吉田類さんが通いそうな猫の居酒屋が舞台、人気の猫マンガ「トラとミケ」の第2巻が登場

週刊誌・女性セブンで連載中の癒し猫マンガ『トラとミケ』の第2弾となる単行本が2020年7月16日に刊行されました。

表紙イメージ

同作は動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』の原作者で、イラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)が名古屋を舞台に描く人気マンガ作品。

登場人物はすべて「擬人化された猫」です。

<STORY>
つらいときも、悲しいときも、何があっても、あそこに行けば、美味しい料理とお酒、そしてトラさんとミケさんの笑顔が変わらず待っている――2人のばーちゃんが切り盛りする老舗のどて煮屋「トラとミケ」。経理を担当する姉のトラと、調理と接客を担当する妹のミケが切り盛りするお店には、いつも常連さんたちが訪れ笑い声に包まれながら賑やかに夜が更けていく。

四季折々の情景や時代と共になくなりつつある昭和の下町風景、美味しい料理とともに、登場キャラの猫生(人生)模様を鮮やかなフルカラーで描き出した作品で、読者からは「ほっこりした」「癒された」「思わず泣いた」「こんな店に行きたい」など共感の声がたくさん寄せられている大人気シリーズです。



第1巻の副題は「いとしい日々」でしたが、今巻は「こいしい日々」。

妻に先立たれた写真店の店主・シンちゃんと子供たちの話や、仕事がうまくいかず実家に帰ったネイリストのルミちゃんの話、大災厄に見舞われた青年の話など、連載中から大反響を呼んだ、切なくも温かい、ほっこりるする12編のストーリーを収録。

7月16日発売の「女性セブン」(7月30日・8月6日号)では著名人による以下の書評が掲載されています。

■酒場詩人・吉田類さん
「『トラとミケ』のような酒場にまた行きたい。これがいま、ぼくの心の支えになっている」

■「キャッツミャウブックス」店主・安村正也さん
「膝に乗ったネコがそのまま寝ちゃったくらい心が温まって、必ず幸せな気持ちになれる『猫本&ええ話』」

■『ゴゴスマ』MC・石井亮次さん
「『人生とは?』という究極の問いの答えを教えてくれたのは『トラトミケ』に登場する猫たちだった」

■手抜き料理家/料理ブロガー・はらぺこグリズリーさん
「思い出にごはんの味が一緒に残る。『トラとミケ』にはそんな料理の醍醐味が詰まっている」

■ブログ「マンガ食堂」管理人・梅本ゆうこさん
「ねこまきさんの手にかかると名古屋B級グルメも絵本のメルヘンな食べ物に見える!」

また、単行本2巻の帯には「人生いろいろあるけれど、誰にでも幸せの季節はめぐってくる――」という一文が。

これは『トラとミケ』の物語に共通する願いで、うまく行かない時もあるけれど、冬が来れば次は春が来るように、必ずうまく行く時がやってくる。そんな風に、コロナ禍の今だからこそ前向きになりたい読者の心をそっと優しく包んでくれる一冊となっています。

書名:トラとミケ2 こいしい日々
作者:ねこまき(ミューズワーク)
仕様:A5判/176ページ
出版:小学館
定価:1,250円(税抜)
発売:2020年7月16日

<参考>
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