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スナネコの赤ちゃんが切手になるよ!猫と触れ合える「わんにゃんリビング」の貸し切りプランも
世界最小級の野生ネコで、愛くるしい姿から”砂漠の天使”とも呼ばれて人気沸騰中の「スナネコ」。 日本では飼育している施設が2つしかない希少な動物で、そのうちのひとつ栃木県那須町にあるテーマパーク型の動物園「那須どうぶつ王国」では今年の4月に国内で初めて繁殖に成功。1頭の赤ちゃんが産まれたほか、7月にも3頭の赤ちゃんが誕生...
猫の成長記録やダイエット管理も!猫トイレの下に置くだけで使えるスマートデバイス「Catlog Board(キャトログボード)」が登場
猫の生活をテクノロジーで見守るデバイスを開発・販売しているRABO, Inc.が10月5日、既存の猫トイレに設置するだけで体重や尿量などを記録できる新製品「Catlog Board(キャトログボード)」を発表しました。 同社は2019年に、猫の活動データを自動で記録する首輪型ウェアラブルデバイス「Catlog(キャトロ...
獣医師が愛猫を見守ってくれる!シャープの猫トイレ「ペットケアモニター」とイオンペットの動物病院が提携、猫の体調を獣医師と見守る新サービス「キャットヘルスケアクラブ」を開始
大手電機メーカーのシャープと、全国に動物病院やペット用品店などを展開しているイオンペットが2020年10月1日より、猫の体調を獣医師と見守る新サービス「キャットヘルスケアクラブ」の提供を開始すると発表しました。 近年はIoT(モノのインターネット化)の普及により、インターネットとさまざまなモノが繋がるようになってきまし...
舞台はミャンマーと北海道!映画「岩合光昭の世界ネコ歩き」の第2弾が公開決定!語りは中村倫也
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんが監督を手掛ける映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』が2021年1月8日(金)に公開されます。 地球上のあらゆる地域を40年以上にわたって飛び回り、様々な野生動物を撮影している岩合さん。 テレビ番組では「岩合光昭の世界ネコ歩き」の出演で知られてい...
指でつまむとベロが飛び出てくる♪スクイーズおもちゃ「たまペロ」から三毛猫&茶トラが登場
玩具の製造販売などを手掛けるサンスマイルから2020年8月末、子供から大人まで楽しめる玩具雑貨「たまペロ」が発売されました。 近年、ぎゅっと握るとゆっくり形状が戻っていく感触を楽しめる「スクイーズ系」のおもちゃが人気を集めていますが、この商品は握った時に「鳴く」「舌を出す」という2つの仕掛けが組み込まれていて、まるで動...
藤井康一 獣医師の書籍「現役獣医師が猫のホンネから不調の原因までを解説! 家ねこ大全 285」
猫の飼い主さんが抱きがちな悩みに答えてくれる書籍「現役獣医師が猫のホンネから不調の原因までを解説! 家ねこ大全 285」が9月2日に刊行されました。 猫と一緒に暮らしていると「どうして素っ気ないの?」「なんでそんなところでツメ研ぐの?」「ごはん食べてないけど大丈夫?」など、日常のさまざまな場面で疑問が浮かんできますが、...
猫モチーフのアート作品からグッズまで大集合!新宿高島屋で「ねこ展」が8/28より開催
私たちの身近なパートナーである猫をモチーフにしたアート作品や、雑貨などを集めたイベント「ねこ展」が2020年8月28日(金)より新宿高島屋で開催されます。 「ねこ展」はかつて東京・銀座にあった百貨店、プランタン銀座(現・マロニエゲート銀座)で1991年から25年間、計50回にわたって開催されていた、ねこ好きによる、ねこ...
こんな荷物が届いたら嬉しくない?ヤマト運輸から再利用できる猫型の梱包資材「ネコ耳BOX」が登場
宅配便事業を展開しているヤマト運輸のグループ企業から発売された、猫をモチーフにした形の梱包資材「ネコ耳BOX」が注目を集めています。 輸送に関わる事業を中心としながらも、「クロネコヤマト」のサービス名や「黒猫親子」のロゴマークなど、何かと猫のイメージが強い同社。 実は非売品の猫グッズなどを提供しているのをご存知でしょう...
猫好きなビール女子にはたまらニャい♪苦味を抑えたフルーティーな「ヒメネコビール」が誕生
国内のビール出荷量が14年連続で減少するなど、消費者のビール離れが指摘されている昨今。 マーケティングリサーチ企業のドゥ・ハウスが今年の2月に発表した「ビール・クラフトビールに関する調査結果」によると、20代~60代の男女2,000人にビールの飲酒頻度について聞いたところ、約4割の女性がビールを飲まないと回答。 その一...
後継者に悩む旅館を救うのは…伝説の猫!?桑田乃梨子さんの新刊「ざんねん!ねこ旅館」
伝説のねこが導く、癒し旅館の跡取り物語を描いたマンガ『ざんねん!ねこ旅館』が7月27日に刊行されました。 本書はマンガ家の桑田乃梨子さんが、猫マンガ雑誌『ねことも』で連載中の人気作を書籍化した作品。「ねこ旅館」というほっこりした舞台で繰り広げられる鋭いツッコミとシュールなボケが、じわじわとクセになる笑いを誘います。 <...
おそ松さんの猫アイテムも♪ねこのアート&グッズフェア「ねこ展」が松坂屋名古屋店で開催
猫をモチーフにしたアート作品や雑貨などを集めた「ねこ展」が2020年7月22日(水)より松坂屋名古屋店で開催されます。 「ねこ展」はかつて東京・銀座にあった百貨店、プランタン銀座(現・マロニエゲート銀座)で1991年から25年間、計50回にわたって開催されていた、ねこ好きによる、ねこ好きの為の催し物。 猫をモチーフにし...
銀座で25年続いた「ねこ展」が歌舞伎座で復活!かぶきにゃんたろうの新商品も発売されるニャ
ねこグッズ専門店や、有名作家のねこ作品を一堂に集めた「ねこ展 アート&グッズフェア」が7月11日より東京都中央区にある歌舞伎座で開催されます。 「ねこ展」はかつて東京・銀座にあった百貨店、プランタン銀座(現・マロニエゲート銀座)で1991年から25年間、計50回にわたって開催されていた、ねこ好きによる、ねこ好きの為の催...
映画「ボブという名の猫」7/5に追悼放送が決定!関連書籍もセール価格で販売中ニャ
ホームレスと野良猫の友情を描いたイギリスの人気小説「ボブという名のストリート・キャット」で世界的に有名になった茶トラ猫の「ボブ」が亡くなったことを受け、映画の追悼放送や関連書籍のセール販売が行われています。 同作は、なけなしのお金をはたいて野良猫を助けたはずが、本当に救われたのはホームレスとなってどん底の生活を送ってい...
180年後の日本は猫の国だった…?少子化の進んだ未来を描いた漫画「2200年ねこの国ニッポン」
猫が人間のように暮らす未来を描いた4コマ漫画『2200年ねこの国ニッポン』が6月25日に刊行されました。 世界の少子化ランキングで上位に挙げられる我が国ニッポン。 日本の総人口は2011年から9年連続で減少しており、国連が昨年公表した見通しによると、現在1億2600万人の人口が2100年には7500万人にまで減少すると...
猫イベントも再開の動きが始まる、ねこ写真展「ニャン都物語 mini」神戸の猫カフェで開催
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国でさまざまなイベントが開催の中止や延期を余儀なくされていましたが、緊急事態宣言や県境をまたぐ移動制限が全国的に解除されたことから、イベント再開の動きが広がりを見せつつあります。 兵庫県神戸市にある猫カフェ「猫の屋おでん」では2020年7月17日(金)より、ねこ写真展と手作りねこ...
野良ネコが衰退した近未来都市の謎を解き明かす「Stray」注目の猫プロジェクトがゲーム化
退廃した都市の中を猫が歩き回り、謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム「Stray(ストレイ)」が商品化されることが発表されました。 古びた建物が寄せ集まり、壁は落書きで埋め尽くされ、いたるところに瓦礫が散乱する廃れた街。そこで暮らしているのは人間――ではなく、人型のロボット。 ゴミを漁ったり道端でうずくまったり、店...
猫に多い病気は下痢や皮膚炎!?保険金の請求データから見る「猫の傷病ランキング2020」
ペット向けの保険サービスを手がけるアイペット損保から6月9日、「ペットの保険金請求が多い傷病ランキング2020」が発表されました。 これは同社と保険契約を結んでいる利用者から、ペット(猫または犬)の病気とケガによる保険金の請求実績を元に毎年公表しているランキングで、今回は2019年の1年間に請求があった全46,933件...
なんと猫のトイレが赤ヘルに…!広島東洋カープとコラボした真っ赤な猫トイレが登場したニャ
猫を飼育するうえで欠かせないアイテムが猫トイレ。 近年はリビングに置いても違和感がないインテリア性の高いデザインのものや、尿に関するデータを自動計測してスマホアプリで確認できる健康志向の製品などが流行りのトレンドですが、ペット用品の製造販売を手掛ける花王からユニークな猫トイレが登場しました。 野球が好きな人にはひと目で...
福岡市に続き、奈良市が初めて犬猫の殺処分ゼロを達成!犬猫パートナーシップ店制度も奏功
環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、日本では平成30年度に未だ年間38,444頭もの犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で、殺処分数の推移は14年連続で減少しており、近年は神奈川県や千葉市、東京都など首都圏の自治体を中心に犬猫の殺処分ゼロを達成。 人口が多...
お値段は1万5千円!ネコ好きな浮世絵師・歌川国芳の名作が「ベアブリック」になって登場
江戸時代に庶民の娯楽として発展した浮世絵の文化。 当時は多くの絵師が絵を描き、その題材は美人画・役者絵・名所絵など多岐にわたりますが、中でも猫をテーマにした作品を多く残しているのが幕末に活躍した歌川国芳。 魚や狸を擬人化したコミカルな作品などユニークな画風から「奇想の絵師」とも呼ばれた国芳は、猫を抱えながら作品を制作し...

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