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猫や犬など総額2000万円以上の純金オブジェが大公開&はしもとみお氏のアトリエもミニチュアで再現
宝飾品ブランド GINZA TANAKA(ギンザタナカ)の銀座本店で9月より「はしもとみお氏のアトリエで遊ぶ純金オブジェ」が展示されています。 GINZA TANAKAは1885年(明治18年)に創業した田中貴金属グループの中核企業として、宝飾品の販売事業などを展開している老舗の貴金属店。現在は全国に6つの直営店舗を展...
子猫の純金オブジェ、価格は75万円!木彫り彫刻家・はしもとみお × 貴金属店のコラボ最新作が登場
宝飾品ブランドのGINZA TANAKA(ギンザタナカ)から「子ねこ」と「子いぬ」をモチーフにした純金製オブジェが発売されます。 GINZA TANAKAは1885年(明治18年)に創業した田中貴金属グループの中核企業として、宝飾品の販売事業などを展開している老舗の貴金属店。現在は全国に6つの直営店舗を展開し、純金やプ...
純金の絵の具を使って描いたクロネコが迫力満点!日本画家・溝口まりあさんの個展が大阪で開催
日本画家・溝口まりあさんの個展が4月13日(水)より、大阪駅前にある阪神梅田本店で開催されます。 1992年生まれの溝口さんは、女子美術大学 美術学科 日本画専攻を卒業後、三菱商事アート・ゲート・プログラムの奨学生として1年間活動。 これまでに日本画振興のための新人育成を目的とした「新日春展」や、日本最大の総合美術展「...
ネコの純金製メダル、価格は55万円!100年に一度の猫の日を記念した金銀メダルや小判が登場
日本では2月22日と言えば「猫の日」。 猫の鳴き声である「ニャン・ニャン・ニャン」と、数字の「2・2・2」の語呂合わせから選ばれた記念日で、1987年に「猫の日実行委員会」によって制定されて以来、ネコ好きな人はもちろん、そうでない人や企業なども巻き込んで毎年大きな盛り上がりを見せていますが、2022年の今年はとても珍し...
価格は117万円!はしもとみお氏が手がけた猫の純金オブジェが発売、銀座で彫刻展も開催中
宝飾品ブランドのGINZA TANAKA(ギンザタナカ)から動物や自然をモチーフにした純金オブジェのコレクションが9月5日に発売されました。GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー株式会社)は、1892年に創業した老舗の貴金属店。全国に12店舗を展開し、純金やプラチナなどの上質な貴金属に匠の工芸技術を駆使して、デ...
猫の舞妓さんが目印ニャ〜。猫キャラ「たてにゃん」の日本酒・純米大吟醸第7弾が登場
山形県酒田市にある創業185年の酒蔵・楯の川酒造から、猫のキャラクター「たてにゃん」がデザインされたラベルの純米大吟醸酒(第7弾)が新たに発売されました。「たてにゃん」とは、同社のオリジナル猫キャラクター兼、宣伝部長。数年前に蔵に迷い込んできた猫を同社の社長が保護し、そのまま現在も社長の自宅で飼われている幸運な茶トラ猫...
猫キャラ「たてにゃん」の日本酒・純米大吟醸第6弾が登場、Instagramキャンペーン開催中
楯の川酒造から猫のオリジナルキャラクター「たてにゃん」がデザインされたラベルの純米大吟醸、第6弾となるお酒が今月発売されることを記念して、インスタグラムで写真キャンペーンが開催されています。 純米大吟醸 たてにゃん vol.6 「たてにゃん」とは、山形県酒田市にある創業185年の酒蔵「楯の川酒造」の猫キャラで、同社の宣...
学校に連れてってくれますか?娘さんのことが大好きな猫ちゃん、ランドセルに入り込む姿が可愛すぎるとSNSで大反響
猫の祖先は、外敵に見つからないよう身を隠して暮らしていたことから、猫は今でも押入れや段ボール箱など狭いところが大好き。体が入ると思ったらどんな場所でも入り込んでしまいます。 ケダマヤ商店(kedamakoubou.theshop.jp)というヴィンテージ雑貨屋を営むオカアヤンさんのお家では、三毛猫の「おこげ」ちゃんが好...
生まれて初めて雪を見たモフモフの猫ちゃん、降り積もる雪に半分埋もれてしまった姿が可愛すぎる
雪を見たことがない猫にとって、ひらひらと舞い降りるように降ってくる雪は好奇心の対象。そして猫が初めて雪に遭遇した時のリアクションは見ていて微笑ましく感じるものです。 福島県の会津若松市に住んでいる足長マンチカンの「そら」君は、1月下旬のある日、生まれて初めてたくさんの雪に囲まれるひと時を体験。飼い主であり、猫写真家の小...
背中に翼を持つハチワレ猫の詩音くん!家族にとっては天使のような存在だけど、母猫が昨年から行方不明に…
猫の毛柄や模様はその子が持つ個性のひとつ。親猫から受け継いだ遺伝子の組み合わせや突然変異によって、多彩なパターンが生まれますが、時には何かの絵柄のように見える模様を持つ猫ちゃんもいます。 ハチワレ猫の詩音(しおん)くんは、背中に珍しい特徴を持っている猫ちゃん。白と黒の毛色によって浮かび上がる模様が天使の翼のような形をし...
猫が入ったダンボール、その穴からはみ出た白いふわふわの正体は…?お手々ではなく、なんとモフモフした胸毛だった!
猫の外見的な特徴のひとつに胸毛があります。 猫の胸毛は敵に対して自分の体を大きく見せる効果や、攻撃を受けた時に急所を守る働きがあると言われていますが、柔らかくてボリューム感たっぷりの毛は、目の前にあるとついつい触りたくなってしまうほど魅惑的。そしてそのフサフサ具合は、時に別のものと錯覚させるほどの存在感を放つことがある...
【庭猫オレオ】大雪の日に足跡を見かけてから10ヶ月!飼い主さんが明かす、庭に現れた野良猫が家猫になるまでの感動ストーリー
庭があるお家に住んでいると、何処からともなく野良猫がやってくることがあり、それが運命の出会いとなることもあります。 Xユーザーの家猫庭猫さんは、昨年のある大雪の日、自宅の庭で猫の足跡を発見。 しばらくすると、その猫は遠目に姿を現すようになったことから、保護することを念頭にゆっくりと時間をかけて距離を縮めていき、10ヶ月...
初めてのお家にやってきた子猫が3時間で家主のベッドを占領、あまりの大胆さに「将来大物になりそう」「もはや主の風格」などSNSで大絶賛
猫は初めての環境にとても敏感で、見知らぬ生物やモノ、音などに警戒心を抱く動物。 見知らぬ場所へやってきた猫が、まず最初に安全な隠れ場所を見つけ出し、そこから少しずつ行動範囲を広げていくのは本能的な防御行動の一つです。 しかし、Xユーザーのおんかつ(@onkatsu11)さんのお家に先日やってきたのは、それとは真逆の行動...
アメショやマンチカンなど5つの猫種にも心臓病のリスクが判明、日本の共同研究グループが遺伝子検査の結果を発表
ネコは人間にとってかけがえのないパートナーですが、人間同様にさまざまな病気があり、心臓病によって亡くなってしまう子も少なくありません。 ネコの心臓病の中で最も多く見られるのが「肥大型心筋症(HCM)」という病気。 肥大型心筋症とは、心臓の壁が分厚くなることで血液を溜めておく部屋が狭くなり、全身に送り出せる血液の量が減っ...
猫が座るとまるで仏様のように見えてくる!?神聖な「蓮の花」をイメージした猫用クッションが登場
毎年夏になると咲き始める美しい蓮(はす)の花。 蓮の花は、文化や宗教によって様々な意味を持っていて、仏教では悟りをひらく事を、ヒンドゥー教では純粋さや善性を象徴するシンボル的な存在。日本のお寺にも大きな蓮の花に座った仏像がたくさんあり、その姿は慈悲深く穏やかで、人々の心を落ち着かせ癒やしを与えてくれます。 そんな神秘的...
生瀬勝久が子猫を抱っこするショットも!広瀬すず主演の映画『水は海に向かって流れる』から新たなキャラクター写真が公開
6月に上映予定の映画『水は海に向かって流れる』から、物語の舞台となるシェアハウスの住人たちのキャラクター写真が新たに公開されました。 本作は『ごあいさつ』『子供はわかってあげない』などの作品で知られる漫画家、田島列島(たじま れっとう)さんによる同名のマンガを原作とした映画で、主人公のOLと高校生を中心に、クセ者揃いが...
猫のBGMを聞きながら猫アートを鑑賞できる!横浜の西洋館・エリスマン邸で「猫んちぇると展」が開催
神奈川県横浜市の山手地区にある西洋館・エリスマン邸で2月22日(水)より、猫をテーマにしたイベント「猫んちぇると展 ~猫に捧げる美のオマージュ~」が開催されます。 横浜の山手地区は、港や市街地を望む丘陵地に広がる閑静な住宅地エリアで、旧外国人居留地として発展してきたことから、西洋館や外国人墓地などの歴史・文化資源が多く...
見る角度によって猫のシルエットが変化する!脳の錯覚を利用したアクセサリー「トランスモティーフ猫」
猫をいつも身近に感じていたい人は、アクセサリーを身につけてみるのも効果的。お守りのように肌身離さず身につけていると、猫が側にいてくれている感じがして心も安らぎそうです。 とは言え、あまりにも猫々しいアクセサリーだと目立ちすぎるし、かといって存在感がなさすぎるのも物足りない感じ。できればシンプルながらも飽きのこない、個性...
犬猫や花などを温かな視点で描く画家・髙嶋求美さんの作品展が銀座で開催、ライブドローイングも予定
動植物の絵を中心に描く画家、髙嶋求美(たかしま・もとみ)さんによる初の作品展「shelly」が11月より銀座 蔦屋書店で開催されています。 髙嶋さんは似顔絵作家として約10年間活動したのち、今年の5月からは「shelly」の屋号を掲げ画家として活動を開始。 幼少期に猫やインコなど様々な生き物に囲まれて暮らしてきた経験か...
猫がいる昭和レトロな風景をジオラマで再現、造形作家・りゅうざぶさんの個展が11月より開催
猫がいるノスタルジックな風景のジオラマ作品を展示する「りゅうざぶ個展2022 平穏な日々」が東京・京橋のアートギャラリーで開催されます。 りゅうざぶ(RYUZABU)さんは、粘土などの材料を使って「日本の懐かしい風景と逞しく生きる猫」をテーマにした作品を制作している造形作家。 1997年より猫の立体制作を開始し、200...

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