猫や犬を飼っている人にとってペットは、家族の一員とも言える大切な存在ですが、いつかは必ず別れの日がやって来てしまうもの。 ペットが先立つ場合は側に寄り添いながら最後を看取ってあげることができますが、自分にもしものことがあった場合、残されるのはペットの方。自分の死後だれに面倒を見てもらうのか、飼い主さんにとっては切実な...
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行政による犬猫の殺処分ゼロを目指して全国で不妊手術の奨励事業などを行っている公益財団法人どうぶつ基金が12月20日、「遺贈希望者に対する遺言信託業務の紹介に関する協定書」を三井住友銀行と締結したと発表しました。環境省が2018年に公表した資料によると、日本では年間34,854頭の猫が行政によって殺処分されており、そのう...
印鑑などを販売している笑印堂さんから、可愛いにゃんこの印鑑「押すネコ」が発売されました。 「押すネコ」は猫好きのための特別なハンコで、堅いイメージのある印鑑をにゃんこのイラストでゆる〜い癒しのアイテムにしちゃいます♪ 単にゆる〜いだけでなく、「銀行の登録印」「配達物の受取印」としても使えるので、可愛いだけじゃなくて実用...
愛猫用のオリジナル身分証明書風グッズ「マイニャンバーカード」が11月にリニューアルを実施。オンライン申請の受付を開始しています。 現在日本では、新しい身分証明書として、顔写真とICチップ付きのプラスチック製カード「マイナンバーカード」が急速に普及。2023年3月中にはほぼ全国民に行き渡らせることを目指して、健康保険証と...
近年、よく見聞きするようになった「アンガーマネジメント」というキーワード。 アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている、怒りの感情と上手に付き合うための心理教育やトレーニングのこと。 怒らないことを目指すのではなく、怒る必要があることは上手に怒り、怒る必要のないことに対しては怒らなくて済むよ...
東京都町田市に拠点を構えるNPO法人「ねこほーむ」が2022年6月から半年間、事情により飼えなくなってしまった高齢猫を、無償で引き取る取り組みを開始すると発表しました。 ねこほーむ(neko-home.or.jp)は殺処分0を目指して、猫の生涯預かりや引き取り活動を行っている特定非営利活動法人。 日本では年間19,70...
近年、日本国内における犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、令和元年度(2019年4月1日~2020年3月31日)には未だ全国で32,743頭の犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で熊本市(熊本県)や横浜市(神奈川県)、...
新型コロナウイルスの影響により最近は荷物を受け取る際、従来の手続きを省略したり非対面で荷物を受け取る方式などが取られるようになりましたが、これらは一時的な措置であることが多く、業者や荷物によっては未だに受領印やサインが必要なケースも少なくありません。 そんな中、ハンコを押した時の印影にアニメ「夏目友人帳」のキャラクタ―...
2020年の今年は干支が庚子ということもあり、ネズミの置物や雑貨は買ったけれど、目ぼしい猫グッズにはまだ巡り会えていない・・・というネコ好きな人も多いのでは。そんな新年にぴったりな開運猫グッズが登場しました。紙面の右側には優しそうな笑顔で手をふる一匹の猫が、左側には招き猫のようなポーズの猫が2匹描かれているほか、縁起が...
二百円札はかつて日本で使われていたお札。1927年(昭和2年)の金融恐慌時に急遽発行された「乙二百円札(=裏面が白地)」をはじめ、1945年(昭和20年)に発行された「丁二百円札(=肖像に藤原鎌足)」、同年に発行された「丙二百円札(=肖像に武内宿禰)」の3種類が存在していましたが、1946年(昭和21年)に運用が停止さ...
二千円紙幣をイメージしたお札のデザインに、猫の肖像画が描かれたおもしろグッズが登場しました。二千円紙幣は2000年(平成12年)に発行され、現在も流通している日本銀行券の1つ。「日本銀行券 弐千円」と書かれた表面には発行当時、九州・沖縄サミットが開催されることになっていたことから、その図柄には沖縄のものが相応しいとされ...
猫をモチーフにした様々なハンコを発売している「印鑑はんこSHOPハンコズ」から、ハンコの枠や文字に猫を忍ばせたユニークな新製品が登場しました。同店は、自宅で5匹のネコと暮らしている猫好きな店主が「ネコ好きをアピールできるはんこをつくりたい!」という想いから様々なハンコを制作して販売しているお店で、印面にかわいい猫のイラ...
ネコの写真を送るとイラスト化してオリジナルのハンコを作ってもらえる「うちのこ ねこずかん」というサービスが新たに登場しました。 このサービスは飼っている愛猫の写真などお気に入りのネコ写真を送ると、デザイナーがデータを元に似顔絵のイラストを制作。そのイラストに好きな文字を入れてオリジナルの猫ハンコを作れるというもの。 実...
日本の歴史を旅する判子シリーズ「ニッポン匠(TAKUMI)紀行」から、歌川国芳が描いたネコや鳥獣戯画などの名作を彫刻したハンコ「戯画図鑑」が登場しました。 戯画図鑑 ニッポン匠(TAKUMI)紀行とは、日本の伝統的なモチーフを刻んだハンコでありながら、日常生活の中でその魅力に触れてもらうことを目的に開発された製品シリー...
愛猫の写真がお札の肖像画として印刷された、札束風のメモ帳を作れるサービス「うちの子お札メモ」が登場しました。 うちの子お札メモ 千円札、五千円札、1万円札など、私たちが普段使っているお札(=日本銀行券)の肖像画は、どのような基準によって選ばれているかご存知でしょうか。 紙幣の製造を行っている国立印刷局によると、財務省・...
黒猫キャラクターの「もみじちゃん」が日本の名所や名物を紹介するハンコ「ご当地もみじちゃん」から、新たに「広島」と「静岡」バージョンが登場しました。 猫×ご当地ハンコの新作バージョン 「もみじちゃん」とは、福岡在住で9匹の猫と暮らしている猫専門イラストレーター、さとるこさんが自身の飼い猫をモデルに描いた黒猫のキャラクター...
名前の文字の中にたくさんの猫が隠れているユニークな判子、「猫まみれの印鑑・超ニャン鑑(チョウニャンカン)」が6月11日に発売されました。 数ある猫グッズの中でも意外と人気なのがハンコ。 ポンッと押した時に名前と猫の絵柄が現れるハンコは、宅配便を受け取るときに使えるものや銀行印として使えるものもあり、単に名前だけが表示さ...
黒猫キャラクターの「もみじちゃん」が日本の名所&名物を紹介するハンコ「ご当地もみじちゃん」が先月、印鑑はんこSHOPハンコズから発売されました。 黒猫が名所&名物をするハンコ 「もみじちゃん」とは、福岡在住で9匹の猫と暮らしている猫専門イラストレーター、さとるこさんが描く黒猫のキャラクターのこと。 左から4匹目がもみじ...
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インターネットでオリジナルのハンコを販売している「ハンコズ」から、持ち手に可愛い猫がデザインされたハンコが登場しました。 同店はこれまでに猫やネコ科動物、浮世絵師・歌川国芳のネコ作品など、猫をモチーフにしたイラストを押印できる様々なハンコを発売していますが、今回発売されたハンコは木の宝石とも呼ばれる材木、柘植(ツゲ)を...