猫の体や言葉をひらがなで分かりやすく解説、雑誌コドモエ 2017年4月号の付録は「ねこのずかん」
3月7日(火)に発売される親子の時間を楽しむ子育て情報誌「kodomoe(コドモエ)」の2017年4月号には、猫の付録が2つ付いてくる猫好きには気になる内容となっています。
1つ目は24ページの別冊付録「ねこのずかん」。
「おすしのずかん」や「なにからできているでしょーか?」などの著者で絵本作家の大森裕子さんが、猫の身体や猫の言葉などについてイラストを交えて紹介。
【kodomoe4月号、3月7日(火)発売!】 次号の付録絵本1冊目は、「おすしのずかん」が大好評だった大森裕子さんの「ねこのずかん」。 猫好きにはたまらない一冊となっております。 小学生や大人にもおすすめです!
「ねこのからだ」のページでは目や耳や鼻、舌、ヒゲ、尻尾など猫の身体の仕組みや機能について説明してくれているほか、「ねこご」のページでは姿勢や尻尾の状態・動きなどによって猫が今どのような気分でいるのか分かるようになっています。
猫のことについて詳しく解説した図鑑は子供には難しい内容のものが多いですが、この付録では平仮名と可愛いイラストで説明してくれているので、小さいお子さんも猫ちゃんへの理解が深まりそうですね。
また、猫好きな人には嬉しい「ノラネコぐんだん」のできたねシールとポスターが綴じ込み付録となって付いてくるほか、絵本作家・牛窪良太さんの新作「まちあわせは木のところ」が、こちらも24ページの別冊付録となって付いてきます。
巻頭特集では「育児を助けてくれる151冊」をテーマに、ごはん、歯みがき、トイレ、人間関係など、育児の悩み別にオススメな絵本が紹介されているので、子育てに困っていたり悩んでいるママさんにもチェックしてみてはいかがでしょうか。
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