猫を抜き出して合成写真を作れるニャ!チェキのスマホ用プリンターがアプリに新機能を搭載

スマートフォンで撮影した写真をその場で印刷できる小型プリンター「instax mini Link(インスタックス ミニ リンク)」の専用アプリに、写真からペットの画像を抜き出せる新機能が追加されました。

こんな感じでプリントできるニャ

instax mini Linkは富士フィルムが展開しているインスタントカメラ「instax<チェキ>」シリーズの製品で、カメラを内蔵していないスマートフォン用プリンター。

instax mini Link 全3色

専用アプリには、動画の中から決定的な瞬間を簡単に切りだしてプリントする「Video Print」、友達や気になる相手と一緒に相性診断ができる「Match Test」、最大5人のスマホから送った画像を組み合わせて1枚のプリントを作り上げる「Party Print」など、一台あれば複数人で楽しめるさまざまな機能が搭載されています。

今回アプリに搭載されたのは「Sketch, edit & print(スケッチ、エディットアンドプリント)」という機能。スマホで撮影した写真からペットや食べ物などの対象を抜き出し、別の写真と合成してプリントすることができます。

合成イメージ例

作成手順は、写真を用意→抜き出す→組み合わせ→プリントの4ステップ。

スマホのカメラで撮影したり端末に保存されている写真の中から抜き出したい対象(例えば猫)に焦点を合わせ、色や範囲を指定してボタンをタップすると、自動的に対象を抽出。

データをアプリ内の「My Collection」の中に保存しておくと、別の写真と組み合わせて合成できるようになります。



抜き出した対象は移動・拡縮・消しゴムなどを使って加工することができるので、現実離れした写真を簡単に作れてしまうのが面白いところ。

公式動画では猫の画像を抜き出して合成写真を作る例が公開されています。

まずは猫を撮影して抽出
合成する写真も撮影しておきます
そこへ抽出した猫の画像を配置
しっぽの一部を消すと遠近感がアップ
合成写真のできあがりですニャ
最後はチェキでプリント

※引用:You Tube

抜き出す対象は背景とのコントラストがはっきりしているものを推奨。例えば日陰や暗闇にいる黒猫を綺麗に抜き出すことは難しいので、撮影場所など背景を工夫すると良さそうです。

この新機能はペット以外の画像も抜き出せるほか、写真の中にある文字やイラストなどの色を識別して抜き出すことも可能。

例えば子供が描いたお父さんの似顔絵を子供の写真に重ねて、印刷したものを家族にプレゼントするといった使い方など、アイディアや発想次第でチェキの楽しみ方が大きく広がりそうです。

新機能で作成したチェキプリント例

ヤドカリに変身
巨大なアリにびっくり
写真に手形を乗せたり
文字を後ろに入り込ませたり
ユーモアのある写真が作れるニャ

新機能は「instax mini Link」専用アプリのアップデートを行うと利用できるようになります。
アプリは端末を保有していなくてもダウンロードできるので、試しに合成イメージを作って楽しんでみては。

品名:instax mini Link
概寸:90.3mm×34.6mm×124.5mm
重量:209g
充電:約80〜120分
プリント枚数:約100枚

富士フイルム
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©FUJIFILM Corporation

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