保護猫カフェの運営などを手掛けるネコリパブリックのフランチャイズ店が3月22日、千葉県千葉市緑区にグランドオープンしました。 ネコリパブリックは「この世の全ての猫たちに、お腹いっぱいになる幸せと、安心して眠れる場所を提供すること」をミッションに掲げ、保護猫カフェの運営を中心に、譲渡会の開催や飲食店の経営、ペットシッター...
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猫に限らずペットの飼い主には、その動物が命を終えるまで適切に飼養する「終生飼養」の責任があることが法律で定められています。 もし財政的な理由や健康問題などによって、どうしても猫が飼えなくなってしまった場合はもちろん、たとえ飼い主が先に亡くなってしまった場合でも、猫が安全に安心して暮らせる環境を用意してあげることが飼い主...
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...
毎週火曜日に発売されている雑誌「週刊朝日」の2022年12月23日号は、表紙・特集・連載に至るまでネコの話題が満載の「猫特集号」となっています。 同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、初めてネコの写真が起用...
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化した臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2022年11月25日(金)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」は、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込んでいるネコ好きのた...
岐阜県にある複合型レジャー公園「オアシスパーク」で巨大ネコ型テントを使った保護猫譲渡会が行われています。 オアシスパークは木曽川の自然や文化を再現した木曽川水園をはじめ、世界最大級の淡水魚を専門にした水族館、大型観覧車やアミューズメント施設などを備えた環境共生型のテーマパーク。 水辺と緑が豊な園内ではBBQや水遊びを楽...
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)を一冊丸ごと猫化した臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2022年2月16日(水)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」とは、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込まれたネコ好きのため...
毎週火曜日に発売されている雑誌・週刊朝日の2021年12月31日号は、ネコ要素をたっぷりと盛り込んだ「猫特集号」となっています。 同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、初めてネコの写真が起用されたのは201...
全国で保護猫カフェを展開しているネコリパブリックが先月、同社の店舗としては最大級となる複合施設「ネコリパランド」を大阪・熊取町にグランドオープンしています。 場所は関西空港から10キロほど東に位置する、旧動物病院をリノベーションした3階建ての建物。 階段を上がった2階フロアが店舗スペースになっていて、中に入ると猫をモチ...
猫の寿命を大幅に伸ばす可能性を秘めた発見について、研究者本人が綴った書籍『猫が30歳まで生きる日~治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』が8月4日に刊行されます。 腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として身体から排出する機能を持った重要な器官。 しかしネコは腎臓の中の尿の通り道にゴミ(細胞の死骸)が詰まり...
アーティストが制作した猫のアート作品を展示する「猫会議2021」が7月16日より、東京都中央区にあるギャラリーで開催されています。 猫は古くから私たち人間の身近に暮らしてきた動物で、愛くるしい容姿や気まぐれな性格、時にミステリアスな表情は多くの人々を魅了。 美術の世界では猫に創作意欲を掻き立てられたアーティストは数知れ...
羊毛フェルト作家の熊木早苗(くまき さなえ)さんによる個展「桜宵一刻(さくらよいいっこく)」が埼玉県の蕨市立歴史民俗資料館で開催されています。 会場で展示されているのは、一瞬、本物の猫がそこにいるように見える作品の数々。 美しい毛並みに、柔らかい丸みを帯びたボディ、キラリと光る澄んだ瞳。羊毛(ウール)を用いて作った人形...
猫をモチーフにしたアパレル雑貨ブランド「NECOREPA(ネコリパ)」から、新製品となる「CAT 2WAY BOSTON BAG」が発売されました。 最初に目に飛び込んでくるのは、何と言っても猫耳のような形にピンッと立ち上がっている両端部分。 一般的に猫耳デザインはかわいい系のバッグに多く見られますが、このようなスポー...
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化する臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2021年2月17日(水)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」とは、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」の編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込まれたネコ好きのた...
毎週火曜日に発売されている雑誌・週刊朝日の2020年12月18日号は、一冊まるごとネコ要素を盛り込んだ「猫特集号」となっています。 1922年に創刊された同誌は日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどインパクトのある表紙で読者の注目を集めてきましたが、2017年12月29日号の表紙...
読者から寄せられた猫の写真で作る雑誌「ネコまる」の2021冬春号(Vol.41)が2020年11月20日に発売されました。 同誌は季刊誌・猫びよりの姉妹誌で、1年に2回発行されている猫の投稿写真が満載のムック本。 かわいすぎて困っちゃう猫、ラブラブな猫、ウワサのあの猫、次世代スター猫、白黒マニアなど、毎回テーマに沿った...
兵庫県にある神戸どうぶつ王国で2020年11月6日、世界最小級の野生ネコ「スナネコ」の赤ちゃんが誕生しました。 スナネコはその名のとおり、砂漠地帯などに生息しているため毛の色が砂漠に溶け込む色をしていて、灼熱の砂から足裏を守るため肉球を覆うように毛が生えているのが特徴。 小さくて愛くるしい容姿から「砂漠の天使」と呼ばれ...
世界最小級の野生ネコで、愛くるしい姿から”砂漠の天使”とも呼ばれて人気沸騰中の「スナネコ」。 日本では飼育している施設が2つしかない希少な動物で、そのうちのひとつ栃木県那須町にあるテーマパーク型の動物園「那須どうぶつ王国」では今年の4月に国内で初めて繁殖に成功。1頭の赤ちゃんが産まれたほか、7月にも3頭の赤ちゃんが誕生...
愛くるしい姿から”砂漠の天使”とも呼ばれて人気沸騰中の「スナネコ」。 アフリカ北部・西アジア・中央アジアの岩砂漠などに生息している世界最小級の野生ネコで、日本では飼育している施設が2つしかない希少なネコ科動物。 そのうちのひとつ「那須どうぶつ王国」では今年の4月に国内で初めて繁殖に成功し、現在は計6頭のスナネコが飼育さ...
野球、サッカー、バスケットボールなど、厳しい勝負の世界に生きているプロスポーツ選手の中には、猫を飼っているアスリートも少なくありません。 近年はSNSでペットの写真を公開する選手も増え、ファンにとってはスポーツ選手の意外な一面を垣間見ることができます。 そんな中、現役ボクシング王者が愛猫と一緒にYouTube配信を始め...