近年、小学生の間で流行っている手触り感の良いおもちゃと言えば「スクイーズ」。 パンやケーキ、フルーツなどを模したおもちゃで、本物と見間違えそうなほど精巧に作られた食品サンプルのような見た目をしていますが、低反発スポンジのような柔らかい素材でできていて、ぎゅっと握るとゆっくりと形状が戻っていく感触に魅了される子どもが続出...
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江戸時代に庶民の娯楽として発展した浮世絵の文化。 当時は多くの絵師が絵を描き、その題材は美人画・役者絵・名所絵など多岐にわたりますが、中でも猫をテーマにした作品を多く残しているのが幕末に活躍した歌川国芳。 魚や狸を擬人化したコミカルな作品などユニークな画風から「奇想の絵師」とも呼ばれた国芳は、猫を抱えながら作品を制作し...
撫でると猫のように尻尾が動くロボット、Qoobo(クーボ)の小型バージョンとなる製品「Petit Qoobo(プチ・クーボ)」が新たに登場しました。 「Qoobo」はそっと撫でるとフワフワと、たくさん撫でるとブンブンと、そして時には気まぐれにしっぽを振って応えてくれる生き物のようなロボットで、撫で方によって変化するしっ...
猫を飼ったら一度は見てみたい光景、それはロボット掃除機の上に乗せて運ばれてゆく姿。 ロボット掃除機は猫が乗るのにぴったりなサイズで、ゴミやホコリをかき集めながら邁進していく掃除機の上に、ちょこんと座った猫の佇まいはシュール感満載。 仔牛が荷車に乗せられて運ばれていくような物悲しさと、ネコがハイテクマシンを乗りこなす近未...
時計やパーツのオリジナル商品開発を手掛けるマルゼキから、猫をモチーフした新作スケルトンウォッチが先月より販売されています。マルゼキは秀逸なデザイン時計を幅広く研究し、色彩・型・サイズ・重量・素材などを吟味考慮しながら、独自のコンセプトで商品を開発している時計メーカー。主な製品として、バイタリティと遊び心を兼ね備えた男性...
とろけるようにスヤスヤと眠る猫の写真や動画をSNSに投稿すると、1件につき10円が保護猫団体に寄付される取り組み「#とろねこチャレンジ」が2020年4月30日まで行われています。環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、日本全国における猫の殺処分数は年々減少しているもの...
フランスのファッションブランドPAUL & JOE(ポールアンドジョー)から2020年2月、メンズ&レディース向けにかわいい猫柄のアンダーウェアが発売されました。PAUL & JOEの猫アイテムといえば、コスメをはじめ、時計や財布、バッグ、タオル、ハンカチ、手袋、傘、マフラー、ストール、レッグウェアなどの小物が中心で、...
旅行情報誌じゃらんの人気猫キャラクター「にゃらん」をモチーフにしたお弁当やスイーツが2月15日より、東京駅の駅ナカにある3つの商業施設「グランスタ」「エキュート東京」「エキュート京葉ストリート」で販売されます。これは「旅のおとも」をコンセプトに、2017年よりじゃらんとグランスタが期間限定で展開してきたコラボフェアで、...
日本では1年のうち最も多くの猫イベントが行われる2月。東京・新宿にある京王百貨店の各階では2月6日から「ねこフェスティバル」が始まっています。京王百貨店新宿店では近年、保護猫や保護犬の写真展を中心としたイベント「みんなイヌ、みんなネコ」を8月頃に開催するのが恒例となっていますが、猫の日の時期に合わせて全館をあげた大規模...
動物がリラックスしている時などに「おへそ」を「天」に向けて寝転んでいる姿、通称「へそ天」と呼ばれる猫の姿ばかりを集めた写真集が1月30日に三笠書房より発売されます。2020年になっても衰える気配のない猫ブーム。しかし、一口に「猫が好き!」と言っても、猫のどこに特別な魅力を感じるのかは人それぞれで、その嗜好は年々細分化の...
猫写真家の沖昌之さんによる人気写真集「必死すぎるネコ ~前後不覚篇~」の作品を展示する写真展が1月22日より東京都中央区のギャラリーで開催されます。もともと家電の営業マンやアパレル企業のカメラマン&販売員していた沖昌之さんは、2015年に独立し、猫のぶさかわいい表情やしぐさを捉えた写真集「ぶさにゃん」を発表して猫写真家...
今やガチャガチャなどを回せば、簡単に手に入れられる猫フィギュア。お部屋のちょっとした空きスペースに飾ったり、コップのフチに掛けられたりと、日々の生活にちょっとした彩りを与えてくれますが、その元となっている型は「原型師」と呼ばれる職人さんたちが制作。原型師は企業に社員として所属していたり、フリーランスで活動していたりと、...
SNSやアプリを使えばリアルタイムで簡単にメッセージを送れる現代。誰かに思いを伝える方法は多様化し便利になってゆくのとは対照的に、アナログなまま存在感を増しているのが手書きの文字でつづった手紙。手書きで心をこめて書いた文章は、気持ちがより相手に伝わりやすい気がするため、ここぞという時には今も手紙で思いを伝えているという...
ペットに関する様々な統計情報をまとめたデータ集「家庭どうぶつ白書 2019」がアニコム損保より12月12日に公開されました。「家庭どうぶつ白書」とは、1年間に同社で保険契約を開始した動物(猫、犬、鳥、うさぎ、フェレット、モモンガ、リス、ハムスター、ネズミ、モルモット、ハリネズミ)を対象に、契約情報や保険金の請求データを...
写真や映像などを通じてさまざまな知識が身につく学研の図鑑LIVE(ライブ)シリーズから、新たに「イヌ・ネコ・ペット」版が12月5日に刊行されました。同シリーズは子供たちが興味をもって自然や科学を学び、考えるためのきっかけづくりとして「LIVE(ライブ)=本物」の姿を見ることをコンセプトにした図鑑。ハイクオリティな写真と...
毎週火曜日に発売されている雑誌・週刊朝日の2019年12月13日号は、一冊まるごとネコ要素を盛り込んだ久しぶりの「猫特集号」となっています。同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、意外にも初めてネコの写真が起...
道を歩いているとチリンチリンと聞こえてくる自転車のベル。法律上は警音器と呼ばれ装着義務があるため、自転車を購入すると初めから付いていることもありますが、どうせ付けるなら可愛らしいデザインの物が良いですよね。最近はカラフルでスタイリッシュなベルもたくさん発売されているので、自分好みのパーツを探してカスタマイズする人も増え...
京都を拠点に活動している日本画家、幸田史香(こうだふみか)さんの個展が11月20日より、東京都豊島区にある西武池袋本店のギャラリーで開催されます。幸田さんは1986年福岡県生まれで、絹地に作品を描く絹本(けんぽん)にこだわって作品を制作している若手日本画家。修学旅行で京都の歴史や文化、芸術に触れた事をきっかけに京都造形...
愛犬・愛猫と飼い主のためのメディア「いぬのきもち」「ねこのきもち」が11月29日まで、犬猫の飼い主さん向けコンテスト「犬・猫あるある川柳」の作品を募集しています。「犬・猫あるある川柳」は、愛犬や愛猫の可愛いところや、自慢したいところ、犬や猫によく見かけるシーンなどの「犬猫あるある」をテーマに、「五・七・五」の字数で川柳...
宅配便事業を展開しているヤマト運輸のサービス「クロネコメンバーズ」に新規登録をすると、抽選でオリジナルグッズなどが当たるキャンペーンが12月13日まで開催されています。クロネコメンバーズは、宅急便の「受け取る」「送る」をより便利に利用できる無料の会員制サービス。公式アプリやメール、LINEを通じて荷物の情報を受け取った...