しまし( 17 )

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人型の猫として生きるのも楽じゃニャい!役割を演じる生きづらさを描いたマンガ「ねこにんげん」
WEBコミック誌「くろふねピクシブ」で7月9日より、猫を通して現代人の固定観念に疑問を投げかける話題作「ねこにんげん」の連載がスタートしました。 物語の舞台は人間と「人型の猫」が共存している世界。 ねこにんげんは人間と同じように服を着て、歩いて、言葉を話しながら暮らしているけれど、人間からは「可愛い」対象として見らるの...
ニャンと砂の色が5色に変化するッ…!自宅で手軽に尿検査できる猫砂「しぐにゃる」誕生
猫の祖先はもともと砂漠地帯で暮らしていたことから、水分を効率よく使えるようにおしっこを濃縮する機能に優れていますが、それゆえ泌尿器に負担がかかりやすい動物でもあります。 しかし、具合の悪さを本能的に隠してしまう習性があることから、毎日一緒に暮らしていても体調の細かな異変に気づくのは難しいと言われています。 そのため、猫...
猫のテーブル&キッチン対策に!水を噴霧して乗ってダメな場所を教える装置「マニャーdeシュ」
猫は高い所に飛び乗るのが大好きな動物。 そのジャンプ力は体高(地面から背中まで)の5倍の高さにまで達すると言われており、一般的な猫の体高が30cmほどであると仮定すると、約1.5mの高さまでジャンプできることになります。 そのため、キッチンやテーブルの上などには軽々と登ることができてしまいますが、上に何が置かれているの...
荷物の受取はニャンコ先生でOKにゃ!31種類のイラストから印影を選べる「夏目はんこ帳」
新型コロナウイルスの影響により最近は荷物を受け取る際、従来の手続きを省略したり非対面で荷物を受け取る方式などが取られるようになりましたが、これらは一時的な措置であることが多く、業者や荷物によっては未だに受領印やサインが必要なケースも少なくありません。 そんな中、ハンコを押した時の印影にアニメ「夏目友人帳」のキャラクタ―...
お気に入りの猫の陶器作品と出会えるニャ!特集企画「あなたのためのリサ・ラーソン」実施中
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親として知られる、スウェーデン人デザイナーのリサ・ラーソン。 赤と白のしましま模様、胴長でずんぐりした体型、愛くるしい表情は多くの人々を魅了していますが、そんな彼女のもう一つの顔が陶芸作家。 スウェーデン最大の陶芸制作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社...
人間年齢でニャンと150歳!イギリス在住の世界最高齢だった猫「ラブル」が31歳で死去
イギリス南西部にあるデボン州の都市、エクセターで暮らす現役最高齢の猫「ラブル(Rubble)」が今年の5月に亡くなっていたことを飼い主さんが明かしました。 ふわふわな毛並みをした大柄なこの猫は、アメリカ原産のメインクーンという品種のオス猫。 死亡時の年齢は31歳で、人間の年齢に換算すると140〜150歳に相当するご老体...
キジトラ猫×王冠が目印!東京土産のスイーツブランド「TOKYO CROWN CAT」がネットでも販売
猫をモチーフにした東京土産のスイーツブランド、TOKYO CROWN CAT(トウキョウ クラウン キャット)のオンラインストアが6月19日にオープンしました。 スイーツを食べるなら味はもちろんのこと、見た目も可愛らしいほうがいい。 ということで、猫がデザインされたパッケージの商品をはじめ、最近では猫の形をした食パンや...
猫イベントも再開の動きが始まる、ねこ写真展「ニャン都物語 mini」神戸の猫カフェで開催
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国でさまざまなイベントが開催の中止や延期を余儀なくされていましたが、緊急事態宣言や県境をまたぐ移動制限が全国的に解除されたことから、イベント再開の動きが広がりを見せつつあります。 兵庫県神戸市にある猫カフェ「猫の屋おでん」では2020年7月17日(金)より、ねこ写真展と手作りねこ...
猫の手を握ると泡がモコモコ出てくる♪ 持ち運べるハンドソープディスペンサー「泡にゃん」
新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本として真っ先にあげられるのが手洗いですが、外出先では水・石鹸・洗える場所が必要なため、サッと取り出してすぐに使える手指消毒用のアルコールなどで対応している人も多いのでは。 しかしながら、アルコール消毒はすべてのウイルスや菌に対して効果的なわけではないため、より衛生状態を高く保つに...
三菱地所が本気をだしてきたニャ…!猫専用のタワーマンション「猫タワマン」が爆誕&実物を公開
高級分譲マンションブランドの「ザ・パークハウス」シリーズを展開している三菱地所レジデンスが6月19日、猫専用のタワーマンション制作プロジェクト「#猫タワマン CAT TOWER PROJECT」を公開しました。 タワーマンションとは一般的に20階以上で塔状の超高層マンションを表す呼称で、駅近の立地や充実した共用設備、手...
享年14歳、映画「ボブという名の猫」で世界を魅了した人気ネコ「ボブ」が死去…続編は公開予定
ホームレスと野良猫の友情を描いた映画「ボブという名の猫」に主演していた茶トラ猫の「ボブ」が、2020年6月15日に亡くなったことを飼い主であるジェームズ・ボウエンさんが発表しました。 2007年、イギリス・ロンドンでプロミュージシャンを目指していたジェームズさん。 しかし夢は叶わず人生に目的や目標も持てないまま自暴自棄...
猫のしっぽが付いたかわいい消臭ラグマットが登場!デザインは「トラ柄」&「ぶち模様」ですニャ
猫はシャンプーで体を洗わなくても、ふんわりといい匂いが漂ってくる不思議な生き物。 実際には皮膚から出る分泌物を微生物が分解する時に強いニオイを発していますが、頻繁に毛づくろいをして消しているため、猫は健康体であれば体臭が少ない動物とされています。 しかし、湿度や気温が高くなるとニオイを作る微生物の動きが活発になるほか、...
人工知能でネコの症状を自動判定してくれる!スマート猫トイレ「トレッタ」に新サービスが追加
トイレから愛猫の健康を見守るスマート猫トイレ「toletta(トレッタ)」が2020年6月11日、新たに2つのサービスを提供開始したと発表しました。 トレッタはねこが中に入るだけで、体重や尿量などの健康指標を自動で計測してくれるスマート猫トイレ。 計測したデータは専用のスマホアプリに瞬時に表示され、数値の変化を把握して...
猫のヒゲストレスも軽減するニャ!波佐見焼の陶磁器メーカーが猫用のフードボウルを開発
お洒落な食器で若者からの人気が高い波佐見焼(はさみやき)の陶磁器メーカーから、猫のために開発されたペット用フードボウルが登場しました。 波佐見焼とは、長崎県東彼杵郡(ひがしそのぎぐん)波佐見町で焼かれた陶磁器のこと。 江戸時代にはまだ高級品であった磁器を大量生産する体制を整え、良質で低価格な食器を通じて庶民の食卓を支え...
2作品の猫キャラがハイタッチ♪しかるねこが映画「泣き猫」の応援隊長に&コラボイラストも公開
6月18日に配信を控えている長編アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の応援隊長として、人気猫キャラクター「しかるねこ」の就任が決定。 作者が描き下ろしたコラボイラストや映画への感想などが公開されました。 本映画は「思春期特有のゆれ動く感情」と「猫に変身するちょっぴり不思議な世界」が交差しながら本当の自分を見つけ...
なんと猫のトイレが赤ヘルに…!広島東洋カープとコラボした真っ赤な猫トイレが登場したニャ
猫を飼育するうえで欠かせないアイテムが猫トイレ。 近年はリビングに置いても違和感がないインテリア性の高いデザインのものや、尿に関するデータを自動計測してスマホアプリで確認できる健康志向の製品などが流行りのトレンドですが、ペット用品の製造販売を手掛ける花王からユニークな猫トイレが登場しました。 野球が好きな人にはひと目で...
国内初!砂漠の天使「スナネコ」の赤ちゃんが誕生、貴重な写真や動画を公開するニャ
栃木県那須町にあるテーマパーク型の動物園、那須どうぶつ王国で「スナネコ」の赤ちゃんが4月27日に誕生しました。 スナネコ(英名:Sand cat)はアフリカ北部・西アジア・中央アジアなどに分布しているネコ科動物。 敵から身を隠すため砂漠に溶け込む砂色をしていることからその名で呼ばれ、体長は胸からお尻までの長さが39cm...
猫でコロナ対策!触れずに押したり引っ掛けたりできるネコ型の非接触グッズ「ヒバタッチ」
新型コロナウイルスの感染経路として注意喚起されているのが接触感染。 感染者がくしゃみや咳を押さえた手で周りの物に触れるとウイルスがつき、他の人がそこに触るとウイルスが手に付着。その手で口や鼻を触ることによって粘膜から感染する経路のことで、WHOによると新型コロナウイルスはボール紙では最大24時間、プラスチックの表面では...
世界初!アメリカンショートヘアの遺伝情報をすべて解読することに成功、アニコムが研究結果を発表
日本では「アメショー」の愛称で親しまれ、人気の猫種ランキングでも常に上位に挙げられるアメリカンショートヘア。 17世紀にイギリスの開拓民船(メイフラワー号)に乗せられていた猫がルーツのひとつとされ、アメリカ大陸に渡った後は開拓民と共に暮らしながら繁殖を繰り返し、1906年には愛玩猫として品種が確立。 もともとネズミなど...
福岡市に続き、奈良市が初めて犬猫の殺処分ゼロを達成!犬猫パートナーシップ店制度も奏功
環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、日本では平成30年度に未だ年間38,444頭もの犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で、殺処分数の推移は14年連続で減少しており、近年は神奈川県や千葉市、東京都など首都圏の自治体を中心に犬猫の殺処分ゼロを達成。 人口が多...

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