声やしっぽの動きが変化する猫型ロボット、新色のブラウンカラーが登場
本物みたいな鳴き声や仕草で感情表現をしてくれる猫型ペットロボット「しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃん」の新色カラーが登場しました。 世の中には猫のことが大好きで、本当はお家で飼いたいけれど断念せざるを得ない人も少なくありません。ペット飼育禁止の物件に住んでいたり、飼育費用の負担が重い、最後まで世話をする自信がない、...
愛猫のために遺言書を作成して保管・執行してくれるサービス、三井住友信託銀行が提供開始
猫や犬を飼っている人にとってペットは、家族​の一員とも言える大切な存在ですが、いつかは必ず別れの日がやって来てしまうもの。 ペットが先立つ場合は側に寄り添いながら最後を看取ってあげることができますが、自分にもしものことがあった場合、残されるのはペットの方。自分の死後だれに面倒を見てもらうのか、飼い主さんにとっては切実な...
ネコの数だけ物語がある、17の実話エピソードを収録した書籍「猫がいてくれるから」
犬の方が飼育数が多かったのも今は昔、いまや日本で最も多く飼われているペットの猫。 その可愛らしい見た目や仕草はとても魅力的で注目されがちですが、人にはそれぞれ知られざる過去や人生模様があるように、猫にも一匹ずつの猫生があるもの。 しかし、猫は言葉を話すことができないため、これまで生きてきた軌跡や印象的な出来事を直接聞く...
福助人形とねこが合体すると…縁起が良さそう!平成狸合戦ぽんぽこの「福助猫」がグッズ化
スタジオジブリファンのための大人向けアメカジブランドから『平成狸合戦ぽんぽこ』の猫キャラクターをモチーフにした新作アイテムが登場しました。 Ghibli(ジブリ)の略称からネーミングされた「GBL」は、ジブリ作品を見たときの感動や思い出、キャラクターなどをいつも身近に感じたい……という思いを叶えるために誕生したブランド...
M-1の裏話も!猫5匹を飼っているお笑い芸人、かまいたち山内の初著作『寝苦しい夜の猫』
ネコ好きなお笑い芸人といえば、チュートリアルの徳井さんやサンシャイン池崎さんなどが有名ですが、キングオブコント2017で優勝したお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんも現在5匹の猫を飼っている大の愛猫家。 そんな山内さんによる初めての著書『寝苦しい夜の猫』が12月22日に刊行されました。 島根県出身の山内さんは、20...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...
国内初の「スナネコ」ブラザーズ!神戸どうぶつ王国でもスナネコの赤ちゃんが2回目の誕生
兵庫県にある神戸どうぶつ王国で2020年11月6日、世界最小級の野生ネコ「スナネコ」の赤ちゃんが誕生しました。 スナネコはその名のとおり、砂漠地帯などに生息しているため毛の色が砂漠に溶け込む色をしていて、灼熱の砂から足裏を守るため肉球を覆うように毛が生えているのが特徴。 小さくて愛くるしい容姿から「砂漠の天使」と呼ばれ...
猫とフクロウの仲良しショットもあるニャ!ネコ写真家・五十嵐健太さんの写真展が金沢で開催
猫写真家として活動している五十嵐健太さんの写真展「2020にゃんにゃんフェスタ~五十嵐健太 ねこ写真展~」が10月21日(水)より、石川県金沢市にある百貨店めいてつ・エムザで開催されています。 千葉県出身の五十嵐さんは、これまでに10万点を超える猫の写真を撮影しているカメラマン。 主な著作として、猫がジャンプする瞬間を...
映画「ボブという名の猫」7/5に追悼放送が決定!関連書籍もセール価格で販売中ニャ
ホームレスと野良猫の友情を描いたイギリスの人気小説「ボブという名のストリート・キャット」で世界的に有名になった茶トラ猫の「ボブ」が亡くなったことを受け、映画の追悼放送や関連書籍のセール販売が行われています。 同作は、なけなしのお金をはたいて野良猫を助けたはずが、本当に救われたのはホームレスとなってどん底の生活を送ってい...
享年14歳、映画「ボブという名の猫」で世界を魅了した人気ネコ「ボブ」が死去…続編は公開予定
ホームレスと野良猫の友情を描いた映画「ボブという名の猫」に主演していた茶トラ猫の「ボブ」が、2020年6月15日に亡くなったことを飼い主であるジェームズ・ボウエンさんが発表しました。 2007年、イギリス・ロンドンでプロミュージシャンを目指していたジェームズさん。 しかし夢は叶わず人生に目的や目標も持てないまま自暴自棄...
あの「飛び猫」が広島・宮城・秋田にやってくる!猫カメラマン五十嵐健太さんの猫写真展が3都市初開催
猫写真家として活動している五十嵐健太さんの写真展「飛び猫写真展」が12月1日(日)に広島県内最大級の総合住宅展示場「アスタ」で開催されます。千葉県出身の五十嵐さんは、これまでに10万点を超える猫の写真を撮影しているカメラマン。猫がジャンプする瞬間を捉えた「飛び猫」や、フクロウと猫の仲良しコンビを撮影した「フクとマリモ」...
人気猫「あなご」の追悼企画や落語の寄席もあるニャ!10月から「吉祥寺ねこ祭り2019」が開催 | Cat Press
東京・吉祥寺周辺のエリアで10月1日からの1ヶ月間、猫をテーマにした地域密着型イベント「吉祥寺ねこ祭り2019」が開催されます。吉祥寺は猫雑貨を販売するお店や猫カフェなどが点在し、猫が重要な役割を果たす映画や漫画作品も制作されているほか、井の頭自然文化園ではアムールネコが展示されているなど、何かと猫にゆかりのある街。そ...
荒汐部屋の看板猫「ムギ」が息を引き取る…所属力士が悲痛な思いをツイートで明かす
東京・日本橋浜町にある相撲部屋「荒汐部屋(あらしおべや)」で暮らしていた看板猫のムギが死去したことを、所属力士の福轟力(ふくごうりき)が9月6日、自身のツイッターで明かしました。荒汐部屋は2002年に、元小結の大豊(おおゆたか)が時津風部屋から分家独立する形で創設した比較的新しい相撲部屋で、ホームページやFaceboo...
猫を飼っている人は知っておきたい、猫の看取り方や終末期医療をマンガで解説した書籍「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」
猫の看取り方をマンガで解説した書籍「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」が5月13日に日東書院本社より刊行されます。猫を飼っていれば、いつかは訪れる愛猫との別れ。 突然やってくることもあれば、病気や老衰などによって徐々に体が弱っていくなど、その形態はさまざま。しかしながら、医療行為をやり尽くした後に飼い...
ネコ好きな人の旅立ちに皆んなで贈りたい、猫型の寄せ書きカード「よせねこ」
転校や卒業、転勤や退職、結婚式。日本では親しい人が新たな旅立ちを迎えるのを祝して寄せ書きを贈る慣習がありますが、よく見かけるのは一枚の大きな色紙に仲間からのメッセージを書き込んでいくタイプのもの。受け取る側の人にとっては皆んなの思いがこもったメッセージであれば、どんな見た目でも嬉しいものですが、

最近の投稿