猫のダヤンの世界を体感できるニャ〜「池田あきこ原画展」8/15から横浜赤レンガ倉庫で開催

ミステリアスで大きな目が印象的な「猫のダヤン」の物語が誕生から35周年を迎えたことを記念して、作品の世界を体感できる展覧会「ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展」が8月15日(木)より横浜赤レンガ倉庫で開催されます。

「ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展」in 横浜赤レンガ倉庫
© Akiko Ikeda/Wachifield Licensing, Inc.

猫のダヤンは、異次元にある不思議の国「わちふぃーるど」に住む猫。

「わちふぃーるど」はアルス(=地球)とは異なる住人たちが暮らす世界で、動物たちは立って歩き言葉を話し、妖精や魔女が活躍する魔法の国。いつも事の中心にはダヤンがいて、不思議な出来事を引き寄せてしまいます。

主人公のダヤンを中心に個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語は、小説や絵本、アニメーション、グッズなどさまざまな形で展開され、2018年に誕生から35周年を迎えました。



 

本展はそんな「わちふぃーるど」に迷い込んでしまった猫のダヤンと、その仲間たちの物語を立体的に体感することができる新しいスタイルの原画展で、会場全体を作品の世界観で構成。

入り口から一歩足を踏み入れると、そこはわちふぃーるどの世界が広がっていて、来場者を「タシル」の街並や「フォーンの森」の劇場へと誘います。

 
 
 
 
 
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会場内では新たに描き下ろした30点の新作原画をはじめ、初期の絵本作品や歴代BABYダヤンなど約160点の作品が展示されるほか、幅約5mの巨大なジオラマでは、プロジェクションマッピングを用いて劇場のように空が刻々と変化する「タシルの街」を表現。

その他にもフランスの伝統的人形劇「ギニョール」をイメージしたダヤンの人形劇上演など、ダヤンの不思議な世界を実際に体感することができます。

 
 
 
 
 
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期間中は猫のダヤンの作者である池田あきこさんが来場して、さまざまなイベントを実施。

8月15日(木)、8月25日(日)、8月31日(土)の各日14時からはサイン会が、8月15日(木)と8月31日(土)の各日13時からは池田さんの案内で会場を観てまわれるギャラリートークを、さらに8月25日(日)の13時からは池田さんが旋律にのせてイラストを描くライブドローイングも行われる予定となっています。

猫のダヤンの原画「タシルの赤レンガ」 by 池田あきこ
「タシルの赤レンガ」

その他にも、ダヤンと握手して台紙にスタンプをもらえるイベントや、革製品にその場で名入れしてもらえるサービス、レザーワークショップ、会場限定グッズの販売、購入者プレゼントなど、企画が盛りだくさん。会場入り口で「SNSまたはHPを見た」と告げた人全員に限定粗品をプレゼントしてもらえる特典なども用意されています。

※イベントによっては参加条件が設けられている場合があります。

 

イベント概要

名称:ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展
日程:2019年8月15日(木)~9月1日(日)
時間:11:00〜19:00
  :11:00〜17:00(最終日)
   ※入館は閉館の30分前まで
休館:会期中無休

当日券:1,000円、中高生700円、小学生400円
前売券:800円、中高生600円、小学生300円

会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース

神奈川県横浜市中区新港1-1

(C) Yokohama Arts Foundation

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