ペット用品の製造販売を手掛けるライオン商事から、人間とペットの絆を深める新しいボディケア商品シリーズが誕生。第一弾として3つの新商品が発売されています。 愛猫の体を毎日ケアすることは、猫自身では届かない部位をケアしたり健康状態のチェックも兼ねることから、とても大切なこと。 一方で同社が2020年に行ったアンケートによる...
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猫は好奇心旺盛で飼い主さんが思いもよらないモノを食べてしまうことがある動物。 アニコム損保が2019年に発表した「家庭どうぶつ白書」によると、猫の手術理由および入院理由ランキングで、いずれも2位に挙げられているのが「消化内異物/誤飲」。 誤食・誤飲したものは時間の経過とともに自然と排泄されることもありますが、治療のため...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に流行して以来、ウイルスや細菌から身を守るさまざまな対策グッズが発売されるようになりましたが、機能性だけではなく見た目を重視したアイテムも続々と出現。 そんな中、建築金物の製造販売を手掛ける長沢製作所から、可愛らしい室内用のレバーハンドルが登場しました。 棒状のレバー...
招き猫は江戸時代に町人文化から誕生したと言われる日本独自の縁起物。 左手を挙げているものは「人招き」、右手を挙げているものは「金招き」とされていますが、時代の変化を反映して「恋愛」「長寿」「宝くじ当選」などの御利益が付与され、姿形もさまざまな招き猫が作られるようになったほか、近年では海外産が日本に逆輸入されるケースもあ...
ペット用品の製造販売を手がけるアイリスオーヤマから、排泄物による嫌なニオイを消臭できる「猫用システムトイレ」が新たに発売されました。 アイリスオーヤマの猫トイレと言えば、ロングセラー商品の「上から猫トイレ」が有名。 上部のフタに出入り口がある縦型式の構造で、猫がすっぽり入るほど底が深く砂をかいても飛び散りにくいほか、フ...
さまざまな猫のアート作品を集めて展示する「猫まみれ展MAX」が北海道立近代美術館で2021年2月27日より開催されています。 猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた身近な動物で、きまぐれで微笑ましい表情や仕草、想像力をかきたてるその存在は、さまざまな芸術家が作品のモチーフとして表現してきました。 そんな猫のアート...
人は何のために生きるのか? 私たち人間は人生の岐路に立ったり、幸福感が得られなかったり、将来への不安を感じたりすると、生きる目的について考えはじめ悩みを抱えがちですが、そんな時によく挙げられるのが哲学者の名言。 著名な哲学者による難解そうな言葉は「今までこう思ってたけど、こんな風にも考えられるなぁ」と閃きに繋がるヒント...
漫画家・深谷かほるさんが描く人気のねこマンガ「夜廻り猫」の原画を展示するイベントが2月4日から、東京・新宿にある京王百貨店の7Fで開催されます。 同作は、甚平を着て頭に猫缶をのせた猫・遠藤平蔵が「泣く子はいねが〜〜」と夜の街をパトロールし、悩んでいる人を見つけては励まし寄り添う姿を描いた8コマ漫画で、深谷さんが2015...
新しい年が明けて早一ヶ月。昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大によって、日々の過ごし方や生活環境に大きな変化が訪れ、多くの人々が例年にない不安やストレスを抱えながら過ごしました。 そのような状況下において、私たちに癒やしをもたらしてくれた人気急上昇の動物といえば「スナネコ」。 敵から身を隠すため砂漠に溶け込む砂色をして...
2つの猫の家族を追ったドキュメンタリー映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』。本日、制作者によるトーク映像の一部が解禁されました。 動物写真家の岩合光昭さんが「ネコの家族愛」をテーマに、北海道の牧場とミャンマーのインレー湖で1年をかけて撮影を行った本作。 2021年1月8日から上映が始...
漆黒の被毛をまとったミステリアスな佇まいから、欧米では不吉な存在として忌み嫌われた悲しい過去を持つ黒猫。 一方、国によっては商売繁盛や幸運の象徴とされているほか、日本でも人気アニメのキャラクターや企業のロゴマークに起用されたりするなど、世間一般に親しまれている猫のひとつ。 むしろ愛猫家の人たちの中では黒猫の人気が高く、...
新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本のひとつが「手洗い」。 今では外出先でもこまめに手を洗う習慣がついた人も多いのではないかと思いますが、濡れたままの手は乾いた手に比べて病原体が付着しやすいため、手を洗った後は素早く乾燥させることが大切。しかし、商業施設などのトイレに設置されているハンドドライヤーは未だ使用禁止にな...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で1月6日より、2つの企画展が同時に開催されます。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に10匹以上の猫に囲まれて生活し、生涯で...
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...
ホームレスになったストリート・ミュージシャンを救った猫として世界的に有名な茶トラ猫の「ボブ」。その出演映画の最新作『ボブという名の猫2』(仮)が2021年に日本で公開されることが本日発表されました。 もともと野良猫だったボブを一躍有名にしたのは、イギリスのベストセラー小説『ボブという名のストリート・キャット』。 ストリ...
いたずら好きのワル可愛い猫たちが主人公の絵本シリーズ「ノラネコぐんだん」の第2弾となるミニチュアフィギュアが登場します。 絵本作家の工藤ノリコさんが描く「ノラネコぐんだん」は、累計200万部を超える大人気の絵本シリーズ。 毎回8匹のノラネコたちがさまざまな悪巧みをしては、小さな間違いから「ドッカーン!」と爆発して、怒ら...
ホームレスになったストリート・ミュージシャンと野良猫の友情を描いたイギリスのベストセラー小説で、世界的に有名となった茶トラ猫の「ボブ」。 そのシリーズ最新刊となる書籍『ボブが遺してくれたギフト』が2020年12月1日に刊行されました。 同シリーズが注目を集めたのは1作目の『ボブという名のストリート・キャット』。 なけな...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が12月25日まで、館内をめぐって謎を解くイベント「ねこからの招待状」を開催しています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に...
キャットタワーは猫が使うもの、本棚は人間が使うものだから、それぞれ別々に商品を買い揃えるのが当たり前。 だけど、置いた分だけ生活スペースはどんどん狭くなってしまうし、猫用品と人間用の家具はデザインが馴染まない……なんてことも少なくありません。 そんな悩みを抱える猫の飼い主さんに向けて、通信販売事業を展開しているディノス...
日本画家・大矢亮(おおや あきら)さんの展覧会「大矢亮日本画展 -温故知楽-」が10月21日より、大阪市中央区にある百貨店大丸心斎橋店のギャラリーで開催されます。 大矢さんは愛知県立芸術大学で長年模写事業に携わった経験を生かし、絹本制作や模写などの古典技術に裏付けられた新しいスタイルの日本画を制作している画家で、夢の世...