写真家グループ「東京猫色」の写真展がGWに開催、今を生きる野良猫たちの作品を展示

東京の今を生きる野良猫たちを記録する写真家グループ「東京猫色(トウキョウネコイロ)」の写真展が5月2日より、東京都世田谷区にあるギャラリーで開催されます。

写真家集団「東京猫色」写真展 in Gallery PawPad(肉球画廊)のメインビジュアル

東京猫色は2012年創立された、14名で構成される写真家集団。

東京の街に暮らす猫たちの姿を記録&記憶に残るアーカイブとして、後世に残すことを目的に活動しているグループで、メンバー同士が切磋琢磨しながら撮影した野良猫の写真作品は、短いコメントを添えて代わる代わるブログなどで公開中。

これまでに投稿された写真作品は1500枚以上にものぼります。

東京の道端を走る猫の写真 by Naoe Shimada
© Naoe Shimada
コンクリートの上で寝転ぶ野良猫の写真 by やおちあき
© やおちあき

昨年には東京・池袋にある商業施設「WACCA池袋」で行われた、猫と猫好きのためのイベント「池袋キャッツフェスタ2018」の一環として作品を出展していましたが、今年の5月には初となる単独写真展の開催が決定。

本展は在籍メンバーによる勉学の中途報告を、多くの猫写真ファンに見てもらうために研究発表の場として企画されたもので、期間中はドキュメンタリーから癒し系まで「東京の猫と街の素晴らしい関係」を表現した約50点の作品が展示されます。

商店の店先でくつろぐ茶トラ猫 by 奥村準朗
© 奥村準朗
猫よけのペットボトルにもたれ掛かる猫の写真 by やすえひでのり
© やすえひでのり

 
鳩と通行人を見つめる猫の背中の写真 by ふかがわゆうこ
© ふかがわゆうこ

参加するのは代表の池口さんを筆頭に10名のメンバーで、カラーとモノクロ、昼と夜、アップと遠景、スナップとポートレートなど、多彩なメンバーの個性やこだわり満点の写真作品が猫への愛情と共に会場を埋め尽くします。

菜の花畑を歩く猫の写真 by 青木干城
© 青木干城
東京の夜の路地裏を歩く猫の写真 by 小滝卓央
© 小滝卓央
曇り空に浮かぶ猫のシルエット by 河井蓬
© 河井蓬
廃墟の崩れた壁から覗く猫の写真 by 池口正和
© 池口正和
東京の河川敷で大きなあくびをする猫の写真
© さとうゆみ

<参加作家一覧>
池口正和、青木干城、奥村準朗、河井蓬、小滝卓央、さとうゆみ、 Naoe Shimada、ふかがわゆうこ、やおちあき、やすえひでのり

会場は猫の写真展がたびたび開催されている、東京・祖師ヶ谷大蔵のギャラリー「Gallery PawPad(肉球画廊)」にて行われる予定となっています。

 

イベント概要

名称:「東京猫色」写真展
期間:2019年5月2日(木)〜5月6日(月)
時間:12:00〜19:00
  :14:00〜20:00(5月3日)
  :12:00〜16:00(最終日)
入場:無料

会場:Gallery PawPad 肉球画廊

東京都世田谷区砧5-23-8
小田急線 祖師谷大蔵駅 徒歩8分

写真提供:東京猫色(トウキョウネコイロ)