現代

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招き猫の祭典「来る福招き猫まつり」プレイベントが東京・日本橋で開催!現代作家の作品も展示
三重県の伊勢神宮前で毎年行われている「来る福招き猫まつり」のプレイベントが、東京・日本橋にある三重テラスで10月2日(土)より開催されます。 いつも可愛らしい手を挙げて、私たち人間に福を招いてくれる「招き猫」。そんな招き猫に一年に一度くらいは感謝する日があってもいいのでは?との思いから、日本唯一の招き猫愛好団体である「...
猫はどのように愛され動物になったのか?日本の歴史で紐解く書籍『猫が歩いた近現代』
猫は可愛らしい見た目や鳴き声、仕草、性格など、有り余るほどの魅力で私たち人間を癒やしてくれる愛すべき存在で、日本では愛玩動物(ペット)として最も多く飼育されている動物。 文献として残っている記録は古く、平安時代には宇多天皇(867年〜931年)の日記に登場するなど昔から日本人の身近に暮らしてきた動物ですが、いつの時代も...
耳にはキティーちゃんの赤リボン付き!現代の名工が作るシャム猫をモチーフにしたアクセサリー
ユニセックスなジュエリーやアクセサリーを販売しているJAM HOME MADE(ジャムホームメイド)から、サンリオの人気猫キャラクター「ハローキティ」とコラボレーションした製品シリーズが販売されています。 デザインのモチーフになっているのはリアルな猫の顔。 顔先の毛色が濃いポイントカラーで、タイ原産のシャム猫を彷彿させ...
350点の猫アートが大集結!浮世絵から現代美術までを展示する「猫まみれ展MAX」札幌で開催
さまざまな猫のアート作品を集めて展示する「猫まみれ展MAX」が北海道立近代美術館で2021年2月27日より開催されています。 猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた身近な動物で、きまぐれで微笑ましい表情や仕草、想像力をかきたてるその存在は、さまざまな芸術家が作品のモチーフとして表現してきました。 そんな猫のアート...
現代ねこアートの仏師!もりわじん氏の作品1000体を展示する「千の福ねこアート展」百段階段で開催
日本を代表する猫の芸術作品を展示する「千の福ねこアート展」が2020年10月23日(金)より、東京都の有形文化財に指定されている木造建築「百段階段(ひゃくだんかいだん)」で開催されます。 百段階段は1931年に国内で最初に誕生した総合結婚式場、ホテル雅叙園東京(旧称:目黒雅叙園)の敷地内に建造され、園内で現存する唯一の...
お値段は1万5千円!ネコ好きな浮世絵師・歌川国芳の名作が「ベアブリック」になって登場
江戸時代に庶民の娯楽として発展した浮世絵の文化。 当時は多くの絵師が絵を描き、その題材は美人画・役者絵・名所絵など多岐にわたりますが、中でも猫をテーマにした作品を多く残しているのが幕末に活躍した歌川国芳。 魚や狸を擬人化したコミカルな作品などユニークな画風から「奇想の絵師」とも呼ばれた国芳は、猫を抱えながら作品を制作し...
山月記には猫も登場する…!?名作文学と現代イラストが融合した「乙女の本棚」シリーズ最新作が登場
昭和初期に活躍した早世の小説家、中島敦の短編小説「山月記(さんげつき)」を現代のイラストレーターが表現した書籍が2020年4月17日に刊行されました。 本書は、文豪の名作文学と現代の美麗なイラストを融合させた、絵本感覚で楽しめるコラボレーション作品「乙女の本棚」シリーズの最新作。 <乙女の本棚シリーズ>太宰治 + 今井...
ピンクの巨大な猫や1,300匹を超える猫もいるニャ!森美術館で現代アートの展覧会が開催中
猫のアート作品なども展示されている「六本木クロッシング2019展:つないでみる」が5月26日まで、東京都港区の六本木ヒルズにある森美術館で開催されています。「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展で、6回目となる今回は現代...
猫と人が歩んだ4000年の歴史を紐解く書籍「猫の世界史」
※追記あり(2018年4月3日) 古代エジプトから現代まで、猫と人が歩んだ4000年にわたる歴史を紐解く書籍「猫の世界史」が今月出版されます。 今や日本に限らず世界中で愛されるペットとして不動の地位を築いている猫ですが、実はそこまでの道のりは長くとても厳しいものでした。 家族の一員として可愛がられた猫もい...
江戸から近現代までの美術作品展「アートになった猫たち」とちぎ蔵の街美術館で開催中
江戸時代から近現代まで、昔も今も人を惹きつけてやまない猫の魅力が詰まった美術作品展、「アートになった猫たち 今も昔も猫が好き」が栃木県のとちぎ蔵の街美術館で開催されています。 猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、一説によると日本に猫が伝わったのは6世紀の半ば頃と言われており、その後は貴族や武士、庶民など...
愛猫の写真を募集中!10月出版予定の書籍・現代ニャン語の基礎知識(仮)
2017年10月下旬に発売予定の書籍、「現代にゃん語の基礎知識」(仮題)に掲載する猫写真の一般募集が行われています。 (C) KAIHATU-SHA 「現代にゃん語の基礎知識」とは、なんだか聞いたことがありそうでなさそうな響きですが、実は「現代用語の基礎知識」を発行している自由国民社から出版が予定されている書籍なのです...
裏千代田 ねこ日和 猫づくし展 ☆アートなご当地ネコさんやネコ用グッズも!
毎年恒例のねこ日和 猫づくし展。今年は2月10日〜21日まで開催いたします。 ギャラリーには、現代美術作家、画家、版画家、イラストレーターが制作した絵画や版画、オブジェ、陶芸家が作る猫の形の陶器、バッジ(ご当地ネコバッジも)やホルダー、バッグ、アクセサリー、葉書などを展示いたします。 土曜、日曜には、ねこ舞も登場する予...
飼い主さんがいない間に自動給水器の外容器に入ろうとした猫ちゃん、体がハマって抜け出せなくなってしまうも…無事救出される
猫は狭い所に潜り込むのが大好きな動物。 もともと猫の祖先はネズミなどの小動物を捕食して生活しており、そうした獲物を探す目的で小さな穴や隙間などに入り込んでいたことから、現代の猫にも狩りの習性として受け継がれているほか、狭い場所は危険な外敵から身を隠すのにも適しているため、好んで潜り込むと考えられています。 そのため、猫...
数量限定!猫型美容石鹸“シャム猫の『イシス』”が7月9日発売 by9.kyuu
パーソナライズ石鹸ブランド「9.kyuu」より毎月生まれる「限定猫石鹸」7月9日生まれの“シャム猫の『イシス』”が発売 詳しくはこちら→(https://f-room.shop/products/12cats-siamese-cat) ・先を見ているシャム猫のイシスは積み重ねた幸運をもたらす。・グラデーションされた2色...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
廃校の階段を歩いていると…猫が追いかけてきた→90年前に建てられたレトロな木造校舎で暮らしている校長猫さんだった
猫は古くから日本にいるため、昔ながらのレトロな風景に自然と溶け込みやすい動物。落ち着いてゆったりとした時間が流れる空間には猫がよく似合います。 そんな中、SNSでは「廃校の階段を上っていたら、猫が追いかけて来た。」というコメントと共に投稿された1枚の写真が注目を集めています。 木のぬくもりや懐かしさが漂う木造の階段には...
猫や犬も端午の節句をお祝いしたい!という飼い主さんにピッタリ、可愛いペット用の袴風ウェア&カブトが登場
5月5日は国民の祝日「こどもの日」であり、男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いする「端午(たんご)の節句」でもあります。 端午の節句は「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれ、奈良時代から続く古い行事ですが、現代のように男の子の前途を祝うようになったのは、江戸時代になってから。武家社会の風習に由来してお部屋に兜を飾った...
ネコ好きな哲学者ニーチェやサルトルも収録、猫の写真つき名言集『猫が教えてくれた明日を生きる勇気の言葉』
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
Snow Man 佐久間大介の愛猫インタビューも収録!雑誌『猫びより』の最新号、特集は働き者のネコ
辰巳出版から発行されている猫専門誌『猫びより』が2023年より、年4回発売の季刊誌になることが決定。その第1号となる2023年春号が3月10日(金)に発売されます。 『猫びより』は豊富な猫写真とともに、日本全国から世界各地まで猫と人にまつわるストーリーを紹介する猫雑誌で、ねこ写真家の連載や猫好きな著名人へのインタビュー...
NFTデジタル特典で猫のおもしろショットも撮影できる!ねこ写真家・沖昌之さんの新作写真集『日常にゃ飯事』
「必死すぎるネコ」「残念すぎるネコ」などの著書で知られる猫写真家、沖昌之さんの新しい写真集『日常にゃ飯事』が3月3日に刊行されました。 現代の日本社会では、過剰な仕事量や長時間労働、仕事や学校における人間関係、災害や健康問題など、さまざまな要因でストレスを感じやすい環境にあります。 そんな時でも暗い気持ちを一瞬で吹き飛...

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