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飼い猫の最後にどう寄り添うのか、SNSで大きな共感を呼んだマンガ「ポッケの旅支度」が書籍化
愛猫との最後の日々と、それからを描いたコミックエッセイ『ポッケの旅支度』が9月12日に刊行されました。 本書の著者はマンガ家のイシデ電さん。駆け出しのマンガ家だった頃、ある日家の中に小さな2匹の野良猫が入り込んできて、保護したところ離れられなくなってしまい、そのまま飼い猫として一緒に暮らすことに。 猫たちとの幸せな日々...
ディズニーの猫キャラクター「おしゃれキャットマリー」がキャットフードのパッケージに!モンプチから3種類の限定デザインが登場
キャットフードブランドのモンプチ(Mon Petit)から、商品パッケージにディズニーキャラクターがデザインされた商品が登場しました。 モンプチはスイスの食品メーカー・ネスレが展開しているキャットフードブランドの一つで、1987年に日本で商品を発売して以降、食べながら水分補給できる「モンプチ スープ」や、手からあげる幸...
猫のキャラ弁&料理を手軽に作れる!おさかなチップ『キャラフルねこ』が全国のふりかけコーナーに登場
夏が終わると運動会やスポーツイベント、秋の行楽シーズンなど、お弁当を作る機会が増えてくる季節。ネコ好きな人にとっては、手軽に猫のキャラ弁が作れたら便利ですよね。 そんな中、トッピングするだけで簡単に料理を可愛くアレンジできる商品が登場しました。 これは、バンダイから発売されている、お魚のすり身を使用した「乾燥キャラチッ...
猫トイレのアンモニア臭は空気より軽い!上からニオイを吸収する壁掛けタイプの脱臭機がサンスターから新登場
猫や犬を室内で飼っていると気になるのがオシッコの臭い。 哺乳動物は体内で生じた有害なアンモニアを肝臓で尿素に変えて、水に溶かしオシッコとして体外に出しますが、排泄されたオシッコは空気中の細菌によって分解されて、再びアンモニアへと変化。これを放置すると、ツンと鼻をつくようなニオイの元になってしまいます。 また、アンモニア...
主役猫からボス猫まで、世界中の人気ねこ30匹が集結!岩合光昭の最新写真集『あのネコに会いたい』
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの最新写真集『あのネコに会いたい』が8月30日に刊行されます。 北極圏から南極圏まで地球上のあらゆるフィールドを飛び回り、様々な野生動物を撮影してきた岩合さんが、40年以上にわたって撮り続けている身近な野生動物といえば「ネコ」。これまでに出版した猫の写真集や書籍は30冊以上にのぼる...
SNSで人気の兄妹猫「ととまる&はんみ」の初写真集が登場!可愛い寝姿や猫グルメのレシピも収録
TwitterやYouTubeで話題の兄妹猫「ととまる&はんみ」の初写真集が8月12日に刊行されました。 サバトラ模様の「ととまる」くんと、半分だけ三毛模様の「はんみ」ちゃんは、昨年、漁港の倉庫に捨てられてところを保護された兄妹猫。その頃、ちょうど猫を飼おうと思っていた飼い主さんが、里親募集の知らせを見て会いに...
自然体なネコの姿に癒やされる♪ 猫写真家あおいとりの最新カットも収録した2023カレンダーが登場
猫の自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家「あおいとり」さんの新作カレンダーが来月発売されます。 普段はサラリーマンとして働いている「あおいとり」さんは、猫たちのポートレートを写す気持ちで「にゃんぽとれ」(=猫のポートレート)をテーマに、10年近くにわたって猫を撮り続けている写真家。 これまでに「猫だって鼻提灯く...
超リアルな猫を塗って楽しめる!SNSでバズった色鉛筆画家・音海はるの『ねこぬりえ』BOOKが登場
色鉛筆で描く猫のイラストがリアルすぎると話題のアーティスト、音海はる (オトミ ハル)さんのぬりえブックが刊行されました。 山形県出身の音海さんは、高校2年生のときに友人の影響で色鉛筆画を始めたのを機に、独学でその腕を磨いてきた色鉛筆画家。 色鉛筆で命を吹き込むイメージのまま描く楽しさに魅了され、これまでに猫をはじめと...
愛猫が元気な内に知っておきたい『猫の介護と看取り』ネコ専門医のWEBセミナーが8/13に開催
猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長で獣医師の服部幸(はっとり ゆき)氏によるWEBセミナーが2022年8月13日(土)に開催されます。 ねこ医学会(JSFM)の理事も務める同獣医師は、年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、 『ネコのキモチ解剖図鑑』『猫専門医が教える こんな時どうする?』『ネコの看取りガ...
茶トラ猫・リドくんとのツーショットも収録!謎解きクリエイター松丸亮吾さんの初写真集『すがお』
謎解きクリエイターとして活躍している松丸亮吾さんの1st写真集『すがお』が7月29日(金)に刊行されました。 松丸さんは東京大学の学生を中心に構成される謎解き制作サークル「AnotherVision(アナザービジョン)」の2代目代表を経て、現在はあらゆるメディアで謎解きを仕掛ける謎解きクリエイター集団・RIDDLER株...
ネコの仕草を観察すると心や体の不調が分かってくる!書籍『イラスト解説 猫のしぐさ解読手帖』
犬に比べると、素っ気なくてクールな印象を持たれがちな猫。 猫は基本的に集団で行動する動物ではないため、相手に気持ちを伝える感情表現に乏しく、無表情で何を考えているのかよく分からないと思われてしまうことも。しかし、猫が何気なく見せる仕草はとっても雄弁。その動きを観察していると、表情からはうかがい知れない猫の状態を読み解く...
海の宅配便で働くねこの冒険物語「ドルフィン・エクスプレス」シリーズが、「三日月島のテール」シリーズになって新装版(全5巻)が登場
海の宅配便運送会社で働く猫、テールの冒険を描いたファンタジー小説『ドルフィン・エクスプレス』シリーズの新装版が刊行されました。 2002年から刊行されている同シリーズは、ひとり旅を愛する船のり、黒ねこサンゴロウの冒険を描いた『黒ねこサンゴロウ』シリーズ(文:竹下文子/絵:鈴木まもる/刊行:1994年〜1996年)の姉妹...
日本各地に伝わる「招き猫」をフィギュア化!人気コレクションの第2弾がカプセルマシンなどで発売
今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
上演2,000回の人気公演!劇団四季のミュージカル『人間になりたがった猫』が会場からライブ配信
劇団四季のファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が7月30日(土)、当日行われる公演が会場からライブ配信されます。 ファミリーミュージカルとは、学童・児童向けに低価格な入場料で上演されているミュージカル公演のこと。 劇団四季では、米児童作家ロイド・アリグザンダーの小説を舞台化した『人間になりたがった猫』が有名で...
擬態したネコを見つけられるかニャ!?集中力や観察力が身につく探し絵本『かくれねこ』
子どもが遊びながら楽しめる「探し絵本」。 たくさん描かれた絵の中から目的の絵柄を探すため、集中力を養うのにぴったりで、字が読めない小さな子どもでも楽しめるほか、親子で読んでいるうちに大人でもハマってしまう人がいるなど、幅広い年齢層に人気の絵本ジャンル。 種類も豊富で定番の「ウォーリーをさがせ!」シリーズをはじめ、かくれ...
ネコに指を優しくかまれて癒やされる♪ 新感覚の癒やし系ロボット「甘噛みハムハム」が発売開始
人間の赤ちゃんや、子猫、子犬などが、柔らかくかむ甘噛み。 小さな歯でムニムニと噛む仕草はとても愛くるしく、痛いどころか心地よささえ感じられるソフトな感触で、いつまでも噛まれていたい気持ちになってしまいます。しかし、噛み癖がついてしまっては大変。怪我の原因になってしまうため、もっと見ていたい気持ちを抑えながら泣く泣く止め...
猫との交流を通して同意や尊重を学べる、フランスの作家による絵本『にゃっ!』邦訳版が登場
好きな相手にどう接したらいいのか分からない。 時に大人でさえ戸惑ってしまうこの感情。子供にとっては成長していく過程で避けて通れない難題のひとつで、幼い子供であれば、好きという気持ちから「触りたい」「抱きしめたい」「捕まえたい」といった感情が湧いてきて、そのまま衝動的な行動に走ってしまうこともあるかもしれません。 でも、...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
帰宅するのが楽しくなりそうニャ♪ 猫のシルエット入り壁掛けポスト「Miauler (ミオレ)」
ポストは郵便物を受け取るだけでなく、お家の印象を大きく左右するアイテム。 他人の目につくのはもちろん、自分を出迎えてくれる存在でもあるため、心がほっと落ち着くようなデザインを選んでみると、疲れて帰ってきた時の気分も和らぐかもしれません。 インテリア家具メーカーのヤマソロから登場した「Miauler (ミオレ)」は、ネコ...
ねこのカステラも作れるニャ!昔懐かしいお菓子「たべっ子どうぶつ」のカステラメーカーが登場
子供だけでなく大人も楽しめる昔ながらのお菓子の中で、近年、若者の間でブームになっているのが「たべっ子どうぶつ」。 「たべっ子どうぶつ」はお菓子メーカーのギンビスが、1978年から発売しているロングセラーのビスケット菓子。 可愛いピンク色のパッケージにはたくさんの動物の絵が描かれていて、中に入っているビスケットも様々な動...

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