大正

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彫刻のようなネコ顔が個性的♪ 大正13年創業の窯元が作る猫用のフード&ウォーターボウルが登場
猫の健康と、飼い主さんのライフスタイルに寄り添ったアイテムを開発する「cat design」という猫用品ブランドが誕生。第1弾商品として猫用のフードボウルとウォーターボウルを公開しています。 どちらもヴィンテージのコンポート皿(果物を飾る脚つきの器)をイメージして作られた食器で、特徴的なのは側面に立体的な猫の顔がデザイ...
画家・竹久夢二の故郷にある美術館で、看板猫のミニ写真展が開催中!猫のダヤンの作者によるスケッチも初公開
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...
どこから食べるか迷ってしまいそう?老舗洋菓子メーカーのコロンバンから3種類の猫型ケーキが登場
洋菓子メーカーのコロンバンから、丸くて可愛い猫型のスイーツ「原宿キャットストリート」が登場しました。 1924年(大正13年)に創業したコロンバンは、当時から現在まで洋菓子業界では唯一の宮内省御用達のお店で、日本風のショートケーキを初めて考案したとも言われる老舗の洋菓子メーカー。 現在はショートケーキやクッキー、ロール...
370点の猫写真を1階ロビーに一挙展示!「大佛次郎×ねこ写真展2023」4月まで開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
ぷっくり猫の手型に焼き上げたマドレーヌ「マドレ~にゃ」北九州の老舗菓子メーカーから登場
新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過したものの、未だに気の抜けない日々が続いていることから、収束を願って縁起の良いアイテムを求める風潮も少なくありません。 そんな中、ネコ好きな人には気になる縁起の良さそうなマドレーヌが誕生しました。 招き猫の手をイメージしてぷっくりと焼き上げた形がとってもキュートなこのお菓子。 ...
注文の多い料理店ならぬ「注文の多い猫セット」、宮沢賢治作品をイメージした詰め合わせ商品が登場
岩手県の花巻観光協会が運営するオンラインストアで、猫アイテムを詰め合わせた「注文の多い猫セット」の販売が開始されました。 「注文の多い猫セット」は岩手県花巻市出身の作家、宮沢賢治の代表的な童話『注文の多い料理店』をもじったセット商品。 大正・昭和時代に活躍した宮沢賢治は『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』『セロ弾きのゴーシュ...
女子美の中学生が描いたネコの挿絵138点が集結!猫を愛した小説家・大佛次郎の記念館で展示中
猫を愛した作家として知られる大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で12月25日まで、中学生が描いた猫の挿絵が展示されています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方、私生活では常に...
次回は子供部門も新設ニャ!猫を愛した文豪・大佛次郎の記念館がネコの写真作品を募集中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年1月〜4月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方で...
老舗米菓メーカーから黒猫パッケージのハロウィンあられが登場!今年は甘じょっぱい塩キャラメル味
秋の風物詩として日本にもすっかり定着してきた感のあるハロウィン。 しかし、今年は昨年同様にコロナ禍の真っ只中。東京や大阪など19都道府県において緊急事態宣言が9月30日まで延長されており、10月から解除されたとしても、人が密になるイベントの中止や自粛を呼びかける動きが予想されることから、お家やオンラインでハロウィンを楽...
猫のマイキーグッズも新登場!リサ・ラーソン生誕90周年を記念した特別サイトがオープン
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親で、スウェーデンを代表する陶芸家のリサ・ラーソン。 スウェーデン最大の陶芸制作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社に26年間在籍し、動物シリーズをはじめとした約320種類もの優れた作品を生み出すなど、同国を代表する陶芸家として国内のみならず世界中でファ...
招き猫のルーツとも言える5種類をミニチュアフィギュア化!全国のカプセルトイ売場で発売
招き猫は江戸時代に町人文化から誕生したと言われる日本独自の縁起物。 左手を挙げているものは「人招き」、右手を挙げているものは「金招き」とされていますが、時代の変化を反映して「恋愛」「長寿」「宝くじ当選」などの御利益が付与され、姿形もさまざまな招き猫が作られるようになったほか、近年では海外産が日本に逆輸入されるケースもあ...
干支になれなかった猫にも着目ニャ!30点の初公開作品を含む動物の日本画展が京都・嵯峨嵐山文華館で開催
京都市右京区にあるミュージアム嵯峨嵐山文華館(さがあらしやまぶんかかん)で8月1日から、企画展「いきものがたり 〜十二支になったいきものと、なれなかった猫たち-〜」が始まります。 同館は嵯峨嵐山で誕生したと伝えられる百人一首の歴史やその魅力をはじめ、同地にゆかりのある芸術や文化などを伝えるために建てられた施設。 石段を...
酒瓶が似合う猫は誰ですかニャ!?猫ラベルの芋焼酎がフォトコンテストの入賞作品を発表
お酒が好きな人には猫好きな人が多い――かどうかは定かではありませんが、ほろ酔い気分と猫の持つ柔らかい雰囲気は、とっても相性が良いのは確か。 猫を眺めながら酒を飲む、猫の気配を感じながら酒を飲むというのは、猫好き飲兵衛にとっては至福の時間であります。 そんな猫好き&お酒好きな人を対象に昨年から行われていたのが、焼酎のボト...
意外と知られていない?3月22日は「さくらねこの日」。今年は全品22%オフのセールもあるニャ
日本ではさまざまな記念日がありますが、3月22日は「放送記念日」と「感動接客の日」。 1925年(大正14年)の同日、日本初のラジオ仮放送が行われたことを記念してNHKが放送記念日と定めているほか、外食産業向けにセルフオーダーシステムを開発している企業が「お客様が感動する接客を行うことで、顧客と従業員が笑顔になってほし...
今年も岩合さんの新作ネコ写真がアサヒカメラの表紙をジャック!恒例のネコカレンダーもあるニャ
11月20日に発売されるカメラ雑誌「アサヒカメラ2019年12月号」は表紙のネコ写真をはじめ、ネコ写真コンテスト、付録のネコカレンダーなど、動物写真家の岩合光昭さんによるコンテンツが盛りだくさんの増大号となっています。アサヒカメラは1926年(大正15年)に創刊されたカメラや写真に関する老舗の雑誌。近年は12月号の表紙...
猫アートや猫グッズが大集合!日本橋の丸善で全館をあげて「丸猫展 2019SUMMER」が開催
東京都中央区にある大型書店「丸善 日本橋店」で7月31日より、同店が選んだ猫のアートや書籍、雑貨などを全館あげて販売する「丸猫展 2019SUMMER」が開催されます。丸善日本橋店は1870年(明治3年)、福沢諭吉の門下生であった早矢仕有的(はやし ゆうてき)が東京日本橋に出店した老舗の本屋。店内では文庫、雑誌、写真集...
猫のラベルに視線が釘付け♪ 海鮮料理にピッタリな芋焼酎「NANAKUBO BLUE」
鹿児島県に本社のある酒造メーカー東酒造(ひがししゅぞう)から、ボトルのラベルに青い猫がデザインされた芋焼酎「NANAKUBO BLUE」が発売されます。東酒造は大正4年(1915年)に創立され、100年以上にわたって酒造りをしている企業。焼酎やリキュールの製造・販売をはじめ、戦後、製造の途絶えていた鹿児島伝統の地酒「灰...
猫を愛した彫刻家、朝倉文夫の企画展が日比谷で開催中、6/7には講演会もあるニャ
明治から昭和にかけて活躍した彫刻家、 朝倉文夫(あさくら ふみお)の作品を展示する企画展が6月23日まで、東京都の千代田区立日比谷図書文化館で開催されています。明治・大正・昭和にわたって活躍し、彫刻家として初めて文化勲章を受章した朝倉文夫は、自他ともに認める大の猫好きでした。1964年の東京オリンピックの開催にあわせて...
毎年恒例!アサヒカメラ12月号に岩合さんの猫カレンダー&野生動物を収録
11月20日に発売されるカメラ雑誌・アサヒカメラには、動物写真家の岩合光昭さんが撮影したネコのカレンダー「猫にまた旅」が特別付録として付属しています。 アサヒカメラは1926年(大正15年)に創刊されたカメラ・写真に関する老舗の雑誌で、近年は毎年12月に発売される1月号に「猫カレンダー」を特別付録として付けるのが慣例と...
猫の仮装をして神楽坂を練り歩く「化け猫フェスティバル」
東京都新宿区の神楽坂で10月14日(日)、猫の仮装をして街を練り歩く「神楽坂 化け猫フェスティバル」が開催されます。 神楽坂は近年、グルメな飲食店やセレクトショップがオープンするなどオシャレなスポットとして注目を集めていますが、大正時代には花街として隆盛を誇り、裏路地には今なお石畳の風情ある景観が残っています。 神楽坂...

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