【2018年度版】猫のエイプリルフールまとめ – 今年も面白ネタが満載

今年もエイプリルフールの4月1日がやってきました。

毎年この時期になると企業によるさまざまなエイプリルフールネタが話題となっていますが、近年は猫をコンセプトにしたネタも増えており、Cat Pressでは昨年、航空会社から自動車メーカーまで10件の猫のエイプリルフールネタをご紹介しました。

という訳で2018年の今年も猫のエイプリルフールネタを見つけ次第、どんどんご紹介していきたいと思います。

※現在掲載しているのは6件。新たなネタが見つかり次第随時更新していきますニャ
(最終更新:2018/4/11 17:43)

 


世界初「肉球味」のビール

老舗の地ビール会社「サンクトガーレン」からは、世界初となる肉球の味ビールを2018年4月1日(日)に24時間限定で発売すると発表がありました。

世界初「肉球味」のビール by サンクトガーレン

猫の肉球は「ポップコーンのような甘く香ばしい香りがする」というのは愛猫家の間では広く知られた話しですが、同社では、その香りを再現するために本物のポップコーンを原料として使ってビールを製造することにチャレンジ。

猫の肉球のニオイをチェックまずは肉球の香りをチェック

ニャンと工場にポップコーンマシンを持ち込み、自分たちでポップコーンを作るところからビール造りをスタートさせるという気合の入れようで、仕込み中の工場内に漂う甘く香ばしい香りは、猫を飼っているスタッフから「家と同じ匂いがする!」との声が聞かれるほど、ネコ好きなら一度は飲んでみたいこだわりのビールに仕上がっています。

ビール工場にポップコーンマシンを導入 ポップコーンマシンを導入

ビールづくりに使うためのポップコーン ポップコーンができたら

ポップコーンで肉球味のビール作り 惜しげもなく投入

肉球味のビール作り工程イメージネタとは思えない本気ぶり

価格は330mlの肉球味ビール2本セットで1,750円~。販売開始から24時間経過するか3,000本が完売した時点で終了となります。

ちなみにこの会社、クラフトビールの面白さを広く発信するために2010年から毎年エイプリルフール限定で、冗談のようなビールを本気で造り、24時間限定で本当に販売しているのだとか。興味のある方はサンクトガーレンのネットショップをチェックしてみては。

 

ネコ専用の「駐にゃ場」をオープン

駐車場予約アプリの「akippa」からは、本日4月1日より日本初となる「ネコ専用駐にゃ場」の提供が開始されます。

ネコ専用の「駐にゃ場」

「駐にゃ場」とは、その名のとおり猫がとどまるための場所のこと。

akippaがこのたび行ったアンケート調査によると、ニャンと猫の約7割が「ゆったりできるスペースがない」と回答しており、車を停める場所を探している人間だけではなく、猫にとってもスペース不足は深刻な問題だということが判明。

そこで猫の困りごとも解決できればと思い、今回の「駐にゃ場」オープンに至ったのだとか。

「駐にゃ場」にはご飯や爪とぎはもちろんのこと、ドーム型ベッドやぬくぬくこたつ、各種オモチャなどが完備されているほか、各スペースにはネコ好きなスタッフが1名駐在。早速利用したネコたちに使用感を尋ねたところ、軒並み高い評価を得られているそうですので、ご近所の猫さんに「駐にゃ場」の存在を教えてあげてみてはいかがでしょうか。

 

市内から猫が消えた

滋賀県湖南市のホームページでは谷畑市長による「緊急記者会見」の動画がトップページに公開されています。

湖南市の猫エイプリルフールネタ(C)Konan City

何でも以前は市内で日常的に見られた猫が、3月下旬からすべての猫の姿を見ることができなくなったのだそうで、市長からは市民に対して落ち着いた行動をとるようにと呼びかけ始めます。

すると記者から対応を追求する厳しい質問が投げかけられ、さらに会見の最中に犯人からDVDが届く・・という、先の読めない展開に。

実は湖南市(こなんし)は動物愛護を目的に近年、「こにゃん市」と称したPR活動を行っており、今回のエイプリルフールネタも猫にちなんだものになっているのだとか。動画は4月1日限定で公開されています。

 

猫を武装する「ねこぶそう」

玩具メーカーのバンダイからは、猫のフィギュアをプラモデルのマシンで武装する新感覚のオモチャ、「ねこぶそう」を今夏発売することが緊急告知されました。

バンダイのエイプリルフールネタ「ねこぶそう」(C) BANDAI CO.,LTD.

「ねこぶそう」とは、地球上のヒエラルキー最上位にある猫たちのために開発されたメカの総称で、猫たちの生活をより快適にするための機能が搭載されており、猫にランチを用意するための「ねこランチャー」や、水をかけて他の猫のマーキングを無効にする「ねこタンク」など、猫にぶそう(=プラモデルを装備)して楽しむことができます。

ランチャーやタンクなどの「ぶそう」装備は全部で4種類あり、それぞれを集めて創意工夫すると、重機や掃除機などにカスタマイズすることも可能。今後はさらなる「超絶ぶそう」も発表される予定とのことで、猫たちの暮らしがますます便利になっていきそうです。

 

獺祭が猫祭(にゃっさい)に

山口県岩国市の酒蔵・旭酒造が製造している大人気の日本酒「獺祭(だっさい)」が、商品名を「猫祭(にゃっさい)」に変更すると発表しました。

日本酒・獺祭のエイプリルフールネタ猫祭(にゃっさい) (C) ASAHISHUZO co.,ltd.

その人気の高さから一時は入手困難な状況が続き、ヨーロッパで最も権威のある食品コンクールと言われるモンド・セレクションで最高金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ているお酒ですが、その一方で顧客からは「商品名を読めない、書けない」という声が寄せられていたそうで、4月1日を機に「猫祭(にゃっさい)」へと変更することになったのだとか。

これにより全国のネコ好きさんからの評価が高まることが確実視されており、さらなるブランドイメージの向上に繋がることが期待されます。

 

オークションサイトが猫まみれ

ヤフオク・楽天・amazonのオークションやショッピングの商品を比較検討できるサイト「aucfan(オークファン)」は、サイトのヘッダーを見ると名称がaucnan(オークニャン)に変更されており、「ネコ界屈指」のショッピング・オークション相場検索サイトとなっています。

aucfan(オークファン)のエイプリルフールネタaucnan(オークニャン)(C) aucfan Co.,Ltd.

さらにサイト内には「ネコニャン」というコンテンツが出現しており、クリックすると紙芝居形式でネコの探偵物語!?のようなストーリーを楽しむことができます。

参考:【2017年度版】猫のエイプリルフールまとめ

他にもエイプリルフールの猫ネタをご存じの方はこちらから情報をお寄せくださいニャ