さすがレスキューのプロ!タイヤの穴に挟まった猫ちゃんを消防隊員が救出→助けられた猫は…

私たち人間にとって、時に予測不能な行動をする猫。

猫に不可能はニャい

室内飼いの猫の場合は、家具を移動したり危ない場所に入れないようにしたりして安全対策を施すことができますが、外にいる猫ちゃんの行動をコントロールするのは至難の業。

そのため「なぜこんな所に猫が…」と思うような出来事がたびたび起こりますが、最近では猫が電柱の上に登って降りられなくなった騒動が、日本やカナダで相次いで話題となったのは記憶に新しいところです。

そんな猫ちゃんの救出劇が7月、岐阜県でも発生していました。
舞台となったのは県南西部にある大垣市(おおがきし)。

同市と周辺の4町を管轄する大垣消防組合の消防本部に、とある企業から一本の電話がかかってきたそうです。話を聞いたところ、敷地内に置いてあるタイヤの中に何やら潜んでいる様子。


さっそく隊員の方が現場に駆けつけると、なんとタイヤのホイールの穴に、頭が挟まって抜けなくなった猫ちゃんの姿が。

公式Twitterより

なんとも痛々しい表情ですが、どうしてこんな狭い穴に頭を突っ込もうと思ったのか。なぜならそこに穴があったから――と答えを返してきそうなのが、猫の憎めないところ。

幸いなことに、この猫ちゃんはすぐさま隊員さんがレスキューしてくれたため、穴から無事に脱出することができたそうですが、それも束の間、すぐさま走り去ってしまったのだとか。助けた人間からまるで解放されたかのうように逃げていくところも、これまた猫の憎めない一面ですよね。

そんなお騒がせ猫に対して、大垣消防組合消防本部の公式Twitter(@Ogaki_Syoubou)からは「元気でニャにより😊」と優しいひとことが。

この時期に長時間あの体勢で過ごしていたら、命に危険が及ぶ事態になっていたかもしれません。猫ちゃんもきっと今頃は隊員の方に感謝の気持ちを抱いていることでしょう。

そんな大垣消防組合消防本部のTwitterですが、最近では新型コロナウイルスの感染予防に向けた注意喚起もツイート。中には消防ならではのホースを使ったユニークな呼びかけも行っています。

消防関係のSNSはフォローしてないと普段なかなか目にする機会がありませんが、今回のように地域に根ざした意外な情報を発信していたりするので、たまには居住地域の情報をチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。

<参考>
カナダでも電柱の上で立ち往生する猫が現れる!救出劇が繰り広げられるも日本とは異なる結末に
帰宅した猫の首輪に恐ろしいメモが…ウェールズで誘拐すると脅迫された猫「ガンダルフ」が話題に
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