猫のおもちゃも再生可能エネルギーの時代にゃ!ソーラーパネルで動く「ぼっちじゃらし」

太陽光・風力・地熱・水力といった繰り返し利用できるエネルギーは、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスをほとんど排出しないことから、環境にやさしい再生可能エネルギーとして世界的に注目が高まっています。

再生可能エネルギーのイメージ写真

そんなエコな時代の流れが猫のおもちゃ業界にも波及してきました。

国内で金属バネの製造販売を手がけるメーカー、CurioSpring(キュリオスプリング)社が開発した猫用のおもちゃ「ぼっちじゃらし」は、土台部分にソーラーパネルを搭載。

ソーラーパネルで太陽光発電して動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」製品正面イメージ
製品イメージ(正面)
ソーラーパネルで太陽光発電して動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」製品真上イメージ
製品イメージ(真上)
太陽光発電により自動で動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」のソーラーパネル部分
ソーラーパネル部分

窓際の明るい場所に置いておくとパネルに太陽光線が当たって発電し、内部のモーターヘと電力が供給され、中央にある猫じゃらしが自動で回転。

飼い主さんが外出していたり忙しくて構ってあげられない時でも、手間をかけずに猫を遊ばせることができます。

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使い方はとっても簡単で、明るい窓際に置くだけ。太陽光発電によって起動する仕組みのため、本体には「オン/オフ」の電源ボタンや操作系のボタンも付いていません。

その一方で、猫の興味を引きやすい不規則な動きをする性能を備えています。

シンプルな構造でありながら不規則な動きを可能にしているのが、猫じゃらしのワイヤー部分に使われている超弾性の金属(=ニッケルチタン)。

自動で動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」の超弾性ワイヤー部分(ニッケルチタン)
超弾性ワイヤー

一般的には医療用のカテーテルやリハビリ器具などに使用されることが多い素材で、ステンレスの10倍曲げても元に戻ったり、力を伝達しやすい特性があるため、その場で回転するだけで猫にも予測不能な俊敏な動きを生み出すことができます。

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先端部分のおもちゃは動物性素材の天然羽と、非動物性素材のタイベック(カサカサ音がする丈夫な素材)の2種類あり、ワンタッチで取り替えることが可能。

本体は低重心で倒れたり引きずられにくい設計になっているほか、電池不要でコードレスなため、窓際での置きやすさに配慮した仕様となっています。

ソーラーパネルで太陽光発電して動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」のおもちゃ交換部分
おもちゃの交換部
ソーラーパネルで太陽光発電して動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」に天然羽素材のおもちゃを装着したイメージ
天然羽素材のおもちゃ
ソーラーパネルで太陽光発電して動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」にタイベック素材のおもちゃを装着したイメージ
タイベック素材のおもちゃ

外観は木の素材感をそのまま生かしたナチュラルテイスト。インテリアに溶け込みやすいデザインで、猫が使わない時はオブジェのように飾っておくことができます。

ソーラーパネルで太陽光発電して動く猫じゃらし「ぼっちじゃらし」の室内設置イメージ
猫じゃらしには見えニャい

自動で不規則な動きをしてくれることから、猫だけでなく犬のおもちゃとしても使えそうですが、CurioSpring社によると本製品は猫専用に開発したもので、他の動物による使用は想定していないと言明。

ただし、バーベキューをする際の虫除けとしては使えるとしています。

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この「ぼっちじゃらし」は本体+交換用のおもちゃ羽が2個セットになっていて、一般販売予定価格は5,500円。

現在はクラウドファンディングサイトのマクアケ(makuake.com)にて2021年7月30日まで先行予約を受付中で、期間中は10%オフの4,950円で購入できる早割プランなどが数量限定で用意されているほか、10月2日からは一般販売も開始される予定となっています。

<製品寸法>
台座=22cm、台高さ=4.5cm
ワイヤー+おもちゃ=約30cm

<参考>
俊敏な動きで猫の狩猟本能を刺激する!バネ屋さんが開発した猫じゃらし「ばねじゃらし」
猫の目のようにギョロギョロ動くよ!猫用のレーザーポインターおもちゃ「Smart Dot」
ルンバみたいに自動で帰還して充電!猫の遊び相手になってくれるロボット「Ebo(イーボ)」

(C) curiospring

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