刺繍作家がつくる招き猫ハンドタオルがかわいい!今なら小判に好きな文字を入れられるニャ

新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本のひとつが「手洗い」。

石鹸をつけてゴシゴシ

今では外出先でもこまめに手を洗う習慣がついた人も多いのではないかと思いますが、濡れたままの手は乾いた手に比べて病原体が付着しやすいため、手を洗った後は素早く乾燥させることが大切。しかし、商業施設などのトイレに設置されているハンドドライヤーは未だ使用禁止になっていることも多く、ハンカチやハンドタオルが手放せません。

感染症対策とは言え、事あるごとに手を洗って乾かすという同じ動作の繰り返しは、面白味がなく面倒くさいものですよね。そんな中、ネコ好きな人にとっては手洗いが楽しくなりそうなハンドタオルが登場しました。

ニャンとも可愛らしい♪

右下に手招きしている招き猫が刺繍されていて、ネコ好きな人なら手を拭く度にニヤリとしてしまいそうなデザイン。どこか優しげな猫の表情は目が合うたびに心がほっこりしそうです。

タオルのサイズは33cm×34cmのほぼ正方形で、折り畳めばハンカチ代わりに携帯することも可能。招き猫の刺繍はワンポイントというよりは主役級の大きさで、手に抱えている小判には「幸福」の文字があしらわれていて、縁起も良さそうなアイテムです。

全体イメージ
刺繍部分のアップ

このハンドタオルを制作しているのは刺繍作家の《コイトネコ》さん。

猫を飼い始めたことをきっかけに刺繍による作品作りを始めたというハンドメイド作家で、これまでにバッグやペンケース、カードケース、ヘアゴムなど、猫をモチーフにしたさまざまな作品を制作。

国内で新型コロナウイルスが拡大した昨年の5月には、日光に当たると刺繍した糸の色が変化するユニークなマスクを発表し、Cat Pressでも取り上げたことがあります。

猫とおうちのステイホームマスク


今回の新作は外出時の手洗いに役立つハンドタオル。

タオルやハンカチなどは濡れたままの状態で放っておくと、細菌が繁殖して嫌なニオイの元となってしまいますが、この招き猫ハンドタオルは繊維に菌の増殖を防ぐ抗菌・防臭加工が施されているため、手を洗った後も清潔に手の水気を拭き取ることができます。

さわり心地はフワフワ

細菌とウイルスは別物なので、新型コロナウイルス対策も兼ねるという訳にはいきませんが、細菌が付着した手は冬でも食中毒を引き起こす要因になり得るもの。作者によると「手洗いの回数が増えている今だからこそ清潔なタオルを使って欲しい」との思いから、抗菌のハンドタオルを作ろうと思い立ったのだとか。

一方、デザインのモチーフになっている「招き猫」はもともと、故障して修理から戻ってきたミシンの試運転を目的に作られたもの。

「ミシンの試運転に過去に作った猫たちを縫ってもよかったのですが、折りよくもお正月。めでたい刺繍で新年を飾りましょう☆ということで、新しく招き猫の刺繍を作りました。」
(コイトネコさん)

その制作過程は以下のような感じ。

1. 最初はメモ帳に絵を描き
2. イラストソフトで加工
3. 刺繍データ化して
4. データが確定したら
5. 試し縫い

よく見ると、猫の白い色が縁取りの線をはみ出していたり逆に足りなかったりしているため、商品化するためにはここから更にデータを修正していくのだそう。

そのような工程を経てできあがった「抗菌・招き猫ハンドタオル」の完成形。カラーバリエーションは「白」と「紺」の2種類あり、1個1,800円でminneやCreemaなどのハンドメイドマーケットにて販売されています。

抗菌・招き猫ハンドタオル 白
抗菌・招き猫ハンドタオル 紺

<販売サイト>
https://minne.com/items/23696796
https://www.creema.jp/item/10998231/detail

なお、2021年2月末まではオプションで、小判の文字を好きな言葉(2文字)に変更できる特別企画を実施中。夢、目標、信条、今年の漢字、愛猫の名前など、自分ならではのオリジナリティを加えたハンドタオルにすることができます。

注文多数の場合は期日前に締め切る場合もあるそうなので、気になる人はチェックしてみては。

<参考>
なんと、日光に当たると色が変化する…!猫の刺繍もかわいい新感覚なマスクが登場したニャ
店頭の消毒スプレーって見た目が地味じゃない?を解決してくれる招き猫型のホルダーが登場
人気モデル貴島明日香の愛猫2匹が…ニャンとマスクに!ファッションマスクのブランドから登場

画像提供:コイトネコ

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