近年、日本の出版業界でもすっかり定着した感のある大人の塗り絵。 何かとストレスを感じやすい現代社会において、塗り絵は集中した実感や達成感により精神的な安定が増しやすく、気分転換になってストレス解消にも役立つほか、指や手を動かすことから脳の活性化を促す効果があるとも言われています。 先月刊行された『毎日の暮らしでみつけた...
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猫の写真素材 -Free Cat Stock Photos- 猫の種類:サビ猫、茶トラ アングル:ややハイアングル 猫の表情:睡眠中、真顔、ぼんやり ひとこと:身体全体を使って床暖の熱を吸収しようとしています。 写真をクリックするとFlickrから無料でこの写真素材をダウンロードできます(手順はこちら) * Click...
「食べ物の恨みは恐ろしい」という言葉があるほど、食は私たち人間にとって必要不可欠なもの。そのため、恨みを持たれるような行為は慎むに限るわけですが、これは人間だけでなく、猫が相手でも同じなのかもしれません。 黒猫のサラミくんは最近、ご飯の量を制限されてしまったことを機に炊飯器の上へ乗るようになり、抗議の声を上げるようにな...
猫が仰向けになって寝転ぶ「へそ天」。このポーズは急所であるお腹を無防備にさらけ出す行為のため、リラックスしている状態とは言え1匹でゴロンと寝転がっているのが一般的です。 ところが、東京都中央区にある保護猫カフェ「たまゆら」で目撃されたのは、へそ天をしたまま他の猫ちゃんに埋もれている猫の姿。そこには危機感のかけらもない平...
一生懸命やったことが却って逆効果になってしまう…というのは人間関係においてよくあることですが、似たようなことは猫と一緒に暮らしていても起こる場合があります。 2匹の猫を飼っているKiki(@raiminmoca)さんは、キッチンをいつも清潔にしておきたいキレイ好きな性格。そのため、掃除をする時はシンクの中まで丁寧に拭く...
猫はぼんやりしたりゴロゴロ寝ていることの多い動物ですが、時にキリッとして美しく神秘的に見えることがあり、そのギャップも猫が持つ魅力のひとつ。 猫写真家のさくらもえぎさんが、茨城県の空き地で地域猫を撮っている時に撮影した写真も、そんな猫の神々しい瞬間を捉えた一枚です。 まばゆい光が降り注ぐ平原の中を悠然と歩く真っ白な猫。...
猫のお世話をする人に求められる素養は必ずしも全国共通という訳ではありません。その土地土地の気候や風習などによって時には特別な能力が必要になることもあります。 北海道南部に位置する浦河町で競走馬の生産を営む富菜(とみな)牧場。 そのXアカウント(@tominafarm)が今月投稿した動画は、まさにそんな地域特有の事情を感...
猫と人間がひとつ屋根の下で共生していくためには、互いが快適に過ごせるように配慮し合える関係が理想的。しかし、人間が猫に気を使うことはあっても、猫の方は人間に気を使ってくれない……というのが現実です。 メインクーンのポン次郎くんは、細かいことは気にしないマイペースな性格の持ち主。人間がダイニングテーブルで食事をしていても...
猫は初めての環境にとても敏感で、見知らぬ生物やモノ、音などに警戒心を抱く動物。 見知らぬ場所へやってきた猫が、まず最初に安全な隠れ場所を見つけ出し、そこから少しずつ行動範囲を広げていくのは本能的な防御行動の一つです。 しかし、Xユーザーのおんかつ(@onkatsu11)さんのお家に先日やってきたのは、それとは真逆の行動...
日本の幼児の寝方は「母親中央型」「子供中央型」「父親別室型」「子供別室型」の4タイプに大別されますが、中でも子供を真ん中にして寝る子供中央型は「川の字で寝る」とも呼ばれ、日本では伝統的な風習として知られています。 この「川の字で寝る」というフォーメーションは、大切な我が子を夫婦が守るようにして眠ることから、安心感や家族...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
11月に入ると、大学入試では学校推薦型選抜の出願や試験が始まり、一般入試を中心とした本格的な受験シーズンまで残り3ヶ月。日々勉強を頑張っている子供や友人知人に、応援している気持ちを届けたいと思っている人も多いのでは。 しかし、繊細な時期だけに「プレッシャーに感じたら嫌だな」「お守りはすでに持っているかな?」など、受験生...
2022年の今年はまだ6月後半にもかかわらず、早くも最高気温が30度を超える地域が続出するなど、まるで梅雨が明けたような天気と暑さ。特に気温の上がりやすい内陸部では、35℃以上の猛暑日も多く予想されており熱中症対策が呼びかけられていますが、熱中症にかかるのは人間だけではありません。 猫は祖先であるリビアヤマネコが砂漠で...
ペット用品ブランドの「Sippole(しっぽる)」から、大きめサイズの犬猫用クッションが登場しました。 Sippoleはペットグッズの企画販売などを手がけるPEPPY(ペピイ)が、製品開発のノウハウやユーザーから寄せられた声を元に、2019年に立ち上げた製品ブランド。デザインや機能を少しシンプルにすることにより、品質は...
室内飼いの猫が高いところでゆっくり休憩したり、上下運動をしたりするのに重宝されるキャットタワー。 しかし、一般的なキャットタワーは底板の面積が大きく床に大きめのスペースを必要とすることから、導入を躊躇してしまう飼い主さんも少なくありません。 そんな悩みを解消してくれるユニークなキャットタワーが誕生。このたび商品化されて...
アジアのアートシーンで活躍する台湾のネコ描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)さんの個展が12月10日(金)より、東京・銀座にあるギャラリーで始まります。 チンさんは2011年に母国で東海大学大学院の美術研究専攻を修了後、台北市で開催されているアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)に毎年作品を出品するなど...
猫をテーマにした絵画展「CAT WEEK(キャットウィーク) 2021」が神戸市長田区にあるギャラリーで10月29日(金)より開催されます。 本展はジャンルの異なる作家が描くネコの作品を集めた絵画展で、もともと福岡のギャラリーで行われていたグループ展にルーツを持つイベント。ギャラリーの閉廊に伴いしばらく途絶えていたもの...
世界で最も有名な日本の絵として知られる葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。 「冨嶽三十六景」は日本各地から見た富士山を描いた、全46図からなる版画シリーズ作品で、北斎が70代の時に発表。 中でも特に有名な1枚が現在の東京湾から富士山を眺めた構図の「神奈川沖浪裏」で、静と動の対比によって雄大な景色を描いた作品は海外...
猫カフェなどでよく見かける透明なキャットステップ。 猫が乗ると足の裏、すなわち肉球が丸見えになってしまうため猫にとっては恥ずかしい、見ている人間にとっては至福のひとときをもたらしてくれるアイテムで、ゴロンと座り込めば透明な板にモフモフの毛が密着した様子も眺めることができます。 猫を飼っている人なら自宅に設置して思う存分...
累計75万人以上の観客を動員している猫イベント「ねこ休み展」が2020年8月21日(金)から東京・浅草橋のギャラリーで開催されます。 ねこ休み展は、プロ・アマ問わずSNSを中心に活躍している人気クリエイターが「猫」をテーマに制作した作品を持ち寄って展示&販売する、猫好きのためのイベント。全国各地で巡回展や姉妹イベントな...