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もはや猫ではなく「いなり寿司」みたい?ゴミ箱にシンデレラフィットした茶トラ猫の姿が可愛すぎる
猫は液体と言われるほど、変幻自在に身体の形を変える生き物。それゆえ、あまりにも変形しすぎて本来の姿を失ってしまい、猫とは分からないようなフォルムで存在していることもあります。 茶トラのつぶちゃんも、 つい先日、そんな別の物体へと変化を遂げた猫ちゃん。なんと、いなり寿司のような見た目になってしまったのです。 これは細長い...
【感動の再会】米国サウスカロライナ州で飼い猫が行方不明になってしまう→10年ぶりに発見されて身元が判明
飼い主にとって猫は癒やしの存在というだけでなく、パートナーであり家族の一員でもあり、一緒に過ごした日々の思い出は心に深く刻まれています。 その愛猫がもしも迷子になってしまったら、多くの飼い主は平常心ではいられません。猫がどこに行ったのか?今何をしているのか?無事なのか?誰かに保護されていないか?そんなことを考えながら不...
画家・竹久夢二の故郷にある美術館で、看板猫のミニ写真展が開催中!猫のダヤンの作者によるスケッチも初公開
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...
インドの国際空港で飼い猫が行方不明に…!4日間にもおよぶ捜索活動の末に無事発見される
猫を飼っている人にとって、愛猫が外へ逃げてしまう事態は何よりも避けたいところ。 家の扉や窓に隙間が空いていたり、動物病院へ連れて行く時にケージの扉が開いてしまったり、災害で家の窓ガラスが割れてしまうなど、ちょっとした油断や偶然から猫と離れ離れになってしまうこともあります。 そんなことを思い知らされるような出来事がインド...
体重ニャンと16キロ…!アメリカの太り過ぎな猫「キング」のダイエットチャレンジが話題に
アメリカ合衆国の南東部に位置するノースカロライナ州で現在、まるまる太った茶トラ猫が壮大なダイエットにチャレンジするとして注目を集めています。 「キング」という名前のこの猫は、体重がなんと35.4ポンド(約16kg)もある巨漢猫。抱きかかえている女性の体を覆い隠しそうなほど立派なお腹をしています。 一体どのような生活をし...
東京芸大の学生や教員らが制作、猫のアート作品を展示&販売する「藝大の猫展」
東京藝術大学のキャンパス内にあるギャラリーショップ・藝大アートプラザで4月26日から、猫をテーマにした作品を展示販売する「藝大の猫展」が開催されています。藝大アートプラザは東京藝術大学の学生、教職員、卒業生の作品を中心に展示・販売することで、多くの人々がアーティストと出会い、応援できる場所になることを目的として昨年10...
絶滅危惧種のネコ科動物「ツシマヤマネコ」の啓発イベントが神戸どうぶつ王国で開催
絶滅の危機に瀕しているネコ科動物「ツシマヤマネコ」の現状や、保護・保全などについて啓発するイベントが3月23日から2日間、兵庫県にある神戸どうぶつ王国で開催されます。ツシマヤマネコは体がイエネコよりも一回り大きく、胴長短足のボディには淡い黄色の斑点模様があり、額の縦じまや丸い耳先、耳裏の白い斑点、
江戸から明治にかけて起こった猫ブームを紹介する「いつだって猫展」仙台市博物館で開催
人々を熱狂させた古き良き猫ブームの様子を紹介する展覧会「いつだって猫展」が4月19日から、宮城県にある仙台市博物館で開催されます。近年、日本では猫ブームと言われて久しいですが、猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、物語や絵画などさまざまな作品に描かれてきた身近な存在。特に江戸時代の後期
猫を通じてボーダレスに繋がる写真展「ホテルぬこ・ぬこでボーダレス展」大阪で開催中
ねこをテーマにしたグループ写真展「ホテルぬこ・ぬこでボーダレス」展が11月19日より大阪市淀川区で開催されています。 本展は介護士や主婦、絵描き、カレー屋店主、漫画家、予備校講師、バーテンダー、雑貨屋店主、視覚障害を持った写真家や精神疾患を抱えながらもデザイン業をしている作家など、多様な背景を持った人たちを日々癒し続け...
歌川広重の猫の浮世絵「名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣 」
絵画などの芸術作品に登場する猫の魅力を紹介する展覧会「アートになった猫たち展」が大分県の大分市美術館で7月1日まで開催されています。 猫は古くから私たち日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、きまぐれで微笑ましい表情や仕草、想像力をかきたてるその存在は、さまざまな美術作品のモチーフとして表現されてきました。 名所江戸百...
猫の殺処分ゼロを目指し、どうぶつ基金×三重県による取り組みが継続中
三重県による、飼い主のいない猫の殺処分を減らす取り組みが注目を集めています。 近年、動物愛護法の改正によって、猫を飼えなくなった飼い主が自治体に引取りを求めた場合、終生飼養の責務に照らし合わせて相当する理由がなければ、自治体側は引き取りを拒否できるようになりました。そして、保健所や動物愛護センターが猫の引き取りを拒否を...
希少種の繁殖に取り組むノンフィクション「ツシマヤマネコ飼育員物語」
ツシマヤマネコの繁殖に取り組む奮闘ぶりを紹介する書籍、「ツシマヤマネコ飼育員物語 動物園から野生復帰をめざして」が10月11日に刊行されました。 本書は動物園などの飼育員、獣医師たちがツシマヤマネコの繁殖に向けた奮闘ぶりを紹介する、はじめての児童書。 ツシマヤマネコは、額の縦じまや、胴長短足でしっぽが太いといった特徴を...
猫島「相島」で撮影したエド・シーランのミュージックビデオが公開
日本の猫島のひとつとして数えられる、福岡県の玄界灘に浮かぶ相島(あいのしま)。 遠目に見えるのが相島 この島を舞台にイギリスの人気ミュージシャン「エド・シーラン」のミュージックビデオを作成し、公開するというユニークな試みが行われました。 2011年にデビューしたエド・シーランは、毎年イギリスで開催されている音楽の祭典「...
生後間もない猫の赤ちゃん
京都動物愛護センター(愛称:動物愛ランド・京都)で4月22日、猫の飼い方などについて学べる無料講座が開催されます。 引用: knots.or.jp (C) Piia Knots 春は猫にとって繁殖期のひとつです。同センターにはこの時期、野良猫たちから生まれた非常に多くの子猫が収容される一方で、センター内で新たな飼い主と...
野良猫の子猫イメージ写真
東京都の江戸川区で2017年2月25日(土)、ノラ猫の被害に困っている人や地域猫活動に興味がある人などを対象に、第1回地域猫セミナーが開催されます。 会場の小岩アーバンプラザ引用: (c) Edogawa city 地域猫活動とは、猫の殺処分や糞尿被害などを減らすことを目的に、飼い主のいない猫が繁殖して増えないようボラ...
おだわらの猫を考える、「ねこフォトコンテスト」の猫写真イメージ
神奈川県の小田原市で2017年2月26日(日)、野良猫の現状や猫の適正飼育などについて考えるイベントの開催が予定されており、それに先立ち猫のフォトコンテストが行われています。 引用:city.odawara.kanagawa.jp これは小田原市が「特定非営利活動法人おだわらねこ」と協働で主催している企画で、動物保護セ...
猫問題の解決策を探るシンポジウム、300名の参加者を募集中
猫にまつわる問題について解決策を探るシンポジウムが、2月11日(土)に東京都の練馬区で開催されます。 近年は猫ブームと言われいますが、その一方で野良猫や不適正な飼育の飼い猫によるトラブル、高齢者と猫、多頭飼育の崩壊など、様々な問題を抱えていることが指摘されています。 そうした状況に対して解決策を探るために開催されるのが...
アニパル仙台(市動物管理センター)
仙台市の動物管理センター「アニパル仙台」で1月14日(土)、飼い主のいない猫対策セミナーが開催されます。 引用: veterinary-adoption.com アニパル仙台は、仙台市動物管理センターが市民から親しまれる施設を目指すために一般公募して決められた愛称で、アニマル(動物)とパル(仲間・仲良し・友達)を組み合...

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