モロゾフからバレンタイン限定のチョコブランド「ショコラな猫」が新登場!5匹の子ねこがデザインされた可愛いパッケージ
洋菓子メーカーのモロゾフから2023年のバレンタイン向け商品として、猫をモチーフにした新しいチョコレートシリーズが登場しています。
全国に1,200以上の店舗を展開していてるモロゾフは、昭和初期の1932年に日本で初めてバレンタインデーにチョコレートを贈るライフスタイルを提案したお店として知られていますが、毎年この時期になると様々なバレンタインチョコレート商品を発売しています。
2023年の今年はバレンタイン限定ブランドとして、可愛い子猫たちをチョコレートで表現した「ショコラな猫」を発表。
イメージキャラクターは甘えん坊の茶トラ猫「ミア」、イチゴのぬいぐるみが大好きな白猫「シャルル」、人懐っこくて温和なキジトラ猫「ルーク」、イタズラ好きのハチワレ猫「レオ」、マイペースでおしゃまな三毛猫「ハル」の5匹で、その姿がデザインされたパッケージは思わず手に取ってみたくなる可愛らしさです。
商品のタイプは、贈る相手に合わせて選びやすい「ミニ缶」「アソート缶」「ミニボックス」を展開。個性あふれる猫たちを丸い缶に表現したミニ缶は3種類あり、それぞれ色や味わいが異なるチョコレート缶です。
パッケージに描かれているのは、お腹を上に向けたへそ天ポーズが得意な甘えんぼうの茶トラ猫「ミア」。そんなミアの甘い表情にマッチした水色の缶には、2種類の猫型クランチ(ミルクティー&ホワイト)が入っていて、コーンフレークや小麦パフのザクザクした食感を味わえます。
パッケージに描かれているのは、苺のぬいぐるみが大好きな白猫「シャルル」。苺との相性ぴったりなピンク色の缶には、猫の全身をかたどった2種類のプレーンチョコレート(ストロベリー&ホワイト)が入っています。
パッケージに描かれているのは、ちょっぴりさみしがり屋のキジトラ猫「ルーク」。シックな茶色の缶には2種類のトリュフチョコレート(カフェオレ&キャラメル)が入っていて、よく見ると個包装にも猫がデザインされています。
色んな味わいを楽しめるアソート缶は、パッケージに白猫の「シャルル」、茶トラ猫の「ミア」、キジトラ猫の「ルーク」が並んでデザイン。
テーブルに手をついてオヤツをねだっているような表情がとっても可愛らしいデザインで、中には猫型クランチやトリュフなど17個のチョコレートをたっぷりと詰め合わせ。容器が大きめサイズ(125mm×170mm×54mm)のため、食べ終わったは小物入れなどに再利用することができます。
手頃なミニボックスは、ハチワレ猫の「レオ」と三毛猫「ハル」の2種類がラインナップ。
中身のチョコレートは、蝶を追いかけて走り回ったりお花好きな2匹のキャラクターがプレーンチョコレートで表現されていて、パッケージだけでなく中身もインパクト抜群。各5個入りでプチギフトにぴったりなチョコレートです。
この「ショコラな猫」シリーズのチョコレートは、いずれもアルコール不使用のため、ネコ好きな人はもちろん子供へのバレンタインチョコにもぴったり。全国のモロゾフ店舗や公式オンラインショップ、バレンタイン催事場などにて2023年1月上旬より期間限定で発売されています。
【モロゾフ公式】
⇒オンラインショップをチェック
<参考>
・見た目が猫缶そっくりのチョコも!メリーチョコレートの新ブランド『ねこみゃみれ』8種類の猫チョコレートを一挙発売
・売上の10%は廃校を利用した保護猫施設に寄付!岡山の洋菓子店から猫デザインのフィナンシェ缶が登場
・黒猫モチーフの「東京ばな奈」がチョコバナナ味で登場!デザインは全6種類で中には超レアな猫ちゃんも
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