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卵の黄身がニャンと猫の目に…!ねこ型の目玉焼きが作れる「エッグ モールド キャット」
ネコ好きな人にとって猫の形をしているものは、視界に入るだけで元気が湧いてくるエネルギーの源。 そのため、猫をモチーフにしたグッズを使ったり身に着けたりするのが気分を上げる手っ取り早い方法ですが、意外と見落としがちなのがご飯を食べている時。猫デザインの食器類を使うという手もありますが、お料理そのものが猫の形をしていたら食...
保護猫への愛情あふれる写真展「ハピ!ホゴNEKO」、神戸にある猫カフェの1Fギャラリーで開催
兵庫県神戸市にある猫カフェ「猫の屋おでん」で2月5日(土)より、保護猫にフォーカスした写真展「ハピ!ホゴNEKO」が開催されます。 猫の屋おでんは神戸市灘区・天城通(あまぎどおり)にある猫カフェ。 「人と猫」「人と人」との繋がりを育むことをコンセプトにしたお店で、2階はオーナーさんの住居兼店舗スペース。店内にはエキゾチ...
猫アイテムも大集合!3,000名のクリエイターが参加する日本最大級のハンドメイドフェスが開催
クリエイターと生活者がオンラインで直接作品を売買できるマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」の展示販売会が1月22日(土)から東京ビッグサイトで開催されます。 22万人のクリエイターが登録するCreemaは、アクセサリーや雑貨・バッグ・ジュエリーなど、約1,200万点ものオリジナル作品が集まる日本最大級のハンド...
今や小学生もパソコンを持って登下校する時代、子供用の可愛いネコ型PCバッグが登場したニャ
文部科学省が提唱する「GIGAスクール構想」によって、全国の児童生徒に1人1台のコンピューターと高速ネットワークの整備がほぼ完了した現在。体の小さい小学生であってもノートパソコンやChromebook、タブレットなどを持ったまま登下校している生徒も少なくありません。 そのため、端末を保護するための収納ケースやバッグが必...
猫の品種&名前ランキングも!世界最大規模のペット統計データ「家庭どうぶつ白書」2021年版が公開
ペットに関する様々な統計情報をまとめたデータ集「家庭どうぶつ白書 2021」がアニコムから公開されました。 「家庭どうぶつ白書」とは、同社でペット保険契約をしている動物(猫、犬、鳥、うさぎ、フェレット、モモンガ、リス、ハムスター、ネズミ、モルモット、ハリネズミなど)を対象に、保険金の請求データやアンケート調査の結果をと...
人気漫画「おじさまと猫」がゲーム化!猫の声役は花江夏樹に決定&サイン色紙のプレゼントも
ダンディなおじさまと同居する猫の日常を描いた人気マンガ「おじさまと猫」が初となるスマホゲーム化されることが発表されました。 「おじさまと猫」は漫画家の桜井海(@sakurai_umi_)さんによる猫マンガ作品。 時折陰のある表情を見せる初老の男性(=おじさま)とずっと誰かに優しくされたかった猫(=ふくまる)が、一緒に暮...
猫に仕事を邪魔される…を体験できる!猫のふれあいパーク「ニャンジャタウン」に新プラン登場
東京・池袋にある猫のふれあいパーク「ニャンジャタウン」で10月25日より、猫のいる空間で仕事ができる「ニャワーケーションプラン」が始まりました。 ニャンジャタウンは、池袋の代表的な観光スポット「NAMJATOWN(ナンジャタウン)」の中に先月オープンした新しい街区で、ナンジャタウンのどこかにある秘密の階段を降りると広が...
人間が近づくと猫が現れる!ガラス越しに猫と遊んでいるような体験ができる「猫見障子」
可愛らしい表情や仕草で私たち人間を癒やしてくれる猫。 お家の中で猫を飼っていなくても、町で見かけたり猫カフェで触れ合ったり、或いは写真や動画を眺めたりと、日常の中で猫を身近に感じる機会はたくさんありますが、最近では新しい機器や技術を使って「猫」を表現することで、生活を便利で豊かにする試みも広がっています。 今回紹介する...
次回は子供部門も新設ニャ!猫を愛した文豪・大佛次郎の記念館がネコの写真作品を募集中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年1月〜4月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方で...
命を救われた犬猫たちの写真コンテスト、環境大臣賞や大阪府知事賞などの受賞作品が発表
殺処分される寸前に救われた猫や犬を対象にした「命をつないだワンニャン写真・動画コンテスト2021」の選考結果が、主催者の公益財団法人どうぶつ基金より発表されました。 このコンテストは猫や犬を飼いたいと思った時にペットショップなどの業者から買うのではなく、保護された犬猫の里親になったり地域猫の世話をする選択肢があること、...
愛猫や愛犬の写真が図書カードに!ペットの写真で作る「私の家族自慢」キャンペーンが開催中
書籍や雑誌などを購入するのに使える図書カード。 1980年代までは紙の図書券が広く普及していたものの、それ以降はつり銭の処理が不要なプリペイド式の図書カードが主流となり、誕生日や記念日、母の日や父の日、クリスマス、お年玉などの贈り物、お祝い、少額のお礼やお返しなどさまざまなシーンで使われてきました。 そのプリペイド式図...
波の合間に…ねこが隠れてる!? 男女兼用のボクサーパンツに新作の猫デザイン×2が登場
ボクサーパンツの国内ブランド「Dark Shiny(ダークシャイニー)」から、可愛らしい猫柄デザインの新商品が登場しました。 ダークシャイニーは加藤貿易株式会社が展開している「魅せる下着」をコンセプトにしたファッションアンダーウェアブランド。特にボクサーパンツに強みを持ち、クールなデザイン、スタイリッシュなデザイン、可...
環境省とAmazonが提携!保護猫・保護犬の譲渡拡大を支援する「つなぐ絆、つなぐ命」プロジェクト
環境省は8月末、犬猫の譲渡促進と活躍の場を拡大することを目的としたプロジェクト「つなぐ絆、つなぐ命」を開始し、大手ECサイトのAmazonとパートナーシップを締結したと発表しました。 同省では2013年に「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」を立ち上げて以来、もっとも身近な動物である犬猫の殺処分を減らしていく...
猫が穴からひょっこり顔を出す♪ ディノスから猫との暮らしが楽しくなるダイニングテーブルが登場
猫は狩りをして暮らしていた頃の名残から、敵や獲物を察知しやすい高い場所が大好きな動物。家の中であれば、ダイニングテーブルの上は室内を見渡しながら安心して過ごせる格好のスペースです。 しかし、ダイニングテーブルは食事時であれば食器がたくさん並びますし、それ以外の時もコップや花瓶、パソコンなどが置いてあると倒れたり下に落ち...
ネコの寿命を伸ばす治療法を開発!その道のりを研究者がつづった書籍「猫が30歳まで生きる日」
猫の寿命を大幅に伸ばす可能性を秘めた発見について、研究者本人が綴った書籍『猫が30歳まで生きる日~治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』が8月4日に刊行されます。 腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として身体から排出する機能を持った重要な器官。 しかしネコは腎臓の中の尿の通り道にゴミ(細胞の死骸)が詰まり...
ヤンキー顔の猫に癒やされる!ねこカメラマン・沖昌之さんの新作写真集​​『イキってるネコ』
近年インターネットでよく見かけるようになった「イキる」という言葉。 「イキる」とは普段はおとなしい人が、調子に乗ったり高圧的な態度になることを表す言葉で、語源は「意気がる(粋がる)」の略。 もともとは関西地方で使われていた言葉が全国的に広まったもので、主にネガティブなニュアンスで使われていますが、実は周囲に対して「イキ...
今年は「11ぴきのねこ」作者の没後20年、練馬区立美術館で「まるごと馬場のぼる展」が開催
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるさん(1927~2001)の展覧会が2021年7月25日(日)から東京都の練馬区立美術館で開催されます。 青森県三戸町生まれの馬場さんは1949年に漫画家を目指して上京。 翌年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一らとともに「児童漫画界の三羽...
これ一台で猫の夏冬対策!冷温ヒーターを搭載したペットハウス「アニマルカプセルホテル」
家の中で猫と暮らしていると、ふと気づいたら違う場所でくつろいでいた……なんてことはよくあること。 猫は快適な場所を探すのが上手な動物で、暑い時には涼しい場所へ、寒い時は暖かい場所へと自ら移動していきますが、家の中で自由に動き回れるスペースは限定的。夏の厳しい暑さや冬の厳しい寒さは、飼い主さんがケアしてあげる必要がありま...
Neko Project展の最優秀賞に選ばれた作品を展示、写真家・横澤進一氏の猫写真展が開催
写真家・横澤進一さんの猫写真展『GA TO S?? 誕生日の猫は何処?』が7月7日(水)より、東京都台東区にあるギャラリー・櫻木画廊で開催されます。 東京都在住の横澤さんは土地、河川を主とした写真撮影を行い、個展・グループ展・写真集制作などの活動を続けている写真家で、プライベートでは2匹の愛猫を送り、現在も1匹の黒猫と...
愛猫のために遺言書を作成して保管・執行してくれるサービス、三井住友信託銀行が提供開始
猫や犬を飼っている人にとってペットは、家族​の一員とも言える大切な存在ですが、いつかは必ず別れの日がやって来てしまうもの。 ペットが先立つ場合は側に寄り添いながら最後を看取ってあげることができますが、自分にもしものことがあった場合、残されるのはペットの方。自分の死後だれに面倒を見てもらうのか、飼い主さんにとっては切実な...

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