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猫のテーブル&キッチン対策に!水を噴霧して乗ってダメな場所を教える装置「マニャーdeシュ」
猫は高い所に飛び乗るのが大好きな動物。 そのジャンプ力は体高(地面から背中まで)の5倍の高さにまで達すると言われており、一般的な猫の体高が30cmほどであると仮定すると、約1.5mの高さまでジャンプできることになります。 そのため、キッチンやテーブルの上などには軽々と登ることができてしまいますが、上に何が置かれているの...
遠隔でマンチカンにエサやり体験も!12名の作家が参加するチャリティー猫イベント「ねこ専」
猫をモチーフにした写真やイラスト、雑貨などの作品を展示販売する合同展「ねこ専」が2020年7月11日(土)より、東京・渋谷駅近くにあるギャラリー「LE DECO(ルデコ)」で開催されます。 「ねこ専」は猫写真家の五十嵐健太さんが主催するイベントで、2014年に猫の合同写真展として第1回目がスタート。 昨年9月以来の開催...
ニャンともかわいい猫の紙ナプキン♪ 遊び心あふれる猫グッズがイギリスの雑貨ブランドから登場
イギリスの雑貨ブランド「SUCK UK(サックユーケー)」の輸入総代理店を務めるアールオーエヌから、猫をモチーフにした2種類のアイテムが日本市場向けに発売されました。 SUCK UK(サックユーケー)は1999年にイギリス・ロンドンで誕生した雑貨ブランドで、「こんな雑貨使ってたらかっこよくない?」という創設者の遊び心と...
人と猫が一緒に幸せになれますように…猫愛あふれる写真にポエムを添えた写真集「猫は家族」
猫写真家・安西政美(あんざい・まさみ)さんの初写真集『猫は家族~きなちゃんとダンくんが私に教えてくれたこと』 が2020年6月11日に刊行されました。 本書は2匹の猫と暮らす著者が、愛猫への思いを写真と共につづった写真集。 茶色の猫はペットショップで売れ残り、最後のセールという札をケースに貼られて販売されていたアメリカ...
2作品の猫キャラがハイタッチ♪しかるねこが映画「泣き猫」の応援隊長に&コラボイラストも公開
6月18日に配信を控えている長編アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の応援隊長として、人気猫キャラクター「しかるねこ」の就任が決定。 作者が描き下ろしたコラボイラストや映画への感想などが公開されました。 本映画は「思春期特有のゆれ動く感情」と「猫に変身するちょっぴり不思議な世界」が交差しながら本当の自分を見つけ...
お値段ニャンと2,480円!猫と遊んでくれる「スマートペットボール」ドンキ系列のお店で発売 | Cat Press
ご飯やお出かけの準備をしていたり、テレワークで自宅作業をしている時など、愛猫が構って欲しそうにしているのに遊んであげられない……というのは、猫を飼っていればよくあること。 仕方がないこととは言え、諦めて退屈そうにしている愛猫の姿を見ると後ろめたい気持ちになるものですよね。そんな時に便利なのが、自動で動いて猫ちゃんの遊び...
猫と暮らす穏やかな日々に癒やされるにゃ…フォトエッセイ「3匹のネコとの思い出」
愛猫と一緒に過ごした穏やかな日々を綴ったフォトエッセイ『3匹のネコとの思い出』が2020年5月20日に刊行されました。 タイトルどおり本書に登場するのは個性的な3匹のネコたち。 温厚で優しいアルト(下記写真 左)、天真爛漫なホルン(同中)、マイペースなチェロ(同右)。 見た目も性格もまったく違う3匹のネコと過ごす何気な...
猫がケンカでお腹を見せるのには意外な理由が…!100の疑問にQ&Aで解説する「ねこほん」
猫と身近にふれあっていると、何となく感覚的に分かってくることがある一方で、ひとつひとつの行動の裏には猫の本音が隠されていることもあります。 そんな猫の日常に潜む意外な行動や気持ちについて、ほんわかマンガを通して学べるのが昨年4月に刊行された書籍「ねこほん」。 本書は2匹の猫と暮らす夫婦の日々をユーモアたっぷりに描きなが...
なんと猫のトイレが赤ヘルに…!広島東洋カープとコラボした真っ赤な猫トイレが登場したニャ
猫を飼育するうえで欠かせないアイテムが猫トイレ。 近年はリビングに置いても違和感がないインテリア性の高いデザインのものや、尿に関するデータを自動計測してスマホアプリで確認できる健康志向の製品などが流行りのトレンドですが、ペット用品の製造販売を手掛ける花王からユニークな猫トイレが登場しました。 野球が好きな人にはひと目で...
三木眞一郎や落合福嗣らが猫の住人を好演!映画「泣きたい私は猫をかぶる」特別映像を公開 | Cat Press
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」から、初解禁の本編シーンを含む特別映像が本日公開されました。 「思春期特有のゆれ動く感情」と「猫に変身するちょっぴり不思議な世界」が交差しながら本当の自分を見つけるストーリーを描いた本作は、志田未来さん×花江夏樹さんによるW主演をはじめ、主人公を「猫...
すみっコぐらしの「ねこ」キャラクターが和菓子になって登場!全国のファミマで5/26より発売
キャラクターをモチーフにした和菓子シリーズ「食べマス」から、すみっコぐらしの「ねこ」と「とかげ」を再現した商品が2020年5月26日(火)より全国のファミリーマートで発売されます。 食べマスは玩具メーカーのバンダイが展開している和菓子ブランドで、餡・砂糖・もち粉などを練った生地でキャラクターの特徴を表現した「食べられる...
謎の猫店主などキャラクターの未公開画像を一挙公開、新作映画「泣きたい私は猫をかぶる」
今年の6月に公開予定の映画「泣きたい私は猫をかぶる」から、個性的な登場キャラクターたちの新しい画像が公開されました。 本作はアニメーションスタジオ・スタジオコロリドが手掛ける長編アニメーションの第2弾で、「思春期特有のゆれ動く感情」と「猫に変身するちょっぴり不思議な世界」が交差しながら本当の自分を見つけるストーリーを描...
アニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」劇場公開を断念、Netflixで6/18より独占配信を開始
今年の6月に劇場公開が予定されていた長編アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」が6月18日(木)より、映像ストリーミングサービスのNetflix(ネットフリックス)で全世界独占配信されることが発表されました。 本作はアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が贈る長編映画の第2弾で、思春期特有のゆれ動く感情と、猫...
マスクをするのが楽しくなりそうニャ♪ 繰り返し洗える猫型マスクから三毛猫などの新作が登場
全国で保護猫カフェを展開しているネコリパブリックから、猫型マスク「SAVE THE CAT MASK」の新作デザインが登場しました。 マスクをつけるのが日常的になってくると、従来のシンプルなマスクはちょっぴり味気ない…。ということで、最近はさまざまなデザインの商品が発売されていますが、猫が好きな人にとってはやっぱり猫モ...
本物の猫にはない触感が病みつきニャ♪ 猫のスクイーズ「ウィーアーザキャット」からまるネコが登場
近年、小学生の間で流行っている手触り感の良いおもちゃと言えば「スクイーズ」。 パンやケーキ、フルーツなどを模したおもちゃで、本物と見間違えそうなほど精巧に作られた食品サンプルのような見た目をしていますが、低反発スポンジのような柔らかい素材でできていて、ぎゅっと握るとゆっくりと形状が戻っていく感触に魅了される子どもが続出...
外出できないなら…お家で猫の寝顔に癒やされるニャ!「ねこにすと」が600枚の厳選写真を公開中
新型コロナウイルスの影響により自粛疲れや先行き不安が募る中、かわいい猫の寝顔で心に平穏と癒やしをもたらしてくれそうな写真展「WEBねこにすと〜ねこ寝っこ篇〜」が特設サイト(breakpoint01.com/web-1)にて公開されています。 ねこにすと(NEKO-NIST)は、猫の写真展示やグッズ販売を行うネコ好きのた...
猫村さんのイラストで家事がはかどりそうニャ♪ 中川政七商店からかわいいお掃除グッズが登場
4月から俳優の松重豊さん主演で放送中の実写版ミニドラマが注目を集めている、累計330万部の大人気コミック「きょうの猫村さん」。 子猫の時に拾って育ててくれた男の子との再会を果たすことを夢見て、持ち前の明るさと根性を武器に、毎日元気に働く様子を描いた「猫が主役の家政婦物語」。 そんな働き者の猫村さんのように、家事をする時...
猫のようにしっぽでお返事♪クッション型ロボット「Qoobo(クーボ)」の小型版が登場
撫でると猫のように尻尾が動くロボット、Qoobo(クーボ)の小型バージョンとなる製品「Petit Qoobo(プチ・クーボ)」が新たに登場しました。 「Qoobo」はそっと撫でるとフワフワと、たくさん撫でるとブンブンと、そして時には気まぐれにしっぽを振って応えてくれる生き物のようなロボットで、撫で方によって変化するしっ...
人間を捨てて猫として生きるのか…?新作アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』新たな場面写真を公開
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』で主題歌を担当するヨルシカの最新曲「夜行」が、新たに劇中の挿入歌に起用されることが発表されました。 本作は、小学四年生の主人公が街に突如現れたペンギンの謎を解明しようする物語を描いた映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018)にて、第42回日本アカデミー...
横尾忠則は愛猫の死にどう向き合ったのか?91点の肖像画でつづった画文集「タマ、帰っておいで」
日本を代表する美術家・横尾忠則氏による、亡くなった飼い猫への愛を描いた画文集『タマ、帰っておいで』が4月1日に刊行されました。 横尾氏は1960年代からグラフィックデザイナーとして活動。 色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初めてニューヨーク近代美術館で個展...

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