東日本大震災

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188人のクリエイターによる招き猫の展覧会「Lucky Cat」リクルートの2ギャラリーで開催
東京都中央区銀座にある2つのギャラリーで12月7日(水)より、クリエイターと陶器職人がつくる招き猫の展覧会「Lucky Cat」が開催されます。 招き猫は今から150年ほど前、江戸時代の町人文化から生まれたとされる日本独自の縁起物。 右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、...
マリメッコの内装を手掛けるデザイン事務所が設計、猫を愛でるための家具「medel(メデル)」
今や人も猫も高齢化の時代。ずっと仲良く暮らしていくためには互いの快適性に配慮した環境づくりが大切ですが、部屋の中で猫だけのために使えるスペースは限られることから、最近は人と猫それぞれにとって実用的な機能を持たせた家具なども発売されるようになってきました。 そんな中、猫を愛でることを目的に開発されたのが「medel(メデ...
猫のシェフが作るレシピ付き!絵本のストーリーも楽しめる「トラネコボンボンのお料理絵本」
大人かわいい猫のイラストで人気の作画家、中西なちおさんの新刊「トラネコボンボンのお料理絵本 旅するレストラン」が11月に刊行されました。 中西さんは開店場所が決まっていない旅するレストラン「トラネコボンボン」を2007年より主宰している料理人。 季節や場所にあわせてさまざまな国の料理をイベントやケータリングなどで提供し...
東北の猫島・田代島で愛された「ねこ太郎」とは?生前の姿を記録した映像がDVDで登場
宮城県石巻市にある猫島・田代島(たしろじま)で生きた一匹の人気猫。その姿を記録したDVD「ねこ太郎がゆく〜猫島・田代島放浪記〜」が登場しました。 石巻港の南東約15kmほどの場所に位置する田代島は、歩いて2〜3時間ほどで一周することができるほどの小さな島。 主な産業は漁業で釣り場としても全国的に有名な場所ですが、昔から...
河川敷に捨てられたネコを守ろうとしたのは…3名のおじさんだった!書籍「おじさんと河原猫」
多摩川の河川敷に捨てられて厳しい環境で生きる猫たちと、猫を守ろうとする3人のおじさんたちの物語を描いた書籍「おじさんと河原猫」が9月13日に刊行されました。 東京都と神奈川県の境を蛇行するように流れる多摩川。その下流にある広大な河川敷は散歩やジョギング、サイクリング、スポーツなどで訪れる人々が絶えない市民の憩いの場とな...
毎日新しい猫と動物に出合える!日めくり絵本「トラネコボンボンの365日」第3弾が登場
猫のキャラクターと一緒に毎日違ったストーリーを楽しめる日めくり絵本「トラネコボンボンの365日」の最新刊が12月10日に刊行されます。同シリーズは、絵と文でつづった小話を日めくりカレンダーのように1日ずつ楽しめる書籍で、今日は何の日なのかを猫の絵やコメントで教えてくれる「猫ごよみ365日」を2017年に、猫と一緒に世界...
今年で7回目、仙台で猫イベント「かみすぎねこまつり」が6月2日に開催
猫に関するさまざまな催しが行われるイベント「上杉(かみすぎ)ねこまつり」が2019年6月2日、宮城県庁近くにあるJAビル宮城の庭園広場で開催されます。仙台市都心部の北縁に位置し同ビル周辺にある上杉中央商店街は、もともと老舗の店舗が建ち並ぶ商業 エリアでしたが、2011年の東日本大震災以降は古い建物が取り壊されてコインパ...
猫がくれた優しい奇跡を描いた映画「初恋〜お父さんチビがいなくなりました」鈴木杏×藤原博史トークショーの様子を公開
愛猫の失踪をきっかけに、初めてお互いの気持ちに向き合った老夫婦のすれ違いと絆を描いた映画「初恋〜お父さんチビがいなくなりました」が来月に公開を控える中、女優の鈴木杏さんとペットの迷子捜しのエキスパート・藤原博史さんによるトークイベントが4月23日に都内で実施されました。本映画は「娚の一生」を
毎日ネコと旅した気分になれる「トラネコボンボンの365日 世界一周猫の旅」
一年365日、猫と一緒に世界の街や名所を旅した気分になれる書籍「トラネコボンボンの365日 世界一周猫の旅」が12月7日に刊行されました。 本書は昨年発売された「今日は何の日?」を猫のイラストにコメントを添えて教えてくれる絵本「猫ごよみ365日」のシリーズ第2弾となる書籍で、毎日、猫が、もしくは猫と、どこかの国に旅する...
著作権使用料を全額寄付する楽曲「だって、猫だから。」SPOTIFYなどで配信開始
シンガーソングライターの「和泉ねこねこねこね子」さんによる楽曲「だって、猫だから。」が8月29日より、iTunes、SPOTIFY、Lineミュージックなどの主要音楽配信サイトで公開されます。 だって、猫だから。/和泉ねこねこねこね子 和泉さんは動物をテーマにした曲やピアノ曲などを制作しているミュージシャンで、そのスタ...
かわいい猫の器で抹茶を楽しめる、茶道具 青峰堂の「猫の抹茶碗」
宮城県仙台市で茶道具と猫雑貨のお店を営んでいる「茶道具 青峰堂(せいほうどう)」で猫をモチーフにしたデザインの抹茶碗が販売されています。 青峰堂の外観 青峰堂は、品質にこだわった格調高い茶道具をはじめ、初心者でも気軽に抹茶を楽しめる茶道具セットなどを取り揃えているお店で、一点ものから消耗品まで常時100点以上の茶道具や...
動物学者が監修、猫のことをもっと学べる書籍「猫がいればそれだけで」
猫のことをもっと学べる書籍「猫がいればそれだけで―――まるごと1冊、猫のこと」がKindle電子書籍ストアにて配信が開始されました。 古代エジプトから現代まで、猫は古くから私たち人間と関わり合い寄り添ってきた動物です。 決して人に媚びることなく、マイペースで気分屋。 ゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきたかと思えば、次の...
猫の飼い主さん向けセミナー「日頃から備える猫のための防災」 9月に開催
猫の飼い主さんのための1日講座「日頃から備える猫のための防災セミナー」が2018年9月15日(土)に、東京・銀座にあるセミナールームで開催されます。 今月、大阪地方で大きな地震が発生したばかりですが、東日本大震災や熊本地震など大きな震災が起こるたびに、ペットを飼っている人に向けて防災や同行避難についての注意喚起が叫ばれ...
町の復興と地域活性化を兼ねた「上杉ねこまつり」6/3に仙台で開催
猫に関するさまざまな催しが行われるイベント「上杉(かみすぎ)ねこまつり」が2018年6月3日、仙台市青葉区にあるJAビル宮城の庭園広場で開催されます。 仙台市都心部の北縁に位置し、同ビル周辺にある上杉中央商店街はもともと老舗の店舗が建ち並ぶエリアでしたが、2011年の東日本大震災以降は古い建物が取り壊されてコインパーキ...
ねこらんまん展 in 横浜赤レンガ倉庫
作家が製作した猫の作品で会場を埋め尽くす「ねこらんまん展」が4月25日から神奈川県の横浜赤レンガ倉庫で開催されます。 本展は、満開の桜のように空間を猫で埋め尽くしたら訪れた人々が幸せな思いに包まれるのではないかとの思いから企画された展示会で、2005年に群馬県で始まり、東日本大震災後、皆に笑顔になって欲しいという思いか...
今日はニャンの日?イラストを交えて教えてくれる「猫ごよみ365日」
一年365日、今日何の日かネコが教えてくれる書籍「猫ごよみ365日 ~今日はニャンの日? 猫といっしょに季節のある暮らし」が明日12月19日に発売されます。 テレビやウェブサイトなどを見ていると、「今日は何の日」なのか教えてくれる番組やサイトを見かけることがありますが、毎日見ていると自分の知らない記念日などもあったりし...
銀座の街中に捨てられた子猫の感動物語!実話を元にしたマンガ「ねことマスター 幸せをよぶ看板猫」
不器用な喫茶店のマスターと、看板猫・ポンの物語を描いたコミック「ねことマスター 幸せをよぶ看板猫」が11月17日に発売されました。 本書は東京の繁華街・銀座の街中に捨てられてしまった子猫が、喫茶店の看板猫となりお店を盛り上げていくという、実話を元に描いた物語。 舞台は創業70年の老舗喫茶店、肉を使わない名物カレー「辛来...
弱虫でいじめられっ子だった猫、ぽーの物語「やさしいねこ 」
まわりの猫にいじめられ続けた、弱虫な「ぽー」の物語を綴ったフォトエッセイ「やさしいねこ」が本日10月18日(水)に発売されました。 本書の著者は、カメラマンの太田康介(おおた やすすけ)さん。 過去にコソボやアフガニスタン、カンボジアなどで戦場カメラマンとして活躍したのち、東日本大震災以降は、原発周辺に取り残された家畜...
読み終えると大切な人に会いたくなる猫本「家来になったネコ」
誇り高いネコがニンゲンの家来になった物語を綴った絵本「家来になったネコ」が7月3日に発売されました。 本書の著者は、稲毛サティクリニック(医療法人社団以仁会)の理事長を務める河内文雄氏。 「街のお医者さん」として地域の人々と関わりを深めるなかで、「ひとを思いやる愛情」が薄れている現代に危機感を持ち、作品を通して多くの人...
猫島・田代島の漁港にいる猫
日本の猫島のひとつに数えられる宮城県の「田代島(たしろじま)」。現在、6月〜8月にかけて仙台駅からの直行便ツアーが発売されています。 石巻市・仙台湾内に浮かぶ田代島は歩いて2〜3時間ほどで一周することができる程の大きさの島。 主な産業は漁業でもともと釣りスポットとして有名な場所ですが、猫を大切にする習慣があったことから...

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