文字の中にたくさん猫が隠れた判子をオーダーメイドできる「超ニャン鑑」

名前の文字の中にたくさんの猫が隠れているユニークな判子、「猫まみれの印鑑・超ニャン鑑(チョウニャンカン)」が6月11日に発売されました。

猫まみれの印鑑・超ニャン鑑(チョウニャンカン)

数ある猫グッズの中でも意外と人気なのがハンコ。

ポンッと押した時に名前と猫の絵柄が現れるハンコは、宅配便を受け取るときに使えるものや銀行印として使えるものもあり、単に名前だけが表示される従来型のハンコと比べて使用するのが楽しくなるアイテムとして注目を集めています。

今回登場したのは、名前の文字の中にたくさんの猫が隠れているという珍しい印鑑。

文字の中に猫が隠れている印鑑「超ニャン鑑」のサンプル2何匹隠れているか分かるかニャ?

文字を構成する線や点などが猫の形になっていたり、文字の中にある余白が猫の形をしていたりと、猫が何処に隠れているのか探すのが楽しくなりそうな印鑑で、それでいて文字としてもきちんと認識することができるユニークなアイテムです。

しかも文字のデザインは名前ごとに型があるのではなく、ニャンと注文ごとにデザインするオーダーメイド。

例えば複数の「田中」さんがハンコを注文した場合でも、それぞれ個別に文字をデザインするので、同じ名字であっても自分だけの唯一無二の印鑑を作ることができるのです。


文字のデザインは基本的にお任せ。

名前(文字)の中から猫の形に変換できそうな部分を見極めて、違和感のない猫のポーズに変換。バランスを見ながら修正して行きます。デザインが出来上がったあとは購入者が校正し、修正(基本的に無償対応)があれば要望を、問題なければハンコの加工に着手する流れとなっています。

文字の中に猫が隠れている印鑑「超ニャン鑑」のデザイン過程

この印鑑を発売したのは、文字の一部に猫のデザインが入った印鑑「ニャン鑑」をこれまで累計10,000本以上販売してきたハンコ屋さんの城山博文堂。

従来品の「ニャン鑑」は、1文字の中に1匹いるかいないか程度に猫が潜んでいる、さり気なく猫がデザインされたハンコでしたが、今回発売された「超ニャン鑑」は、1文字の中に入れられる猫の数が基本は2匹以上。場合によっては3匹入れることが可能な場合もあり、猫が潜んでいることを隠しきれないデザインになっています。

文字の中に猫が隠れている印鑑「超ニャン鑑」のサンプルこんなに猫がたくさんいるのですにゃ

ネコ好きな人にとっては自分だけのハンコを作ってみたくなりそうな商品ですよね。

どうしてこのようなハンコを作ろうと思ったのか気になるところですが、2014年8月に発売されたニャン鑑は「名前の中に、ごくひそやかに猫のデザインが入っている」というのがコンセプトで、当時は印鑑という限られたスペースの中に多くの猫を入れてデザインするのも困難であったのだとか。

しかし10,000点以上のハンコのデザインを手掛けるうちにデザインのバリエーションや技術が向上し、購入者からもニャン鑑のコンセプトとは真逆となる「たくさんの猫が入っているデザイン」を要望する声が増加。さらには無許可で販売されている類似品への対策も兼ねて、難易度の高いたくさんの猫がデザインされた印鑑を開発するに至ったのだそうです。

猫まみれの印鑑・超ニャン鑑のハンコ本体ハンコ本体のサンプル

この超ニャン鑑は、スタンプのようにポンポン押せる「シャチハタ」タイプと、押すたびに朱肉を付ける「印鑑」タイプの2種類がラインナップ。

宅配の受け取りや回覧印などの認印として使えるのはもちろん、「印鑑タイプ」の方であれば銀行印として多くの銀行で登録することも可能。また、印鑑登録(実印)についても、条例で禁止されていない自治体であれば登録可能な場合もあるようです。

■猫まみれの印鑑・超ニャン鑑

<価格>
・浸透印タイプ
3,950円~(シャチハタ社製/9.5ミリ丸~)

・印鑑タイプ
5,120円~(本柘製など/12ミリ丸~)
※ともにデザイン料・消費税込み

<納期>
注文からデザインに約1週間、その後加工に約10日~3週間

<販売>
公式サイト(https://www.inkan.name/s-nyan/)にて販売中

(C) 城山博文堂/prtimes.jp